サイトメニューここからこのページの先頭です

ショートカットキーの説明を開始します。画面遷移や機能実行は、説明にあるショートカットキーを同時に押した後、Enterキーを押してください。ショートカットキーの説明を聞くには、Alt+0。トップ画面の表示には、Alt+1。ログインを行うには、Alt+2。簡易検索画面の表示には、Alt+3。詳細検索画面の表示には、Alt+4。障害者向け資料検索画面の表示には、Alt+5。検索結果の並び替えを行うには、Alt+6。国立国会図書館ホームページの表示には、Alt+7。検索結果の絞り込みを行うには、Alt+8。以上でショートカットキーの説明を終わります。

ナビゲーションここから

ナビゲーションここまで

本文ここから

資料種別 図書

肉牛大事典 : 飼育の基本から最新研究まで

農文協 編

詳細情報

タイトル 肉牛大事典 : 飼育の基本から最新研究まで
著者 農文協 編
著者標目 農山漁村文化協会
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社農山漁村文化協会
出版年月日等 2013.11
大きさ、容量等 1126p 図版16p ; 27cm
ISBN 9784540111686
価格 20000円
JP番号 22339242
トーハンMARC番号 33013978
出版年(W3CDTF) 2013
件名(キーワード) 肉牛--便覧
Ajax-loader 関連キーワードを取得中..
NDLC RB2
NDLC RB621
NDC(9版) 645.3 : 家畜・畜産動物各論
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • 肉牛大事典 : 飼育の基本から最新研究まで
  • 肉牛大辞典 目次
  • カラー口絵 現在使用中のおもな種雄牛/種牛の見方例
  • 発刊にあたって
  • 全体の構成と執筆者一覧
  • 肉牛生産の歴史と今後の展開
  • 和牛生産の歴史,現状と課題 松川正(畜産技術協会)
  • 1. 和牛の来歴 27
  • 1. (1) 牛の家畜化
  • 1. (2) 日本への牛の渡来
  • 2. 江戸時代末までの牛 27
  • 3. 明治期の牛の改良政策 28
  • 3. (1) 明治初期
  • 3. (2) 明治中期
  • 3. (3) 雑種牛人気の凋落と改良和種
  • 3. (4) 和牛の成立と黒毛和種
  • 3. (5) 褐毛和種
  • 3. (6) 無角和種
  • 3. (7) 日本短角種
  • 4. 和牛の現状 30
  • 4. (1) 飼養頭数の推移
  • 4. (2) 品種の特徴
  • 4. (3) 日本における枝肉重量の特異性
  • 4. (4) 牛肉消費における和牛肉の位置づけ
  • 5. 和牛肉の輸出 34
  • 6. 知的財産としての和牛遺伝資源の保護 34
  • 和牛の育種経過,現状と方向 向井文雄(全国和牛登録協会)
  • 1. 育種改良のあゆみと顕在化してきた課題 37
  • 1. (1) 時代の要請と育種改良
  • 1. (2) 育種価情報の活用とその成果
  • 1. (3) 遺伝的多様性の滅少
  • 2. 育種改良に伴う黒毛和種の集団構造の変遷 40
  • 2. (1) 種雄牛の供用頻度の推移と系統の消失
  • 2. (2) 黒毛和種集団の有効サイズと近交係数の変遷
  • 3. 育種改良の今後の課題 43
  • 3. (1) 繁殖能力の現状
  • 3. (2) 子牛生産指数の育種価評価
  • 3. (3) 母性能力
  • 3. (4) 肥育期間の長期化の問題
  • 3. (5) 飼料利用効率の改良の可能性
  • 4. 黒毛和種の総合能力改良に向けて 49
  • 4. (1) 遺伝的改良量を高める原則
  • 4. (2) 世代間隔の短縮化
  • 4. (3) 系統の重要性と再構築への動き
  • 4. (4) 生産情報の活用による総合能力の改良へ
  • わが国の肉用牛飼育の変遷と特徴 矢野秀雄(家畜改良センター)
  • 1. 肉用牛飼育の原型 55
  • 1. (1) 明治・大正時代,昭和時代前期
  • 1. (2) 昭和時代中期以降
  • 1. (3) この時代の肥育の形態
  • 1. (4) 飼料と飼い方
  • 2. 肉専用種への転換と飼養管理の変化 57
  • 2. (1) 黒毛和種の群飼育
  • 2. (2) 乳用種去勢雄子牛
  • 2. (3) 繁殖雌牛
  • 3. 肉用牛飼育の近代化 58
  • 3. (1) 牛肉需要の増大と自給率の低下
  • 3. (2) 飼養戸数の減少と飼育規模の拡大
  • 3. (3) 肉用牛の種類と肥育方法・給与飼料
  • 4. 近代化後の飼養技術と今後の課題 60
  • 4. (1) 肉質の改善
  • 4. (2) 筋肉と脂肪交雑
  • 4. (3) 脂肪交雑とビタミンA
  • 4. (4) 科学的な牛肉のおいしさの追求
  • 4. (5) 牛肉の安全性
  • 今後の肉用牛生産の方向 菊地令(農林水産省生産局畜産部)
  • 1. 自給飼料基盤への立脚 63
  • 1. (1) 輸入飼料依存からの脱却
  • 1. (2) 国土の有効利用と自給飼料の拡大
  • 2. 消費者ニーズの動向 64
  • 2. (1) 牛肉の安全性確保への期待
  • 2. (2) 健康志向の高まりと日本短角種・褐毛和種の再評価
  • 2. (3) 牛肉の「おいしさ」への着目
  • 3. 食糧需給をめぐる情勢 66
  • 3. (1) 世界的な需給の逼迫
  • 3. (2) エコフィードへの取組み
  • 4. アニマルウェルフェアへの配慮 67
  • アニマルウェルフェアに基づく飼育管理の評価と改善 植竹勝治(麻布大学)
  • (1) 肉用牛生産体系の分類 69
  • (2) アニマルウェルフェア(ストレス)の評価指標 69
  • (3) 肉用牛の飼育基準・勧告 71
  • 牛のハンドリング(行動制御)とそのポイント 小針大助(茨城大学)
  • (1) ハンドリングとは 79
  • (2) 「嫌悪的」ハンドリングと「好意的」ハンドリング 79
  • (3) ハンドリングの実施とその影響 79
  • (4) ハンドリングに影響する外的・内的要因 81
  • (5) これまでの研究 83
  • (6) 牛への接し方のポイント 85
  • 肉牛の持続可能な生産システムと環境負荷の低減 広岡博之(京都大学)
  • 1. 肉牛生産の持続可能性 93
  • 2. 畜産環境問題 93
  • 2. (1) 窒素
