サイトメニューここからこのページの先頭です

ショートカットキーの説明を開始します。画面遷移や機能実行は、説明にあるショートカットキーを同時に押した後、Enterキーを押してください。ショートカットキーの説明を聞くには、Alt+0。トップ画面の表示には、Alt+1。ログインを行うには、Alt+2。簡易検索画面の表示には、Alt+3。詳細検索画面の表示には、Alt+4。障害者向け資料検索画面の表示には、Alt+5。検索結果の並び替えを行うには、Alt+6。国立国会図書館ホームページの表示には、Alt+7。検索結果の絞り込みを行うには、Alt+8。以上でショートカットキーの説明を終わります。

ナビゲーションここから

ナビゲーションここまで

本文ここから

資料種別 図書

イスラーム基礎講座 = ISLAMIC BASIC COURSE

渥美堅持 著

詳細情報

タイトル イスラーム基礎講座 = ISLAMIC BASIC COURSE
著者 渥美堅持 著
著者標目 渥美, 堅持, 1938-
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社東京堂出版
出版年月日等 2015.7
大きさ、容量等 404p ; 19cm
注記 「イスラーム教を知る事典」(1999年刊)の改題、加筆・修正
ISBN 9784490209129
価格 2200円
JP番号 22618276
トーハンMARC番号 33305454
別タイトル ISLAMIC BASIC COURSE
出版年(W3CDTF) 2015
件名(キーワード) イスラム
NDLC HR41
NDC(9版) 167 : イスラム
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • イスラーム基礎講座 =ISLAMIC BASIC COURSE
  • イスラーム基礎講座◎目次
  • 序 イスラーム教理解のために-アッサラーム・アライコム
  • プロローグ 18
  • 本書は専門書にあらず 24
  • イスラーム教の理解は日常語で十分 27
  • イスラーム教理解のために
  • 「預言者」は「予言者」ではない 28
  • 混乱をもたらしたヨーロッパからの知識 30
  • 単純な疑問からの出発 32
  • イスラーム教徒としての視点から見る 34
  • 宗教の日本的共存スタイルを認識 36
  • 日本的宗教感覚を捨てること 38
  • 本書の内容構成
  • ファジルの章 42
  • ズフルの章 42
  • アスリの章 43
  • マグリブの章 45
  • アシャーアの章 46
  • 1 アラブ人の思考と行動様式-ファジルの章
  • 1 風土が生み出したアラビア民族の思考性
  • 1 アッラーがアラブ人を選んだ 52
  • 1 強力な選民思想 52
  • 1 疑問の発生 53
  • 1 なぜアッラーはアラブ人を選んだのか 53
  • 1 鍵はアラビア語、アラブ人にあり 54
  • 1 平和と秩序を求める人々 54
  • 1 受領者としての条件 55
  • 1 整っていた啓示への理解 57
  • 1 なぜアラブ人はイスラーム教を理解できたのか 58
  • 1 知識がなくともイスラーム教を理解できたアラブ人 59
  • 1 思考と行動様式の源泉-風土と歴史 59
  • 1 アラブ人の思考の源泉-沙漠 60
  • 1 預言者モーゼに見る風土 60
  • 1 異質なアラブ人と日本人 61
  • 1 沙漠的環境で育まれたアッラーと人間の関係 62
  • 1 「出エジプト記」に見る律法の民 63
  • 1 沙漠に一神教思想の源泉あり 63
  • 1 日本人と沙漠
  • 1 一神教と無縁な世界-日本 65
  • 1 日本人を作った日本の自然 66
  • 1 人間中心の世界-日本 67
  • 1 理解できなくて当たり前、日本とアラビア 67
  • 1 日本人の沙漠観 68
  • 1 「沙漠」と「砂漠」 69
  • 1 湾岸戦争に見る日本人らしい誤解 70
  • 1 私の見た沙漠世界 71
  • 1 イスラーム教は沙漠の民に降りた宗教ではない 72
  • 1 沙漠が与えた思考と行動様式
