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資料種別 図書

パレスチナを知るための60章

臼杵陽, 鈴木啓之 編著

詳細情報

タイトル パレスチナを知るための60章
著者 臼杵陽, 鈴木啓之 編著
著者標目 臼杵, 陽, 1956-
著者標目 鈴木, 啓之, 中東地域研究
シリーズ名 エリア・スタディーズ ; 144
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社明石書店
出版年月日等 2016.4
大きさ、容量等 394p ; 19cm
注記 文献あり
ISBN 9784750343327
価格 2000円
JP番号 22721226
トーハンMARC番号 33430713
出版年(W3CDTF) 2016
件名(キーワード) パレスチナ--社会
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NDLC GE761
NDC(9版) 302.279 : 政治・経済・社会・文化事情
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • パレスチナを知るための60章
  • パレスチナを知るための60章 目次
  • はじめに 3
  • I パレスチナ イメージと実像 17
  • I 第1章 パレスチナとはどこか-アイデンティティの拠り所を考える 18
  • I 第2章 世界に離散するパレスチナ人-繰り返される移動 23
  • I 第3章 パレスチナ人はどんなところに住んでいるのか-難民キャンプから「持ち家」へ 27
  • I 第4章 パレスチナ人は何を食べているのか-オスマン時代から続く伝統的食文化 32
  • I 【コラム1】 パレスチナの家庭料理-ひと手間が引き出すおいしさと家庭の誇り 37
  • I 第5章 パレスチナのイエと社会-パレスチナ人のアイデンティティ 39
  • I 【コラム2】 結婚式 44
  • I 第6章 キリスト教徒として生きる人々-多様な宗教文化 46
  • I 第7章 ドゥルーズ派の人々-イスラエルとアラブのはざまで 51
  • I 【コラム3】 「3652年間この地に生きる」サマリア人 57
  • I 第8章 失われた多様性-つくられた「マイノリティ問題」 60
  • I 第9章 ハリウッド映画のパレスチナ人像-捏造される「悪いアラブ」 65
  • I 【コラム4】 映画『ミュンヘン』-9・11後のアメリカ社会とパレスチナ問題 70
  • I 第10章 日本人キリスト教徒のパレスチナ・イメージ-パレスチナへの無関心は何によるのか 72
  • I 第11章 『オリエンタリズム』の衝撃-日本でのエドワード・サイード受容 77
  • II 歴史 83
  • II 第12章 オスマン帝国時代のパレスチナ-蒔かれた紛争の種 84
  • II 第13章 イギリスによる支配パレスチナ委任統治期 89
  • II 【コラム5】 ド・ブンセン委員会-イギリス中東分割政策の青写真 96
  • II 第14章 パレスチナ難民はなぜ生まれたか-忘却されるナクバ 99
  • II 第15章 イスラエルに残ったパレスチナ人-差別・分断と新たな機運 104
  • II 第16章 アラブ・ナショナリズムとパレスチナ・ナショナリズム-シュカイリー初代PLO議長 109
  • II 第17章 パレスチナ解放運動の昂揚-ヤーセル・アラファートとパレスチナ解放機構(PLO) 114
  • II 第18章 アラブ諸国との軋礫-黒い9月とレバノン内戦 119
  • II 第19章 石の蜂起(インティファーダ)-幻の独立宣言から孤立へ 124
  • II 【コラム6】 アメリカン・コロニーの変遷 129
  • II 第20章 オスロ和平プロセス-誕生・展開・挫折 132
  • II 第21章 なぜパレスチナ人はハマースを支持するのか-暫定自治政府の限界 137
  • II 【コラム7】 アフマド・ヤースィーン-創設者が描いたハマースの原点と広がり 143
  • III 生活と文化 145
  • III 第22章 ヘブロンの都市生活-イスラーム的伝統の復興 146
  • III 第23章 オリーブと生きる-土地とのつながり、人々の暮らしの象徴 151
  • III 【コラム8】 パレスチナのビール・ワイン 156
  • III 第24章 パレスチナの刺繍-モチーフが映し出すパレスチナ 158
  • III 【コラム9】 パレスチナの衣装 163
  • III 第25章 難民女性ガーダ-占領と強権の圧力に抗する 165
  • III 第26章 「同胞の"痛み"を我が"痛み"として生きる」-人権活動家ラジ・スラーニとその活動 170