  • 2. (2) リン
  • 3. 農家レベルの資源循環と環境負荷 96
  • 3. (1) 農家レベルでみた環境問題
  • 3. (2) 複合生産農家の評価
  • 3. (3) 利用効率と循環性の評価
  • 4. メタン 99
  • 4. (1) 牛からのメタン発生
  • 4. (2) 測定方法
  • 4. (3) メタン発生量予測式
  • 4. (4) メタン発生量の削減
  • 5. 持続可能な牛肉生産をめざして 102
  • 5. (1) 生産性の向上と環境負荷の低減
  • 5. (2) 飼養管理と遺伝的能力が収益性・環境負荷に及ぼす影響
  • 微量元素の給与不足と飼育成績の制限 鳥居伸一郎(ノーバス・インターナショナル日本支店)
  • (1) 飼料の銅・亜鉛含量と飼育成績 107
  • (2) 飼料中のミネラル含量の実態 107
  • (3) 飼料の微量元素含量と繁殖成績・育成成績との関連 109
  • (4) 微量元素の補給試験 110
  • (5) 有機ミネラルの形態と改善効果 112
  • (6) 肥育牛への推奨給与量 113
  • (7) 新しいミネラル推奨量の提案 114
  • 肉牛の起源,発育・生理
  • 牛の起源と家畜化 並河澄(京都大学)
  • 1. 原産地と飼育の起源 117
  • 1. (1) 地球の歴史と家畜の発祥
  • 1. (2) 家畜化の目的
  • 1. (3) 家畜化の過程と要因
  • 1. (4) 家畜化の時期
  • 2. 日本の家牛 120
  • 2. (1) 渡来説と野生牛の家畜化説
  • 2. (2) 渡来牛の起源と経路
  • 分類と類縁関係 並河澄(京都大学)
  • 1. 動物分類学上の位置 121
  • 2. 家牛の類縁動物 122
  • 3. 家牛の先祖 123
  • 3. (1) 家牛の系統
  • 3. (2) ヨーロッパ原牛の流れ
  • 3. (3) アジア原牛の流れ
  • 家畜としての特性 並河澄(京都大学)
  • 1. 草食反鋼獣としての特性 125
  • 1. (1) 環境適応の形=反芻胃
  • 1. (2) 牛は定住農耕民族の家畜
  • 2. 風土への馴化 126
  • 2. (1) 祖先牛の系統と人為的選択
  • 2. (2) 自然環境への順応の差異
  • 3. 家畜化による変化 127
  • 3. (1) 温順化
  • 3. (2) 繁殖力の変化
  • 3. (3) 体型の変化
  • 3. (4) 強健性の変化
  • 3. (5) 生産能力の増大
  • 3. (6) 遺伝性の変化
  • 肉牛の一生と発育 福原利一(宮崎大学)
  • I 肉牛の一生 131
  • I 1. 種牛の生涯 131
  • I 2. 肉牛(肥育牛,コマーシャル)の生涯 133
  • II 胎児期の発育 134
  • II 1. 卵割と器官形成 134
  • II 2. 胎児の発育 135
  • II 3. 胎生期の発育要因 136
  • III 哺育期の発育 138
  • III 1. 哺育初期の発育 138
  • III 2. 哺育期の発育要因 138
  • III 3. せり市出荷時体重 140
  • IV 育成期の発育 142
  • IV 1. 雌牛の発育 142
  • IV 2. 種雄牛の発育 143
  • IV 3. 去勢肥育牛の発育 144
  • V 成熟期の発育 145
  • V 1. 成熟値 145
  • V 2. 妊娠と分娩に伴う体重変化 145
  • VI 体型各部位の発育 145
  • VI 1. 体型測定値の変化 145
  • VI 2. 体型各部の相対成長 146
  • VI 3. 体測定値からの泌乳能力および産肉能力の推定 147
  • VII 雌牛の発育と子牛生産性 148
  • VII 1. 育成期の発育と子牛生産性 148
  • VII 2. 登録時の発育と子牛生産性 149
  • VII 3. 成熟時の大きさ(サイズ)と子牛生産性 150
  • 栄養消化生理 川島良治(京都大学)
  • I 消化管の構造 153
  • I 1. 第1胃と第2胃 153
  • I 2. 第3胃 154
  • I 3. 第4胃 154
  • I 4. 小腸と大腸 154
  • II 胃の発育 154
  • III 第1胃内微生物 156
  • III 1. 細菌 156
  • III 2. プロトゾア 156
  • III 3. 微生物と第1胃内環境 157
  • IV 消化管内の飼料の移動 158
  • IV 1. 採食 158
  • IV 2. 反芻と曖気 158
  • IV 3. 消化管内の飼料通過時間 158
  • V 飼料栄養素の消化と利用 159
  • V 1. 飼料の栄養素 159
  • V 2. 炭水化物の消化と利用 159
  • V 3. 蛋白質の消化と利用 161
  • V 4. 脂肪の消化と利用 162
  • V 5. ミネラルの消化と利用 162
  • V 6. ビタミンの合成と利用 163
  • VI 栄養障害 163
  • VI 1. 栄養素の過多と欠乏による障害 163
  • VI 2. 濃厚飼料多給による障害 164
  • 繁殖生理 入谷明(京都大学)
  • I 牛の生殖器 167
  • I 1. 雄牛 167
  • I 2. 雌牛 169
  • II 性成熟と繁殖供用 170
  • II 1. 性成熟 170
  • II 2. 繁殖供用年限 172
  • III 分娩後の初回種付け 172
  • IV 性周期 173
  • IV 1. 発情徴候 173
  • IV 2. 発情の持続時間 174
  • IV 3. 発情の周期化 174
  • V 人工授精 175
  • V 1. 和牛での人工授精発展の歴史と現況 175
  • V 2. 人工授精の技術 177
  • VI 牧牛繁殖 180
  • VII 受精,妊娠,分娩 181
  • VII 1. 受精と胚発育 181
  • VII 2. 牛の胚移植 182
  • VII 3. 双子生産 183
  • VII 4. 妊娠 184
  • VII 5. 分娩 185
  • VII 6. 計画分娩 186
  • VIII 肉牛の繁殖障害 187
  • VIII 1. 雄牛の繁殖障害 187
  • VIII 2. 雌牛の繁殖障害 187
  • 産肉生理 善林明治(京都大学)
  • I 肉牛の成長 191
  • I 1. 成長と発達 191
  • I 2. 成長に影響する要因 192
  • II 成長の原理 193