  • 1 沙漠の砂と日本人の土がもたらす世界観 73
  • 1 砂粒がもたらす非連続的世界観 74
  • 1 両極的にして直線的景観を見せる沙漠 75
  • 1 アラビア語にも見られる両極性の具体例 76
  • 1 目線で見る日本人、俯瞰的に見るアラブ人 78
  • 1 人間臭さを生む酷暑・酷寒と乾燥 79
  • 1 酷暑と乾燥を利したアラブ人の戦法 80
  • 1 沙漠で生き抜く方法 81
  • 1 人間臭い世界-沙漠 82
  • 1 サダム・フセインの行動は沙漠的常識 82
  • 1 沙漢は強い忍従性と巧妙な交渉能力を育む 83
  • 1 アラビアのローレンスに見る沙漠人の美学 84
  • 1 自然崇拝とは無縁な不毛の世界-沙漠 85
  • 1 イスラーム教に見る沙漠的思考性
  • 1 イスラーム教に見る両極的思考性 86
  • 1 現実的思考で解釈するアラブ・イスラーム教徒 88
  • 1 イスラーム教に見る直線的思考-現世と来世 90
  • 1 イスラーム教に見る非連続的思考-断続的歴史観 92
  • 1 イスラーム教に見る俯瞰的思考性 95
  • 2 イスラーム教の降誕と預言者時代-ズフルの章
  • 2 アラビア民族の登場
  • 2 現代のアラビア 98
  • 2 そもそもアラブ人とは誰のことか 99
  • 2 アラブ人にとってアラブとは 99
  • 2 アラブ人の二大潮流 102
  • 2 アラブ人はどこから来たか 103
  • 2 歴史に登場したアラビア民族 103
  • 2 アラブ人の歴史伝説は伝える 104
  • 2 対立する二つの部族 106
  • 2 闘争のアラビア
  • 2 沙漠で生きていくための必要不可欠な能力 107
  • 2 埋められた女児達 108
  • 2 アラビア的部族社会 108
  • 2 沙漠で生まれたアラビア的民主主義 110
  • 2 イスラーム以前のアラビア世界
  • 2 アイヤーム・ル・アラブ 111
  • 2 部族的秩序と英雄の時代 111
  • 2 訪れた繁栄の時代 112
  • 2 堕落をもたらした繁栄 113
  • 2 メッカの支配者-クライシュ部族 114
  • 2 ジャーヒリーヤ時代 114
  • 2 腐敗は崩壊をまねき滅亡をもたらす 116
  • 2 セム族的危機意識の芽生え 117
  • 2 ムハンマドとイスラーム教の誕生
  • 2 クライシュの子-ムハンマドの家系 118
  • 2 貧しき名門の子-ムハンマドの誕生 119
  • 2 孤児となるムハンマド 120
  • 2 有能な商人-ムハンマド 120
  • 2 知的にして豪商の寡婦(かふ)ハディージャとの結婚 121
  • 2 ムハンマドという人 122
  • 2 危機感を深めるムハンマド 123
  • 2 苦悩するムハンマド 124
  • 2 ヒーラーの洞窟にこもる 125
  • 2 イスラーム降誕 125
  • 2 アッラーの郵便配達人ムハンマドの誕生 126
  • 2 ムハンマドは単なる人間で単なる使徒 127
  • 2 なぜ、人はそれをアッラーの言葉であると信じたのか 128
  • 2 至上の音楽-アル・クラーン 129
  • 2 原イスラーム教世界の誕生
  • 2 イスラームへの誘(いざな)いのはじまり 130
  • 2 最初の入信者 130
  • 2 ジャーヒリーヤへの挑戦 131
  • 2 硬軟政策をもって臨んだクライシュ部族 132
  • 2 クライシュ部族の有力者が入信 132
  • 2 エルサレムへの夜の旅「アル・イスラーゥ」 134
  • 2 ムハンマド・アッラーに会う「アル・ミアラージュ」 134
  • 2 アッラーがムハンマドに語ったこと 135
  • 2 イスラーム教の聖地となったエルサレム 136
  • 2 本拠地の移転 137
  • 2 移住「ヒジュラ」への旅 137
  • 2 湾岸戦争を正当化した移住への旅 138
  • 2 ヤスリブでの生活 139
  • 2 最初の「アザーン」が響き渡った 140
  • 2 ヒジュラ暦の始まり 141
  • 2 イスラーム革命の成立 141
  • 2 部族意識からイスラーム意識の定着 142
