巻号30(2)(812)
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石油政策 30(2)(812)

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石油政策30(2)(812)

国立国会図書館請求記号
Z17-502
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3350719
資料種別
雑誌
出版者
セントラル通信社
出版年
1991-01
刊行頻度
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
26cm
NDC
-
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資料に関する注記

所蔵巻次等:

1巻1号 (1962年11月15日号)-14巻310号 (1975年3月5日号) ; 14巻8号 = 311号 (1975年3月15日号)-56巻8号 = 1477号 (2017年8月10/25日) (欠: 2巻32号, 3巻55号, 5巻92号)

刊行巻次:

1巻1号 (1962年11月15日号)-

一般注記:

本タイトル等は最新号による刊行頻度の変更あり編者変遷: 石油政策研究会 (1巻1号-3巻48号)→ エネルギー政策研究会 (3巻49号-18巻7号)

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目次

  • <インタビユー>--適正利潤確保で安定市場確立--事後調整の排除は業転自粛から--透明なコスト連動仕切りの定着を

    日本石油株式会社社長 岩本賢太郎氏に聞く

    p4~8

  • <評論>--湾岸危機と石油需給中間報告--価格指導の後には強力な規制がくる

    久保一裕

    p9~16

  • <時評>--灯油の流通構造,購入先SSが大半--全農,商社,タンク基地強化いぜん複雑な流通機構

    寺本一男

    p17~20

  • <評論>--1990年代国際石油メジャーの展開を探る--復権なるか?

    小沼芳男

    p21~30

  • 建内会長「コスト転嫁のルールあって経営安定」と語る

    p31~31

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書誌情報

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デジタル

資料種別
雑誌
タイトル
タイトルよみ
セキユ セイサク
巻次・部編番号
30(2)(812)
著者標目
セントラル通信社 セントラル ツウシンシャ ( 001216811 )典拠
エネルギー政策研究会 エネルギー セイサク ケンキュウカイ ( 00877634 )典拠
石油政策研究会 セキユ セイサク ケンキュウカイ ( 001298881 )典拠
出版年月日等
1991-01
出版年(W3CDTF)
1991-01
刊行巻次・年月次
1巻1号 (1962年11月15日号)-
大きさ
26cm