  • II 1. 成長と発達 193
  • II 2. 家畜の成長に関する理論 193
  • III 成長調節物質 195
  • III 1. ホルモン 195
  • III 2. 成長促進剤 197
  • IV 成長に伴う体構成の変化 197
  • IV 1. 牛体の化学組成 197
  • IV 2. 成長と枝肉歩留り 197
  • IV 3. 正肉(可食肉)量と正肉歩留り 199
  • IV 4. 部分肉の割合 199
  • V 骨,筋肉,脂肪の成長と分布 200
  • V 1. 骨,筋肉,脂肪の成長 200
  • V 2. 骨の成長 203
  • V 3. 筋肉の成長パターン 204
  • V 4. 筋肉の分布 205
  • V 5. 脂肪の分布 207
  • VI 枝肉形質の発達 210
  • VI 1. 枝肉の形状と産肉性 210
  • VI 2. 胸腰最長筋(ロース芯)の断面積 211
  • VI 3. 脂肪交雑 212
  • VI 4. 肉色 213
  • VI 5. きめ 213
  • 黒毛和種の育種と交配
  • 黒毛和種の育種改良と選抜方法 向井文雄(全国和牛登録協会)
  • 1. 育種改良の歩み 217
  • 2. 形質の成り立ちと遺伝的改良 218
  • 3. 遺伝的改良量にかかわる要因 218
  • 4. 種雄牛の造成方式 220
  • 4. (1) 能力検定と後代検定
  • 4. (2) 受検頭数澄録頭数・検定成績の推移
  • 4. (3) 遺伝的能力の正確な予測の必要性
  • 5. アニマルモデルBLUP法による枝肉形質の遺伝的評価 224
  • 5. (1) アニマルモデルBLUP法
  • 5. (2) 算出方法と評価対象となる形質
  • 5. (3) 主要枝肉形質の遺伝率と遺伝相関推定値
  • 6. 種牛の育種価判明状況と成果 226
  • 7. 和牛育種集団の構築と計画交配への育種価評価値の活用 229
  • 7. (1) 遺伝的能力による育種集団の機能的構築
  • 7. (2) 育種価を用いた後代の能力予測
  • 8. DNA多型を用いた選抜の可能性 231
  • 9. ゲノミック選抜(ゲノムワイド選抜,ゲノミック評価) 233
  • 10. 総合的な能力の改良 234
  • 10. (1) 改良目標の多様化と生産情報の蓄積
  • 10. (2) 間接選抜と遺伝相関
  • 10. (3) 多段階選抜での留意点
  • 黒毛和種の遺伝的多様性の評価と維持・回復のための方策 野村哲郎(京都産業大学),本多健(神戸大学)
  • 1. はじめに 239
  • 2. 黒毛和種の遺伝的多様性の評価 239
  • 2. (1) 遺伝的多様性の尺度
  • 2. (2) 遺伝的多様性の低下原因と有効な祖先数
  • 2. (3) 有効な祖先数と遺伝的多様性の年次推移
  • 3. 遺伝的多様性の維持・回復のための方策 244
  • 3. (1) 遺伝的多様性回復のための潜在能力
  • 3. (2) 系統再構築にかかわる理論的側面
  • 和牛の近交係数をめぐる課題と提言 近交係数早見表「コーハイ君」の開発 中島敏明(岐阜県農業大学校)
  • 1. 近親交配の弊害と近李係数 249
  • 2. 近交係数の計算 249
  • 3. システムのフロー図 250
  • 4. 「コーハイ君」の使用方法 250
  • 4. (1) 使用できるパソコン
  • 4. (2) エクセルファイルの読込み
  • 4. (3) シート1:コーハイ君
  • 4. (4) シート2:始祖牛データ
  • 4. (5) シート3:近交試算シート
  • 4. (6) その他のシート
  • 5. 「コーハイ君」算出四代祖近交係数の正確度 253
  • 6. 近交係数と子牛の発育の関係 253
  • 7. 子牛の発育と価格の関係 254
  • 8. 雑種強勢効果と近交退化現象 255
  • 9. 種雄牛造成の変化と問題点 255
  • 10. 和牛の近親交配に関する誤った常識 256
  • 10. (1) 繁殖農家も肥育農家も喜べる名牛とは
  • 10. (2) 名牛と相性が良く,その血液の入らない種雄牛の検索
  • 11. 和牛の遺伝的多様性確保の方策 257
  • 11. (1) 既存系統(つる)の維持
  • 11. (2) 絶滅系統の復活
  • 11. (3) 新系統の造成
  • サンドイッチ型交配による牛群改良 宮下正一(宮下獣医科医院)
  • 1. 種雄牛選びの現場 259
  • 2. 農家および授精師(獣医師)の錯覚 260
  • 3. 明らかになってきた交配の原理 262
  • 3. (1) 枝肉成績から交配の仕方をくみとる
  • 3. (2) 従来の枝肉成績の分析からわかる交配の「型」
  • 4. 3代祖までみるサンドイッチ交配 265
  • 4. (1) 各牛の血統ではなく,組合わせ
  • 4. (2) 6つの型,体積系と資質系で12種類に分類
  • 5. 精液選びの前に調べ考えること 272
  • 5. (1) 「並べかえ」による枝肉成績の分析
  • 5. (2) 血統書の徹底分析
  • 6. 実態からの精液選択 275
  • 7. 実績と今後の課題 277
  • 7. (1) 種は安くても儲かるサンドイッチ交配 277
  • 7. (2) 今後の課題 278
  • <黒毛和種の代表系統とその特性>
  • 家畜改良事業団 藤岡豊陽(家畜改良事業団)
  • (1) 平準化事業の発足 281
  • (2) 平準化事業のその後の変遷と充実 282
  • (3) 遺伝的多様性の確保 283
  • (4) おもな種雄牛の特徴 284
  • (5) 新たな取組み 290
  • 北海道 酒井稔史(北海道畜産試験場)
  • (1) おもな系統とその変遷 293
  • (2) 北海道の改良目標 293
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 294
  • 青森県 石山治(青森県産業技術センター畜産研究所)
  • (1) おもな系統とその変遷 295
  • (2) 青森県の改良目標 296
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 296
  • 秋田県 酒出淳一(秋田県畜産試験場)
  • (1) 主な系統とその変遷 299
  • (2) 秋田県の改良の目標 302
  • (3) 現在供用中の種雄牛 302
  • (4) 現在検定中の種雄牛と今後の造成方向 303