  • 2 新たな連帯意識の登場 143
  • 2 原イスラーム教国の出現 144
  • 2 イスラーム的平和郷(ダール・サラーム)の出現 145
  • 2 最高統治者アッラーの君臨する世界 146
  • 2 預言者ムハンマドの死 146
  • 2 イスラーム世界崩壊の危機 147
  • 2 アル・マディーナの誕生 148
  • 2 カリフ時代の幕開け
  • 2 預言者の代理人の選択 149
  • 2 預言者の代理人カリフとは 149
  • 2 カリフの選出はアラブ式方法で 151
  • 2 アラブ世界における指導者の条件 151
  • 2 アラブ的色彩の濃い初期イスラーム教世界 152
  • 2 正統カリフ時代-拡張と分裂へ
  • 2 正統カリフ時代とは 153
  • 2 第一代カリフ-アブー・バクル 154
  • 2 第二代カリフ-ウマル 154
  • 2 第三代カリフ-ウスマーン 155
  • 2 第四代カリフ-アリー 156
  • 2 事態を複雑にした預言者の寡婦アイーシャの存在 157
  • 2 イスラーム教最初の分派ハワーリジュ派の誕生 158
  • 2 アラビア語世界への逆走 160
  • 2 誕生した抗争の二大勢力 161
  • 3 多様化し拡散するイスラーム世界-アスリの章
  • 3 歴史への登場
  • 3 沙漠からの脱出 164
  • 3 土地を開拓するという感覚のないアラブ人 164
  • 3 いよいよ中東の檜舞台へ 165
  • 3 アラビア半島の支配と支配体制のシステム 166
  • 3 庇護民(ジンミー)の誕生 167
  • 3 二大帝国への挑戦 168
  • 3 攻略の戦術-辺境のアラブ人国との協調 169
  • 3 生きるための征服の開始 169
  • 3 新連帯意識の勝利-三日月地帯の新支配者へ 170
  • 3 征服はなぜ成功したのか 171
  • 3 勝利の秘密兵器-イスラーム教による連帯意識と背水の陣 171
  • 3 点と線を支配せよ 172
  • 3 徴税こそ大いなる目的 172
  • 3 新社会構造の誕生 173
  • 3 偉大なる文明との出合い 174
  • 3 異文化化するアラビア 175
  • 3 アラビア化する先住民 176
  • 3 新たな顔-アラビア語世界の出現 176
  • 3 アラビア離れするアラビアの子孫達 178
  • 3 新アラブ人の誕生 178
  • 3 拡張、定着、そして分裂するアラブ・イスラーム世界
  • 3 布教とアラビア民族 179
  • 3 自発的なイスラーム教への改宗 180
  • 3 非アラブ系イスラーム教徒の誕生 180
  • 3 新アラブ人のもとで多様化するイスラーム教世界 181
  • 3 原イスラーム教から離脱するイスラーム世界 182
  • 3 連帯意識を低下させたイスラーム教世界 182
  • 3 連帯意識の崩壊が招いたアラビア民族の終焉(しゅうえん) 183
  • 3 危機意識の誕生 184
  • 3 回帰運動の発生 184
  • 3 試みられたイスラーム教正常化への道 186
  • 3 閉ざされたイジュテハードの門 188
  • 3 私が経験したイジュテハードの門 189
  • 3 イスラーム教は律法なり
  • 3 教徒だけを対象にする世界 190
  • 3 教徒にとって法とは何か 190
  • 3 イスラーム教は法なり 法こそ不可欠なり 191
  • 3 法の源-アル・クラーン 192
  • 3 盲目的に従う者-教徒 192
  • 3 法源としてのアル・クラーン 193
  • 3 第二の法源-ハディース 193
  • 3 第三の法源-イジュマー 194
  • 3 第四の法源-キヤース 194
  • 3 現実的解釈を優先させた法解釈 195
  • 3 イスラーム教世界は一つではない 196
  • 3 預言者のように-スンニー派 197
  • 3 四大法学の成立 198
  • 3 ハナフィー学派 198
  • 3 マーリキ学派 198
  • 3 シャーフィ学派 199
  • 3 ハンバル学派 199
  • 3 四つの世界を示した「マディーナ・トル・サラームの門」 200
