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国益思想の源流 (同成社江戸時代史叢書 ; 33)

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国益思想の源流

(同成社江戸時代史叢書 ; 33)

国立国会図書館請求記号
DA6-L14
国立国会図書館書誌ID
027692546
資料種別
図書
著者
落合功 著
出版者
同成社
出版年
2016.11
資料形態
ページ数・大きさ等
176p ; 20cm
NDC
331.21
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資料詳細

要約等:

田沼時代の名主・池上幸豊が推進した砂糖国産化や海中新田開発等を国益思想の登場と捉え、幕末・明治へと発展する様相を独自に検証。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

落合 功 青山学院大学経済学部教授(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

  • 序章 「国益」をどう考える

  • 一 京都会議でのできごと

  • 二 渋沢栄一の国益論

  • 三 国益という表現は十八世紀前半に登場する

  • 四 経済思想史研究における国益思想

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-88621-745-5
タイトルよみ
コクエキ シソウ ノ ゲンリュウ
著者・編者
落合功 著
シリーズタイトル
著者標目
落合, 功, 1966- オチアイ, コウ, 1966- ( 00725853 )典拠
出版事項
出版年月日等
2016.11
出版年(W3CDTF)
2016