  • 岩手県 西田清(岩手県農業研究センター畜産研究所)
  • (1) 岩手県の和牛飼育の変遷 307
  • (2) 改良増殖計画 307
  • (3) 繁殖雌牛の現状 308
  • (4) 種雄牛の現状 309
  • 宮城県 沼辺孝(宮城県畜産試験場)
  • (1) おもな系統とその変遷 313
  • (2) 宮城県の改良目標 314
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 316
  • 福島県 菅野美樹夫(福島県農業総合センター畜産研究所)
  • (1) おもな系統とその変遷 319
  • (2) 福島県の改良目標 320
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 321
  • 岐阜県 坂口慎一(岐阜県畜産研究所)
  • (1) おもな系統とその変遷 325
  • (2) 岐阜県の改良目標 327
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 327
  • 兵庫県 福島護之(兵庫県立農林水産技術総合センター)
  • (1) 但馬牛種雄牛造成の歴史 333
  • (2) 新しい系統造成の方法 334
  • (3) 供用中のおもな種雄牛と特徴 338
  • 鳥取県 岡垣敏生(鳥取県農林水産部)
  • (1) おもな系統とその変遷 341
  • (2) 鳥取県和牛改良方針 341
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 343
  • 島根県 森脇秀俊(島根県畜産試験場)
  • (1) 「しまね和牛」改良のあゆみ 345
  • (2) 島根県の改良目標 345
  • (3) 島根県における種雄牛の系統 349
  • (4) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 353
  • 岡山県 片岡博行(岡山県農林水産総合センター畜産研究所)
  • (1) おもな系統とその変遷 359
  • (2) 岡山県の改良目標 359
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 361
  • 広島県 吉上渉(広島県立総合技術研究所畜産技術センター)
  • (1) おもな系統とその変遷 365
  • (2) 広島県の改良目標 366
  • (3) 現在供用中の基幹種雄牛 368
  • (4) 現在供用中の待機種雄牛 369
  • 山口県 藤井陽一(山口県農林総合技術センター)
  • (1) おもな系統とその変遷 373
  • (2) 山口県の改良目標 374
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 374
  • 長崎県 大串正明(長崎県肉用牛改良センター)
  • (1) おもな系統とその変遷 377
  • (2) 長崎県の改良の目標 377
  • (3) 現在供用中の種雄牛 380
  • 佐賀県 黒川洋介(佐賀県畜産試験場)
  • (1) おもな系統とその変遷 385
  • (2) 佐賀県の改良目標 385
  • (3) 今までに供用されたおもな種雄牛の特徴 385
  • (4) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 386
  • 大分県 大塚高司(大分県農林水産研究指導センター),安高康幸(大分県農林水産研究指導センター)
  • (1) おもな系統とその変遷 389
  • (2) 大分県の改良目標 390
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 390
  • 宮崎県 横山寛二(宮崎県家畜改良事業団)
  • (1) おもな系統とその変遷 395
  • (2) 宮崎県の改良目標 397
  • (3) 口蹄疫からの復興 398
  • (4) 現在供用中の種雄牛 398
  • 鹿児島県 八重尾直(全国和牛登録協会鹿児島県支部)
  • (1) 鹿児島県での和牛飼育の変遷 409
  • (2) 種雄牛の系統 409
  • (3) 遺伝子保有確率の利用 413
  • (4) 雌牛の系統 415
  • 沖縄県 砂川隆治(沖縄県畜産研究センター)
  • (1) 沖縄県の肉用牛改良 417
  • (2) 沖縄県の改良方向 418
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛 421
  • 育成牛の飼育技術
  • 育成期の考え方と現状の問題点 松本大策(シェパード中央家畜診療所)
  • 1. 育成期の2つの課題 425
  • 2. 妊娠中の母牛の管理 425
  • 2. (1) 母牛の飼料給与管理とストレス管理
  • 2. (2) 母牛への駆虫とビタミン・ミネラル給与
  • 2. (3) ワクチンの実施
  • 3. 出生時の予防対策 427
  • 3. (1) 初乳の給与
  • 3. (2) 生理的貧血の予防
  • 3. (3) 寄生虫の駆除
  • 4. 哺乳期(生後2~3か月齢まで)の管理 428
  • 4. (1) 自然哺乳の場合
  • 4. (2) 人工哺育の場合
  • 4. (3) スタータの給与
  • 5. 育成期(生後3~4か月齢以降)の管理 432
  • 5. (1) 育成期の基本飼料
  • 5. (2) ビタミン・ミネラル
  • 5. (3) 飲水の質と量
  • 5. (4) 育成期の疾病防止
  • 哺乳期の飼養管理と下痢対策 佐野公洋(北海道白老町,さの・かーふさぽーと)
  • 1. 黒毛和種子牛の特性 437
  • 1. (1) ホルスタインに比べ未熟で出生する
  • 1. (2) 脂肪の蓄積が少なく寒さに弱い
  • 1. (3) 摂取すべき初乳の抗体量は高い
  • 1. (4) 生時体重は小さいが増体率は高い
  • 1. (5) 体高の伸長は育成前期に集中する
  • 1. (6) 群飼は強いストレス
  • 2. 哺乳期の管理 439
  • 2. (1) 初乳
  • 2. (2) 哺乳
  • 2. (3) 離乳
  • 2. (4) 第一胃の発達と固形飼料摂取量
  • 2. (5) スターター
  • 2. (6) 粗飼料
  • 2. (7) 固形飼料給与法
  • 2. (8) 給餌回数
  • 2. (9) 給水
  • 2. (10) 飼養環境