  • 3 礼拝所に見る小さなイスラーム教世界
  • 3 アラブ・イスラーム教における礼拝所とは 200
  • 3 礼拝所での一日 202
  • 3 いろいろある礼拝所 202
  • 3 ジャーミウに見る一法学の世界 203
  • 3 大学は金曜礼拝所に付属する機関 203
  • 3 マドラサに見る四大法学共存の世界 204
  • 3 金曜礼拝は連帯意識の認識 205
  • 4 雑学イスラーム教案内-マグリブの章
  • 4 アッラーの支配する世界
  • 4 ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教は同根の宗教 208
  • 4 中東世界の中における宗教の共存 208
  • 4 宗教の共存とお汁粉談義 209
  • 4 「ホリデイ」を休日と訳した働き蜂日本人 210
  • 4 「干渉されず、干渉せず」の世界 210
  • 4 田舎汁粉の世界-中東 211
  • 4 都汁粉的共存の国-日本 211
  • 4 日本にしか見られない宗教トラブル 212
  • 4 独特な日本的信仰の自由 213
  • 4 国家と宗教についての考え方の違い 213
  • 4 イスラーム教世界をまもる連帯意識 214
  • 4 一神教におけるイスラーム教の位置 214
  • 4 地上に誕生したイスラーム教の世界 215
  • 4 アッラーの僕(しもべ)としての教徒 216
  • 4 断食の行(ぎょう)に見られる実例 216
  • 4 礼拝所(モスク)は神社や寺院ではない 217
  • 4 カーバ神殿は聖なる場所で俗なる場所 218
  • 4 アッラーは近くて遠い存在 219
  • 4 イスラーム教の目的とは何か 220
  • 4 その答えは初めにありき 220
  • 4 閉鎖的環境による汚染からの防衛 221
  • 4 戒律より体制を守り滅亡から逃れること 222
  • 4 労働法はイスラーム教に反するのか 223
  • 4 必要ならモスクの破壊、巡礼の中止も許される 224
  • 4 臨機応変に守られるイスラーム教の体制 224
  • 4 アッラーとの契約不履行は地獄への道 225
  • 4 中東では社会主義国でもイスラーム教が国教 226
  • 4 ユダヤ教世界も律法の世界 226
  • 4 土曜日の朝に学ぶユダヤ教の世界 226
  • 4 イスラーム教徒はイスラーム法の中で生活する 227
  • 4 イスラーム教徒の生活
  • 4 〔誕生と幼児期〕
  • 4 子供はアッラーからの授かりもの 228
  • 4 命名式 228
  • 4 七日、一四日、二一日のお祝い 229
  • 4 幼きムスリム 229
  • 4 連帯意識の核-親子 230
  • 4 〔割礼〕
  • 4 イスラーム教以前からある割礼の風習 231
  • 4 割礼に関するイスラーム教的解釈はスンニー派法学より 232
  • 4 割礼をめぐる医学的見解 232
  • 4 割礼は合法か否か 233
  • 4 〔イスラーム世界の教育〕
  • 4 強い連帯意識を持つムスリムになるために 234
  • 4 タウヒードの信仰を身につけること 234
  • 4 正解はアッラーが決める 236
  • 4 暗記こそ学ぶ者の心得 237
  • 4 宗教を学ぶということは 237
  • 4 比較宗教学という講座のない世界 238
  • 4 礼拝所も学校になる 238
  • 4 至るところが学びの園となる 239
  • 4 時・場所・人を選ばないイスラーム教の教育 240
  • 4 「マー・シャ・アッラー」にもとづく基本理念 241
  • 4 〔イスラーム教徒の男女交際と結婚〕
  • 4 イスラーム教世界における男女関係の基本 241
  • 4 血の純血に気を使う男女交際 242
  • 4 親が子を殺した悲劇と名誉 243
  • 4 親が大きな権限を持つ婚約者の選択 244
  • 4 男女関係をチェックするイスラーム警察 245
  • 4 結婚に関するアル・クラーンの規定 246
  • 4 禁じられている結婚 246
  • 4 許される他の経典の民の女性との結婚 247