  • III 第27章 タブーに挑む-パレスチナ人ジャーナリストの挑戦 175
  • III 【コラム10】 パレスチナ映画-パレスチナ人の実存の視覚的オルタナティブ 181
  • III 第28章 パレスチナ演劇「失われた」言葉を取り戻す 183
  • III 【コラム11】 パレスチナの踊り「ダブケ」 188
  • III 第29章 パレスチナ文学-ナクバから生まれた言葉の力 190
  • III 【コラム12】 言葉の「ナクバ」-ヘブライ語で書くパレスチナ人作家 194
  • III 第30章 ウード弾きたちの挑戦-伝統音楽から新しい地平へ 196
  • III 第37章 ポピュラー音楽-革命歌からラップまで 201
  • III 【コラム13】 パレスチナ系アメリカ人のコメディアン 205
  • IV 世界の中のパレスチナ 209
  • IV 第32章 国連の難民救済事業-UNRWAの活動 210
  • IV 【コラム14】 第一次中東戦争に参加した北アフリカ義勇兵 215
  • IV 第33章 アメリカのパレスチナ関与-歴代大統領はパレスチナをどう見てきたか 217
  • IV 第34章 ソ連・ロシアの対パレスチナ政策-放置されるロシアの飛び地 222
  • IV 第35章 パレスチナ国家の承認-紛争解決の模索 227
  • IV 第36章 大国エジプトの変節-宗教、帝国主義、民主主義、そして新しい時代へ 232
  • IV 【コラム15】 ガザ難民-二人の女子学生と出会って 237
  • IV 第37章 隣国ヨルダンの歩み-紛争の展開と国家像の模索 239
  • IV 第38章 シリア・レバノンのパレスチナ人-安全と未来を求めて 244
  • IV 【コラム16】 「イスラム国」とパレスチナ 248
  • IV 第39章 大義を掲げる湾岸諸国-アラブの同胞か、他人事か 250
  • IV 第40章 聖都エルサレム-占領下の生活空間 255
  • IV 第41章 イスラエルとパレスチナの非対称性-国家主体と非国家主体 261
  • IV 【コラム17】 パレスチナを旅行する 266
  • V 経済と社会 271
  • V 第42章 パトロン・クライアント関係-近代パレスチナ社会の支配層 272
  • V 第43章 水と土地-権利あるいは空間をめぐる問題 275
  • V 第44章 ヨルダン川西岸の産業-実地調査から見える現状と課題 280
  • V 【コラム18】 パレスチナの伝統工芸品 287
  • V 第45章 パレスチナの農業-資源と市場への限られたアクセス 290
  • V 第46章 農村の生活-パレスチナの文化を育む農村の暮らし 295
  • V 第47章 通貨と金融-オスロ合意は何をもたらしたか 300
  • V 第48章 公共部門と公共サービス-あまりに不安定な現実 305
  • V 【コラム19】 アンマーンの交通事情と難民 310
  • V 第49章 ワクフ-翻弄されたイスラーム的信託制度 312
  • V 第50章 難民の初等・中等教育-UNRWAの教育と育つ人材 317
  • V 第51章 占領下で学ぶ-大学設立にかけた願いと挑戦 322
  • V 【コラム20】 記録し、発信する-パレスチナ研究機構の挑戦 327
  • V 第52章 変遷する障害者福祉-誰も置き去りにしない社会に向けて 330
  • V 【コラム21】 分離壁 335
  • VI パレスチナと日本 339
  • VI 第53章 対パレスチナ外交-人的交流から資金援助まで 340
  • VI 【コラム22】 アラファートの日本訪問とIPTIL 345
  • VI 第54章 日本に来たパレスチナ人-パレスチナ駐日代表アブドゥルハミードと日本 347
  • VI 【コラム23】 PLO東京事務所と日本 352
  • VI 【コラム24】 李香蘭とパレスチナ 354
  • VI 【コラム25】 「天よ、我に仕事を与えよ」-自己否定と弱者の政治=軍事再考 356
  • VI 第55章 日本の経済支援-国際協調と地域安定への試み 358
  • VI 第56章 日本の医療支援-パレスチナに根づいた支援 364
  • VI 第57章 市民社会による支援-1万キロを越えての連帯とその課題 369
  • VI 第58章 イスラエル・ボイコット運動-パレスチナにおける「アパルトヘイト」廃絶への挑戦 374
  • VI 第59章 フェアトレード-生活の糧としての伝統工芸 379
  • VI 第60章 日本のジャーナリズムとパレスチナ-エルサレム特派員が見たオスロ合意 384
  • VI 【コラム26】 戦前・戦中の日本とパレスチナ 389
  • パレスチナを知るための文献・情報ガイド 391

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