  • 3. 下痢症の原因,症状と対策 451
  • 3. (1) ロタウイルス感染症
  • 3. (2) クリプトスポリジウム感染症
  • 3. (3) 治療
  • 3. (4) 看護
  • 3. (5) 予防
  • <哺育>
  • 初乳 寺田隆慶(九州農業試験場)
  • (1) 初乳の役割 455
  • (2) 初乳成分の特徴 455
  • (3) 早期に飲ませる意味 455
  • 泌乳量と子牛の発育 寺田隆慶(九州農業試験場)
  • (1) 泌乳量の発育への影響 456
  • (2) 哺乳量と乳量曲線 456
  • 別飼いの意味と方法 寺田隆慶(九州農業試験場)
  • (1) 別飼いの意味 458
  • (2) 別飼いの効果と注意点 459
  • (3) 給与量と与え方 461
  • 離乳時期と方法 寺田隆慶(九州農業試験場)
  • (1) 離乳時期 462
  • (2) 離乳方法 462
  • (3) 早期離乳 463
  • 子牛の下痢対策 高田実郎(長野県売木村役場)
  • (1) 子牛の下痢の原因・誘因は4つ 465
  • (2) 母牛への飼料の適正給与 465
  • (3) 寄生虫の駆除 466
  • (4) 感染抵抗性の獲得 467
  • (5) 薬剤,栄養剤の応用 469
  • (6) 下痢対策5つのポイント 471
  • ET和牛子牛の人工哺育技術 中林見(家畜改良センター奥羽牧場)
  • (1) ET和牛子牛の人工哺育の必要性 473
  • (2) ET和牛子牛の哺育技術の実際 474
  • (3) ET和牛子牛の哺育技術のポイント 477
  • (4) ET和牛子牛の哺育技術の今後の課題 478
  • <繁殖牛の育成>
  • 育成期の飼養 中西雄二(九州農業試験場)
  • (1) 育成期の栄養と発育 481
  • (2) 育成期の栄養と体構成の変化 483
  • (3) 育成期の飼料給与方法 483
  • 育成期の栄養と繁殖 中西雄二(九州農業試験場)
  • (1) 育成期の栄養と初発情 486
  • (2) 育成期の栄養と受胎性 487
  • (3) 初種付けの時期 487
  • <肥育素牛の育成>
  • 肥育素牛の育成目標 黒田昭昌(岡山県和牛試験場)
  • (1) 肥育素牛の現状 489
  • (2) 哺育・育成の発育パターン 490
  • (3) 肥育素牛の育成のあり方 490
  • 育成期の飼料とその後の発育 黒田昭昌(岡山県和牛試験場)
  • (1) 生時から離乳までの飼料給与 492
  • (2) 離乳から販売までの飼料給与 493
  • (3) 去勢雄子牛育成のための粗飼料,濃厚飼料 493
  • 去勢と除角 黒田昭昌(岡山県和牛試験場)
  • (1) 去勢の時期と方法 495
  • (2) 除角の判断と方法 495
  • 販売月齢適期と出荷前の調整飼育 黒田昭昌(岡山県和牛試験場)
  • (1) 販売月齢適期 496
  • (2) 出荷前の調整飼育 496
  • <育成期の管理技術>
  • 学習訓練と省力管理の考え方 上田孝道(元高知県畜産試験場)
  • (1) 調教から学習訓練へ 497
  • (2) 牛と絆の構築 497
  • (3) 放牧と学習訓練の必要性 498
  • (4) 気質の選抜淘汰と気分伝染 500
  • (5) 牛力活用による草原の維持管理 500
  • (6) 気質の良い牛で定年延長 501
  • 分娩から12か月齢までの学習訓練 上田孝道(元高知県畜産試験場)
  • (1) 片岡式子牛学習法と分娩後の母子の儀式 503
  • (2) 人と母牛と子牛の関係 504
  • (3) 学習訓練の内容 507
  • 12か月齢からの管理と学習訓練 上田孝道(元高知県畜産試験場)
  • (1) 粗飼料多給の飼い方を探る 509
  • (2) 牛群中の個体の捕捉 510
  • (3) 気質と体型 510
  • (4) 開拓リーダー牛 511
  • 調教 上田孝道(元高知県畜産試験場)
  • (1) 調教技術の有効性 513
  • (2) 調教の方法 513
  • 繁殖牛の飼育技術
  • 繁殖雌牛(母牛)の周産期飼養管理とその効果 佐野公洋(北海道白老町,さの・かーふさぽーと)
  • 1. 母牛の管理がなおざりにされていないか 519
  • 2. 繁殖農場の成績と管理の現状 519
  • 3. 分娩前後の別飼,増飼の意義と方法 521
  • 4. 分娩時の管理 523
  • 5. 分娩後の管理 524
  • 6. 別飼,増飼の母牛への効果 524
  • 7. 別飼,増飼の子牛への効果 526
  • <繁殖牛の栄養と飼料>
  • 繁殖サイクルと栄養サイクル 八幡林芳(中国農業試験場)
  • (1) 繁殖サイクル 529
  • (2) 栄養サイクル 529
  • 分娩前後の栄養水準と母牛の体重,胎児の発育 八幡林芳(中国農業試験場)
  • (1) 母牛の体重 531
  • (2) 栄養水準と子牛の発育 532
  • 分娩前後の栄養水準と泌乳量 八幡林芳(中国農業試験場)
  • (1) 泌乳量 533
  • (2) 栄養水準と泌乳量 534
  • (3) 離乳時体重 534
  • 粗飼料と濃厚飼料の使い方 八幡林芳(中国農業試験場)
  • (1) 飼料給与量の決定 535
  • (2) 飼料給与の安全率 536
  • <繁殖素牛の導入>
  • 繁殖牛の選び方 宇佐見登(福島県畜産試験場)
  • (1) 選定の着眼点 537
  • (2) 子牛の判定の基準 538
  • (3) 経験的な判定 538
  • (4) 飼養管理者に相応した子牛の選定 539
  • 導入時の状態と飼いならし 宇佐見登(福島県畜産試験場)
  • (1) 導入時の子牛の状態 540
  • (2) 飼いならしの方法 540
  • <発情と種付け>
  • 栄養水準と繁殖能力 佐々江洋太郎(大分県畜産試験場)
  • (1) 栄養水準と発情・受胎 543
  • (2) 管理方式,栄養水準と繁殖能力 544
  • (3) 異常発情 544
  • 子宮環境と受胎 佐々江洋太郎(大分県畜産試験場)
  • (1) 分娩後の種付け適期 545
  • (2) 早期離乳と発情 545
  • 発情の発見と種付け 佐々江洋太郎(大分県畜産試験場)
  • (1) 発情の発見 546
  • (2) 種付け適期と受胎の判定 546
  • <分娩前後の管理>
  • 妊娠期間と分娩日の判定 恒松秀治(島根県畜産試験場) 547
  • 冬の分娩と夏の分娩 恒松秀治(島根県畜産試験場)