  • 4 結婚は公表して成立する 247
  • 4 夫が妻に贈る結婚の贈り物-マハル 248
  • 4 〔イスラーム教の葬儀〕
  • 4 死もまたアッラーのなせること 248
  • 4 イスラーム教の葬儀 249
  • 4 埋葬を見るとイスラーム教以前がわかる 250
  • 4 イスラーム教の祭日
  • 4 メッカからの集団的緊急脱出-ヒジュラ 250
  • 4 イスラーム暦の制定 251
  • 4 三つの時計を使うイスラーム教世界 252
  • 4 きわめて少ないイスラーム教の祭日 252
  • 4 断食明けの祭り-エィード・ル・フィトゥル 254
  • 4 犠牲祭-エィード・ル・アドハ 254
  • 4 個人的に祝うその他の祭り 255
  • 4 六つの信仰が育む連帯意識
  • 4 単純なイスラーム教の信仰 256
  • 4 イスラーム信仰の基本-タウヒード信仰 257
  • 4 イスラーム教徒の六つの信仰 258
  • 4 六つの信仰-イマーン 259
  • 4 (1) アッラーを信じること 259
  • 4 (2) アッラーの天使を信じること 260
  • 4 (3) アッラーの経典を信じること 262
  • 4 (4) アッラーの預言者を信じること 265
  • 4 (5) 審判の日を信じること 268
  • 4 (6) 天命-カダルを信じること 272
  • 4 イスラーム教徒の連帯意識を育む五つの行(ぎょう)
  • 4 (1) 信仰の告白-シャハーダ 275
  • 4 (2) 礼拝-サラート 276
  • 4 (3) 喜捨-ザカートまたはサダカ 281
  • 4 (4) 断食-サウムまたはスィヤーム 286
  • 4 (5) 巡礼-ハッジ 295
  • 4 連帯意識の結集-ジハード
  • 4 ジハードの意味-「アッラーの道のために奮闘努力すること」 301
  • 4 イスラーム教徒に課せられた最も基本的な心構え 302
  • 4 防衛のための戦い 303
  • 4 イスラーム教世界は閉鎖的にならざるを得ないのか 303
  • 4 キタールとジハード 304
  • 4 連帯意識の結集-ジハード 305
  • 5 今日の中東世界とイスラーム教-アシャーアの章
  • 5 イスラーム脅威論のはじまり-ウサマ・ビン・ラーデンと九・一一事件
  • 5 恐怖の中で迎えた二一世紀 308
  • 5 過激派を作り上げたアメリカのアフガニスタン攻撃 310
  • 5 管理する者のいないイスラーム世界 312
  • 5 イスラーム帝国とカリフ制の消滅 313
  • 5 「カリフ制」崩壊がもたらしたもの 315
  • 5 分割されたオスマン・トルコ帝国、新中東世界の誕生 317
  • 5 三種のアイデンティティが並立する世界の出現 318
  • 5 「アラブの春」は民主化運動か
  • 5 アラブの春が示す政教分離の姿 319
  • 5 シリア、イエーメン、リビアの騒乱が示す部族世界の存在 321
  • 5 近代を彩ったアラブ・ナショナリズムとパン・イスラミズム 323
  • 5 近代国家の概念との対立に直面する中東世界
  • 5 近代イスラーム運動の芽生え 324
  • 5 近代国家を否定し抵抗するイスラーム 325
  • 5 イラン・イスラーム革命の衝撃
  • 5 イランに誕生した指導的イスラーム世界 328
  • 5 聖典に見る国家否定の神託 331
  • 5 イスラーム運動のはじまり
  • 5 正統カリフ時代に生まれた最初のイスラーム運動 333
  • 5 ハワーリジュ派に見るイスラーム運動 334
  • 5 イスラーム降誕五一年目で発生したイスラーム運動 336
  • 5 イスラーム過激運動の要因とは
  • 5 過激的イスラーム運動とは 337
  • 5 内部の矛盾により発生するイスラーム運動 339
  • 5 外部からの刺激により発生するイスラーム運動 341
  • 5 それはナポレオンのエジプト征服から始まった 343
  • 5 イスラーム過激派を生み出した紛争 345
  • 5 バグダーディ、ウサマ・ビン・ラーデンらの位置づけとは
  • 5 「イスラム国」の樹立宣言 351
