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資料種別 図書

奇異譚とユートピア : 近代日本驚異〈SF〉小説史

長山靖生 著

詳細情報

タイトル 奇異譚とユートピア : 近代日本驚異〈SF〉小説史
著者 長山靖生 著
著者標目 長山, 靖生, 1962-
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社中央公論新社
出版年月日等 2016.3
大きさ、容量等 529p ; 22cm
注記 文献あり
ISBN 9784120048357
価格 5800円
JP番号 22715076
トーハンMARC番号 33420779
出版年(W3CDTF) 2016
件名(キーワード) 日本小説--歴史--明治時代
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NDLC KG381
NDC(9版) 910.261 : 日本文学
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • 奇異譚とユートピア :近代日本驚異〈SF〉小説史
  • 目次
  • はじめに 近代驚異小説の可能性 3
  • 第一章 異国幻視と江戸文芸の余韻
  • 第一章 義経はいかにして昆布の城を攻め落としたか 15
  • 第一章 江戸時代に〈科学小説〉はあったのか 20
  • 第一章 うつろ船-海からの円盤と異界のメッセージ 26
  • 第一章 『西征快心篇』と水戸藩国防事情 34
  • 第一章 『白縫譚』-幕末ファンタジーの徒花 40
  • 第一章 幕末『グイン・サーガ』伝説としての『白縫譚』 46
  • 第二章 阿蘭陀SFと維新後の世界
  • 第二章 『新未来記』は何をもたらしたのか マニフェストとしての未来 53
  • 第二章 ふたつの世界のはざまで『新未来記』刊行経緯に関する推理 64
  • 第二章 近藤は『新未来記』に何を見たのか 72
  • 第二章 『後世夢物語』-「月鉱山開発」「フェミニズム」と秘められた民権論 75
  • 第三章 文明開化への椰揄と反骨
  • 第三章 「文明開化」の理解不足か、反骨精神か-『西洋道中膝栗毛』と『蛸入道魚説教』 89
  • 第三章 虚構の伝記としての『倭字西洋文庫』、偽伝を含んでいた『西国立志編』 103
  • 第三章 偽伝を含んでいた『西国立志編』 107
  • 第三章 ハチャハチャに通じる江戸戯作の破天荒 115
  • 第三章 佐田介石-脱万有引力、反地動説の理論家 117
  • 第三章 反文明開化の奇想と理想 129
  • 第四章 世界はいかに可能か-明治初期のヴェルヌ・ブーム
  • 第四章 世界をいかに旅するか 143
  • 第四章 空からの精緻な描写 152
  • 第四章 『月世界旅行』の科学と神秘 157
  • 第四章 古代生物と地球空洞説 173
  • 第四章 『海底旅行』『造物者驚愕試験』-科学的達成の極限と嫌悪 186
  • 第五章 宇宙を目指した明治精神
  • 第五章 気球は月の夢を見るか-『月世界遊行日記』 203
  • 第五章 明治二〇年のスター・トレック『宇宙之舵蔓』 220
  • 第五章 内宇宙の「世界」探訪-貫名駿一『千萬無量 星世界旅行』 235
  • 第五章 自由主義経済の未来 vs アナキズム・ユートピア 242
  • 第五章 翻案とも言い難い奇想改変 250
  • 第六章 内地雑居の未来
  • 第六章 天皇が語る日本の行く末-『国勢夢想記』 255
  • 第六章 『内地雑居 街迺噂 一名油断大敵』 261
  • 第六章 坪内逍遥『内地雑居 未来之夢』 264
  • 第六章 進歩への期待と想像力の限界-『日本之未来』『経済未来記』 271
  • 第六章 楽観と差別-『東京未来繁昌記』 277
  • 第六章 島田三郎と『内地雑居論』 281
  • 第七章 ロビダの浮遊空間と女権世界
  • 第七章 空に浮かんだ未来-アルベール・ロビダの二〇世紀 285
  • 第七章 「新しい女」と新世界-ロビダから服部誠一『二十世紀 新亜細亜』へ 305
  • 第八章 日本の中心で女権を叫ぶ若者たち
  • 第八章 ふたつの『蜃気楼』女性の権利としての娼妓廃止論義と演劇改良 325
  • 第八章 啓蒙的女権論と世間の現実 336
  • 第八章 女性の権利としての家政、教育ママ 340
  • 第八章 恋愛も参政権も非現実/SFだった 民権論者・須藤南翠の『緑蓑談』 343
  • 第八章 『新粧之佳人』の理想と限界 350
  • 第八章 政治上の同権と家庭的調和と 353
  • 第九章 演説小説の多様な展開
  • 第九章 演説小説としての『文明之花』『蜃気楼』 361
  • 第九章 文語は難解で、口語は「素直」なのか 367
  • 第九章 『黄金世界新説』-反社会進化論の演説小説 373
  • 第九章 骨皮道人『滑稽演説』にみる滑稽と反骨、そして国粋 376
  • 第九章 偽史・改変歴史の欲望-杉山藤次郎『午睡之夢』『豊臣再興記』 381
  • 第九章 捏造された「歴史」 389
  • 第十章 予告された未来-それぞれの明治二十三年
  • 第十章 予告された未来への記録 393
  • 第十章 服部撫松『二十三年国会未来記』-タイムループする国会開設日 400
  • 第十章 多様化する「未来政治」への夢 403
  • 第十章 近未来日本の課題-国会開設とグローバリズム 408
  • 第十章 滑稽見立てから恠異譚風まで 413
  • 第十章 末広鉄腸-大同団結という政治理想 418
  • 第十章 『二十三年未来記』-機能しない国会 424
  • 第十章 『雪中梅』-一五〇年後からの眺め 427
  • 第十章 科学小説は小説「進歩」の一例 435
  • 第十一章 挑発する壮士小説
  • 第十一章 壮士はどんな未来の夢を見るのか 439
  • 第十一章 『壮士之立志』における立志と立身 444
  • 第十一章 国産月世界旅行記『政海之破裂』の幻想と政治 446
  • 第十一章 顕在化する野心-『大日本帝国之行末』 456
  • 第十一章 『滑稽立志編』-パロディ化される立身 458
  • 第十二章 進化論の詩学
  • 第十二章 『猿乃裁判』と進化論的世界観 461
  • 第十二章 文明人は神が作った特別な存在 463
  • 第十二章 モースによる進化論紹介と社会進化論の浸透 466
  • 第十二章 『すばらしい新世界』の優生学的ポピュリズム 469
  • 第十二章 加藤弘之-天賦人権から進化論的帝国へ 471
  • 第十二章 キリスト教批判が天皇制批判を引き出す 477
  • 第十二章 進化論と社会主義の接近 479
  • 第十二章 加藤弘之の「生存」への執着 480
  • 第十二章 定方向性進化説としての『小説神髄』 482
  • 第十二章 『小説神髄』と優勝劣敗 484
  • 第十二章 文明開化期の「小説」観 485
  • 第十二章 逍遥の未来小説否定論 489
  • 終章 国権小説のほうへ
  • 『新日本』-憲政の神様による未来小説 495
  • 世界への躍進を目指して-国権的政治小説の萌芽 499
  • 須藤南翠-小説界の巨星と呼ばれた南進論小説家 501
  • 南進論と民問主導の国権拡張主義 503
  • 『浮城物語』-明治中期冒険小説の白眉 505
  • 「上の文学」の終焉、「悦び」の非主流化 509
  • 「文学」は「想像」を排除するのか-SF論争の起点 511
  • 「文学」の覇権をめぐる闘争 514
  • あとがき 519
  • 主要参考文献 520

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