  • (1) 冬の分娩 548
  • (2) 夏の分娩 548
  • 分娩準備と看護 恒松秀治(島根県畜産試験場) 549
  • 分娩前後の飼料給与 恒松秀治(島根県畜産試験場)
  • (1) 妊娠末期の養分給与量 550
  • (2) 授乳期の養分給与量 550
  • (3) 分娩前後の飼料給与上の留意点 551
  • <繁殖牛の日常管理>
  • 日常管理と牛のコントロール技術 上田孝道(高知県畜産試験場)
  • (1) 集約管理と牛のコントロール技術の関係 553
  • (2) 牛のコントロール技術と畜舎施設 554
  • 頭絡などロープ結びと枠場 上田孝道(高知県畜産試験場)
  • (1) ロープ結び 557
  • (2) 保定用枠場 566
  • 蹄の管理 上田孝道(高知県畜産試験場)
  • (1) 削蹄回数 567
  • (2) 肢蹄の構造と削蹄の関係 567
  • (3) 削蹄器具 567
  • (4) 削蹄の方法 568
  • 運動,日光浴と牛体の手入れ 上田孝道(高知県畜産試験場)
  • (1) 運動と日光浴 571
  • (2) 牛体の手入れ 572
  • 季節による管理の要点 上田孝道(高知県畜産試験場)
  • (1) 冬から春の期間 574
  • (2) 夏から秋の期間 574
  • 地域的な繁殖牛管理システムのすすめ 上田孝道(高知県畜産試験場) 576
  • 上部可動式繋留法による除糞作業効率と快適性の向上 森田昌孝(山形大学)
  • (1) 繁殖牛飼育の現状 579
  • (2) 繁殖牛の管理形態とその得失 579
  • (3) 上部可動式繋留法の特徴と構造 581
  • (4) 除糞作業の軽減化 582
  • (5) 牛にとっての快適性の向上 583
  • (6) 導入上の留意点 584
  • (7) 今後の展望 585
  • 肥育牛の飼育技術
  • ビタミンAコントロールによる肥育技術 撫年浩(日本獣医生命科学大学)
  • (1) ビタミンA低減飼料による肥育 589
  • (2) ビタミンAとは 589
  • (3) ビタミンAの適正血中濃度 590
  • (4) 欠乏状態が産肉形質に及ぼす影響 590
  • (5) 暑熱による欠乏 591
  • (6) 欠乏症状の早期発見 592
  • (7) 欠乏時の治療投与 593
  • (8) ビタミンAコントロールが肉質に及ぼす影響 594
  • (9) ビタミンAコントロールが肉量に及ぼす影響 597
  • (10) ビタミンAコントロールの方法 598
  • (11) 新たな展開の可能性 600
  • <肥育技術の基礎>
  • 飼料効率と肉質 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 603
  • 月齢と枝肉構成の変化 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 606
  • 去勢牛と雌牛のちがい 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 607
  • 食いどまり現象 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 608
  • 仕上がりの判定法 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 609
  • 厚脂について 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 611
  • 群飼と単飼 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 613
  • シコリの発生実態と原因・対策 撫年浩(日本獣医生命科学大学)
  • (1) シコリによる損害額 615
  • (2) 症状と発生状況 615
  • (3) 生体でのシコリ発見の可能性 616
  • (4) 発生原因と対策 618
  • (5) その他の原因 621
  • <肥育素牛の導入>
  • 資質ラインと体積ライン 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 623
  • 月齢と発育 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 624
  • 体型と資質 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 625
  • 導入直後の牛の状態と餌付け 中丸輝彦(岐阜県種畜場) 627
  • <肥育牛の飼料と使い方>
  • 不断給与と制限給与 道後泰治(兵庫県畜産試験場)
  • (1) 不断給与の長所,短所 629
  • (2) 制限給与の長所,短所 629
  • (3) 牛の能力と飼料給与法 630
  • (4) 肥育段階と飼料給与法 630
  • 粗飼料と濃厚飼料の組合わせ 道後泰治(兵庫県畜産試験場)
  • (1) 肥育牛用飼料の特徴 631
  • (2) 粗飼料の役割 631
  • (3) 粗飼料の最低必要量 632
  • (4) 粗飼料と濃厚飼料の組合わせ 633
  • (5) 完全配合飼料 634
  • 食い込ませるくふう 道後泰治(兵庫県畜産試験場)
  • (1) 食い込ませる技術の必要性 635
  • (2) 飼料の形状と採食量 635
  • (3) 胃袋づくりの重要性 635
  • (4) 食いどまりの防止法 636
  • 自家配合のつくり方 道後泰治(兵庫県畜産試験場)
  • (1) 自家配合の必要性 637
  • (2) 自家配合のつくり方と飼料計算 637
  • (3) 配合の方法 638
  • 単味飼料の特徴と使い方 道後泰治(兵庫県畜産試験場)
  • (1) トウモロコシ 639
  • (2) オオムギ 639
  • (3) ふすま 639
  • (4) 米ぬか 640
  • (5) 大豆かす,その他の油かす 640
  • かす類の特徴と使い方 道後泰治(兵庫県畜産試験場)
  • (1) ビールかす 641
  • (2) ウイスキーかす 642
  • (3) 焼酎かす 642
  • (4) 豆腐かす 642
  • (5) ミカンジュースかす(陳皮)642
  • (6) 酒ぬか 642
  • (7) その他の製造かす類 642
  • 乾燥サツマイモを主体にし撫飼料給与 常石英作(九州沖縄農業研究センター)