  • 5 九・一一事件がもたらしたイスラームへのテロ疑問 353
  • 5 イスラーム・テロ以前のアラブのテロ 356
  • 5 イスラーム過激派について 359
  • 5 イスラーム過激派の特徴
  • 5 過激派の第一の特徴 360
  • 5 過激派の第二の特徴 361
  • 5 過激派の第三の特徴 362
  • 5 さまざまなイスラーム運動 364
  • 5 穏健的イスラーム運動 364
  • 5 社会的イスラーム環境への回帰 365
  • 5 イスラーム国家建設を目指す地域限定的な過激運動 367
  • 5 イスラーム世界の防衛を目指す国際的過激派 368
  • 5 指導的イスラーム運動の実例
  • 5 イブン・サウドによる統一サウジアラビア王国の建国 369
  • 5 ホメイニー師によるイラン・イスラーム世界の再建 373
  • 5 アフガニスタン・タリバンに課せられていた責務 376
  • 5 「イスラム国」を読み解く
  • 5 突然の「カリフ国家成立」宣言 381
  • 5 「イスラム国」出現の過程 383
  • 5 アル・カーイダとの関係は 386
  • 5 八年前に出されていたスウェーデン人風刺画家暗殺司令 388
  • 5 なぜ「イスラム国」には若者が集まるのか 390
  • 5 過激派組織を支えるもの
  • 5 イスラームの運動、組織とその資金 392
  • エピローグ 399
  • 下段の補足解説 目次
  • 1 アラブ人の思考と行動様式-ファジルの章
  • 1 アラビア語の音(おん) 54
  • 1 アラビア語の文字表記 54
  • 1 母音は三つ、意味がわかって初めて音が出る 56
  • 1 アラビア語はなぞ解きに似ている 56
  • 1 辞書を使えれば初級卒業 57
  • 1 アラビア語は音楽です 58
  • 1 二つあるアラビア語 59
  • 1 十戒 62
  • 1 律法と法律 63
  • 1 ヘジャーズ地方 64
  • 1 メッカ 67
  • 1 アル・マディーナ 68
  • 1 沙漠 71
  • 1 沙漠での服装 72
  • 1 沙漠と水 74
  • 1 沙漠の脅威 74
  • 1 アラビア半島 76
  • 1 オアシス 77
  • 1 ワディ 78
  • 1 幸福なアラビア 78
  • 1 ナツメヤシ 80
  • 1 ラクダ 80
  • 1 アラビア馬 83
  • 1 イスラーム教と動物 85
  • 1 セム族およびセム語 89
  • 1 アラビア民族の才能 90
  • 1 「マー・シャ・アッラー」 92
  • 1 日本人とアラブ人の思考の違い 95
  • 2 イスラーム教の降誕と預言者時代-ズブルの章
  • 2 現代のアラブ人 98
  • 2 北アラブ族と南アラブ族 103
  • 2 マーリブのダム 105
  • 2 「ハダラ」と「バドゥ」 106
  • 2 遊牧民 107
  • 2 アラブ人の名前 108
  • 2 部族社会 109
  • 2 アイヤーム・ル・アラブ 111
  • 2 族長会議(マジリス) 112
  • 2 クライシュ部族 114
  • 2 アラブ的指導者 118
  • 2 シャーム地方 119
  • 2 連帯意識(アサビーヤ) 120
  • 2 イスラーム教と偶像 124
  • 2 ライラ・トル・カドルと三日月の国旗 127
  • 2 「敵が来襲した」という逸話 129
  • 2 天使ジブリール 130
  • 2 最初の男子入信者は誰か 131
  • 2 カーバ神殿 132
  • 2 エルサレムへの夜の旅 134
  • 2 ムハンマドが会った八人の預言者 135
  • 2 ユダヤ教・キリスト教との関係 136
  • 2 ヒジュラ(移住) 138
  • 2 マディーナという町 141
  • 2 マディーナ憲章 142
  • 2 バドルの戦い 144
  • 2 ウフドの戦い 145
  • 2 ハンダクの戦い 146
  • 2 フダイビアの盟約 147
  • 2 メッカ開城 148
  • 2 ユダヤ教徒との戦い 149
  • 2 原イスラーム世界 150
  • 2 預言者の妻たち 151
