図書
タイトル | 近代日本言語史再考 |
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著者 | 安田敏朗 著 |
著者標目 | 安田, 敏朗, 1968- |
出版地(国名コード) | JP |
出版地 | 東京 |
出版社 | 三元社 |
出版年月日等 | 2018.1 |
大きさ、容量等 | 492p ; 19cm |
注記 | NDC(9版)はNDC(10版)を自動変換した値である。 |
ISBN | 9784883034543 |
価格 | 3600円 |
JP番号 | 23013642 |
トーハンMARC番号 | 33715730 |
巻次 | 5 |
別タイトル | ことばのとらえ方をめぐって |
部分タイトル | ことばのとらえ方をめぐって |
部分タイトル | 「国語」からみえるもの/みえないもの ことばをどのようにみようとしてきたのか 「言文一致」がみえなくすること 虐殺とことば となりの朝鮮文字 朝鮮人の言語使用はどうみえたか 「ひとつのことば」への道からみえるもの 「ことのはのくすし」は何をみていたのか 漢字廃止論の背景にみえるもの スターリン言語学からみえるもの 「やさしい日本語」がみおとしているもの |
出版年(W3CDTF) | 2018 |
件名(キーワード) | 言語政策--日本 |
件名(キーワード) | 言語--日本 |
件名(キーワード) | 日本語 |
NDLC | KF32 |
NDC(10版) | 810.9 : 日本語 |
NDC(9版) | 810.9 : 日本語 |
対象利用者 | 一般 |
資料の種別 | 図書 |
言語(ISO639-2形式) | jpn : 日本語 |