  • (1) サツマイモ飼料化の背景 643
  • (2) サツマイモの乾燥 643
  • (3) 飼料としての特徴 643
  • (4) 肉牛の肥育結果 644
  • (5) 給与時の注意点 645
  • 肉質・脂肪交雑とビタミンA給与 岡章生(兵庫県立中央農業技術センター)
  • (1) 肉質・脂肪交雑とビタミンA 647
  • (2) 肥育牛におけるビタミンA欠乏症 647
  • (3) ビタミンAと増体・肉質 648
  • (4) 黒毛和種肥育牛へのビタミンAの給与法 650
  • (5) 肉質コントロール技術の課題と意味 651
  • 牛肉の変色を抑制する技術 村元隆行(東北農業研究センター)
  • (1) 牛肉の評価 653
  • (2) 牛肉の変色 653
  • (3) ビタミンEによる変色抑制技術 655
  • (4) β-カロチンによる変色抑制技術 656
  • 日本短角種の飼育技術
  • 日本短角種の成立,歴史と現代的意義 渡邊彰(東北農業研究センター)
  • (1) 南部牛が起源 661
  • (2) 日本短角種成立の経緯 661
  • (3) 飼養頭数の推移 662
  • (4) 消費者の意識変化と環境負荷低減 663
  • 日本短角種の飼育 佐藤彰(岩手県畜産試験場)
  • I 日本短角種の特徴 665
  • I 1. 発育の特徴 665
  • I 2. 産肉能力 666
  • I 3. 飼育管理からみた特徴 667
  • II 日本短角種の飼育技術 669
  • II A. 繁殖牛の飼育と子牛の育成 669
  • II 1. 繁殖素牛の選定 669
  • II 2. 繁殖牛の管理と飼料給与 669
  • II 3. 繁殖管理 670
  • II 4. 子牛の育成 671
  • II B. 肥育牛の飼育 672
  • II 1. 肥育形態とそのねらい 672
  • II 2. 若齢(去勢牛)肥育について 672
  • II 3. 発育段階での飼料給与法と飼育管理 673
  • 2シーズン放牧による低コスト飼育 柴伸弥(東北農業研究センター)
  • (1) 肥育牛のライフサイクルと2シーズン放牧 677
  • (2) 肥育後期の代償性発育 677
  • (3) 代償性発育の実際 678
  • (4) 放牧中の増体目標 679
  • (5) 枝肉特性 679
  • (6) 2シーズン放牧のメリット 680
  • 採草地を活かした冬季放牧 東山雅一(東北農業研究センター)
  • (1) 冬季放牧の概要 683
  • (2) 放牧の特徴と長短 684
  • (3) 冬季放牧の位置づけ 686
  • 日本短角種を借腹とする黒毛和種胚移植子牛の繁殖と育成(親子放牧) 山口学(東北農業研究センター)
  • (1) 発情同期化法 689
  • (2) 排卵同期化法 690
  • (3) 哺乳前期の発育 691
  • (4) 放牧期間中の発育 694
  • 林内放牧の必要面積と林床条件 出口善隆(岩手大学)
  • (1) 放牧林地の多様性 697
  • (2) 若い林地の必要性 697
  • (3) 林地の概要と調査方法 698
  • (4) 放牧林地の必要面積 699
  • (5) 林床の条件 700
  • (6) 林畜結合の現代的再構築 702
  • 地域未利用資源の飼料利用と放牧仕上げ 村元隆行(岩手大学)
  • (1) 配合飼料減量または地域資源のみによる肥育技術 703
  • (2) 放牧で仕上げた日本短角種の牛肉品質 706
  • 岩手県での日本短角種改良の取組み 熊谷光洋(岩手県農業研究センター畜産研究所)
  • (1) 産肉能力検定方法の変遷 711
  • (2) 育種分野での肉質改善のための取組み 711
  • (3) 日本短角種データベース 713
  • (4) 岩手県の改良目標 716
  • (5) 改良システム 717
  • (6) おもな種雄牛 719
  • 飼料用トウモロコシを用いた肥育技術 鈴木強史(岩手県農業研究センター畜産研究所)
  • (1) 飼料用トウモロコシ多給肥育 721
  • (2) トウモロコシと組み合わせる蛋白質飼料 721
  • (3) 増体と枝肉成績 721
  • (4) 肉色と脂肪色 723
  • (5) 技術の利点と留意点 724
  • 褐毛和種の飼育技術
  • 熊本県(褐毛和種の代表系統) 野田伸司(熊本県農業研究センター畜産研究所)
  • (1) おもな系統とその変遷 729
  • (2) 熊本県の改良目標 729
  • (3) 現在供用中のおもな種雄牛の特徴 730
  • 褐毛和種(熊本系)の飼育 滝本勇治(東北農業試験場)
  • I 褐毛和種の特徴 733
  • I 1. 発育 733
  • I 2. 産肉能力 733
  • I 2. (1) 直接検定成績
  • I 2. (2) 間接検定成績
  • I 3. 飼養管理からみた特徴 735
  • II 褐毛和種の飼育技術 736
  • II A. 繁殖牛の飼育と育成 736
  • II 1. 繁殖牛の管理と飼料給与 736
  • II 1. (1) 舎飼いによる繁殖雌牛の飼養管理
  • II 1. (2) 放牧による繁殖雌牛の飼養管理
  • II 1. (3) 夏山冬山飼養
  • II 2. 子牛の育成 739
  • II 2. (1) 早期離乳・放牧馴致育成法
  • II B. 肥育牛の飼育 739
  • II 1. 前期粗飼料多給型肥育 739
  • II 1. (1) 舎飼いによる肥育
  • II 1. (2) 放牧による肥育
  • II 2. 全期濃厚飼料多給型肥育 743
  • II 2. (1) 肥育法の概要と肥育素牛
  • II 2. (2) 肥育方法
  • II 2. (3) 濃厚飼料多給型肥育法の飼料給与基準例
  • 草資源を活かす 放牧・粗飼料多給型肥育 滝本勇治(上田尻牧野組合顧問)
  • (1) 草原和牛 745
  • (2) 褐毛和種での「放牧・粗飼料多給型肥育」 745
  • (3) 褐毛和種(あか牛)振興方策-4つの原則 749
  • (4) 放牧肥育技術の具体的内容 751
  • 褐毛和種の乾燥豆乳かすおよび飼料イネサイレージを用いた高品質牛肉生産 守田智(熊本県農業研究センター畜産研究所)
  • (1) ビタミンAを制御した飼料イネ+乾燥豆乳かす利用 753
  • (2) 肥育試験の方法 753
  • (3) 体重と1日当たり増体量(DG) 754
  • (4) 1日1頭当たりの飼料摂取量 754
  • (5) 枝肉成績 755