  • 2 預言者の子供たち 153
  • 2 預言者の孫 154
  • 2 分裂と繁栄、暗殺と謀略の時代の幕開け 155
  • 2 アラブ世界のシーア派 161
  • 3 多様化し拡散するイスラーム世界-アスリの章
  • 3 イスラーム教と布教 166
  • 3 布教よりも税収を、それを証明したマワーリ制度 167
  • 3 アラブ・イスラームにより減亡した二大帝国
  • 3 (1) ペルシャ帝国 168
  • 3 (2) ビザンチン帝国 169
  • 3 三日月地帯征服の二人の猛将
  • 3 (1) シリアの征服者ハーリド・イブン・ワリード 170
  • 3 (2) エジプトの征服者アムル・イブン・アース 172
  • 3 主なイスラーム教国
  • 3 (1) ウマイヤ朝 174
  • 3 (2) アッバース朝 175
  • 3 (3) 後期ウマイヤ朝 178
  • 3 モンゴルにより断ち切られたアラブ人の歴史 178
  • 3 百花繚乱のエジプト・イスラーム世界
  • 3 (1) トゥールーン朝 180
  • 3 (2) イフシード朝 183
  • 3 (3) ファーティマ朝 183
  • 3 (4) アユーブ朝 185
  • 3 (5) マムルーク朝 186
  • 3 主なシーア派諸派 195
  • 3 (1) 一二イマーム派 196
  • 3 (2) ザイド派 197
  • 3 (3) ドルーズ派 198
  • 3 (4) アラウィ派 199
  • 3 (5) イバーディー派 200
  • 4 雑学イスラーム教案内-マグリブの章
  • 4 新聞記事を読んで 212
  • 4 礼拝のはじまり、アザーン 214
  • 4 ウドウ(お清め)の作法 215
  • 4 ウドウの順序 216
  • 4 礼拝について 222
  • 4 礼拝の単位-ラカー 223
  • 4 各礼拝の回数 224
  • 4 エジプト・アラブ共和国憲法 225
  • 4 金曜日の特別な礼拝 226
  • 4 礼拝のしかた 227
  • 4 礼拝の次第 235
  • 4 義務の礼拝と任意の礼拝 236
  • 4 結婚に関するアル・クラーンの一節 241
  • 4 離婚に関するアル・クラーンの一節 242
  • 4 結婚契約金「マハル」 243
  • 4 離婚 244
  • 4 イスラーム教の墓 248
  • 4 ヒジュラ暦(イスラーム暦) 250
  • 4 預言者の生誕祭 252
  • 4 アラブ・イスラーム教世界の祭り 253
  • 4 みいつの夜 255
  • 4 「アル・クラーン」について 256
  • 4 イスラーム教にとって最も重要な「タウヒード」 257
  • 4 天使 261
  • 4 いろいろあるアッラーの名前 263
  • 4 イスラーム教と刑罰 268
  • 4 マスジット、ジャーミア、モスク 272
  • 4 礼拝の方向「キブラ」 276
  • 4 ジハード 301
  • 5 今日の中東世界とイスラーム教-アシャーアの章
  • 5 アメリカ同時多発テロ事件 308
  • 5 ウサマ・ビン・ラーデン 309
  • 5 ボコ・ハラム 313
  • 5 アッ・シャバーブ 313
  • 5 イジュテハードの門 315
  • 5 アラブの春 319
  • 5 シリア動乱 322
  • 5 アヤトラ・ホメイニー師 329
  • 5 イスラーム教は世界の脅威か 333
  • 5 サヌーシ教団 343
  • 5 マハディー集団 344
  • 5 ムスリム同胞団(イフワーン・ムスリミーン) 345
  • 5 イラン・イラク戦争 348
  • 5 湾岸戦争 349
  • 5 イラク戦争 351
  • 5 預言者時代を傍彿(ほうふつ)させるワッハーブ運動 354
  • 5 パレスチナ問題 356
  • 5 アラブの中のパレスチナ問題 357
  • 5 レバノン内戦 358
  • 5 ハマス 367
  • 5 中東諸国の人口と宗教の構成比 383

本文ここまで

Copyright © 2012 National Diet Library. All Rights Reserved.

フッター ここまで