  • 肉牛の放牧技術
  • 水田裏作を利用した繁殖牛の周年放牧 北原徳久(元日本草地畜産種子協会)
  • (1) 放牧と舎飼いのコスト比較 761
  • (2) 周年放牧の定義 761
  • (3) 水田裏作を利用した周年放牧方式 762
  • (4) 草地の造成と管理 762
  • (5) 冬期放牧の準備と方法 764
  • (6) 必要な水田面積 764
  • (7) 放牧後の水稲栽培への影響 765
  • 黒毛和種子牛の放牧育成による繁殖・肥育コストの低減効果 石山治(青森県産業技術センター畜産研究所)
  • 1. 試験の背景とねらい 767
  • 2. 試験の方法 767
  • 3. 調査結果と今後の展望 768
  • 3. (1) 発育成績
  • 3. (2) 枝肉成績
  • 3. (3) 市場成績調査
  • 3. (4) 経済性比較
  • 黒毛和種経産牛の放牧仕上げ肥育 松本和典(近畿中国四国農業研究センター)
  • (1) 「放牧仕上げ熟ビーフ」とは 771
  • (2) 肉質の特徴 772
  • (3) 輸入牛肉との比較 774
  • (4) 消費者の評価と今後の展開 774
  • 集約放牧を組み入れた乳用種肉生産 池田哲也(北海道農業研究センター)
  • (1) 研究の背景 777
  • (2) 集約放牧による育成 777
  • (3) 放牧育成牛の肥育 778
  • (4) 増体と出荷時体重 779
  • (5) 産肉成績と枝肉評価 781
  • (6) 内臓廃棄牛の割合 781
  • 咀嚼センサーを利用した転牧時期の把握 新出昭吾(広島県立総合技術研究所畜産技術センター)
  • (1) 放牧管理の支援技術 783
  • (2) 咀嚼センサーと咀嚼波形 783
  • (3) 残存草量と咀嚼行動 785
  • (4) ラジコン飛行機を利用した放牧地の草量把握 786
  • (5) 転牧サインの把握と放牧の成果 787
  • (6) 今後の展開と活用方法 788
  • 音楽による牛群誘導と放牧牛管理用軽トラック 塚田英晴(畜産草地研究所)
  • (1) 放牧地での集畜・捕獲作業の省力化 789
  • (2) 集畜作業をらくにする音響誘導技術 789
  • (3) 音響誘導訓練の具体的方法 789
  • (4) 放牧牛管理用軽トラックによる捕獲作業の省力化 790
  • (5) 捕獲作業の実際 792
  • (6) 小規模放牧地での捕獲車の活用例 793
  • 放牧牛のための携帯用飼料の開発 恵本茂樹(山口県農林総合技術センター畜産技術部)
  • (1) 牛を呼び寄せる餌付け手段 795
  • (2) 携帯用飼料作製に用いる材料の選定 795
  • (3) 採食しやすい飼料の開発 795
  • (4) 放牧牛の反応 797
  • (5) 獣害の被害軽減 798
  • 寒冷紗を用いたひ陰舎による暑熱対策 安藤哲(北海道農業研究センター)
  • (1) 暑熱時の牛の症状と対策時期 799
  • (2) 温熱生理指標としての平均体温 799
  • (3) 日陰場所・ひ陰舎の設置 799
  • (4) ひ陰舎のつくり方と防暑効果 799
  • アブ防除用ボックストラップ 白石昭彦(東北農業研究センター)
  • (1) アブによる被害の実態 803
  • (2) トラップによるアブ防除の有効性 803
  • (3) ボックストラップの作製 803
  • (4) 設置後の管理作業 804
  • (5) 設置場所の選定と個数 806
  • 放牧牛肉の化学成分の特徴 常石英作(九州沖縄農業研究センター)
  • 1. 今なぜ放牧牛肉か 809
  • 1. (1) いきすぎた脂肪交雑
  • 1. (2) トレーサビリティ体制の確立
  • 1. (3) 牛肉の化学成分への期待
  • 2. 牛肉の化学成分 810
  • 2. (1) 第1群:植物系栄養成分(移行性成分)
  • 2. (2) 第2群:動物系栄養成分(機能性成分)
  • 2. (3) 第3群:食味性にかかわる化学成分(食味性成分)
  • 3. 放牧牛肉の特徴 811
  • 3. (1) 植物系栄養成分の増加と脂肪酸組成の改善
  • 3. (2) 機能性成分が豊富
  • 3. (3) 食味性成分も多い
  • 4. 牧乾草多給肥育牛肉の特徴 813
  • 4. (1) 植物系栄養成分(移行性成分)
  • 4. (2) 機能性成分
  • 4. (3) 食味性成分
  • 肉用牛「放牧畜産基準認証制度」 野口政志(日本草地畜産種子協会)
  • 1. 放牧の有利性と効果 815
  • 2. 放牧畜産基準認証制度のねらい 815
  • 3. 認証の種類と認証対象者 815
  • 4. 飼養管理の基準である「放牧畜産基準」 816
  • 5. 畜産物(牛肉関係)の基準 818
  • 6. 認証マークの表示 819
  • 7. 現在までの認証の状況 819
  • 小規模移動放牧
  • <小規模移動放牧の背景と意義> 千田雅之(中央農業総合研究センター)
  • 1. 山地から里地へ広がる放牧 823
  • 2. 必要な放牧管理技術 823
  • 3. 小規模移動放牧(里地放牧)の意義 824
  • 3. (1) 畜産経営の改善・発展
  • 3. (2) 地域農業の変革・コミュニティの発展
  • <小規模移動放牧の立地条件と草地化>小規模移動放牧対象地の草地化の考え方 山本嘉人(畜産草地研究所)
  • (1) 立地条件に応じた小規模移動放牧地の草地化 829
  • (2) 耕作放棄地の草地化 829
  • (3) 低投入草地としてのシバ型草地 830
  • 寒地型牧草による草地化 手島茂樹(畜産草地研究所)
  • (1) 耕作放棄地をそのまま利用する 835
  • (2) 牧草を導入しで利用する 834
  • 暖地型牧草による草地化 小山信明(畜産草地研究所)
  • (1) 放牧条件下での野草生産量の経年変化と飼料価値 837
  • (2) 暖地型牧草の乾物生産量と飼料価値 838
  • (3) 放牧条件下における暖地型牧草地の造成 838
  • (4) 暖地型牧草地の不耕起造成事例 841
  • 1年生牧草による草地化 山本嘉人(畜産草地研究所)
  • (1) 水田放牧 843
  • (2) 転作田などの草地化 843
  • (3) 1年生牧草種を組み合わせた周年放牧草地 844
  • <小規模移動放牧に適した家畜の種類と管理> 的場和弘(畜産草地研究所)
  • 1. 肉用繁殖牛 845
  • 2. 肉用育成牛(繁殖用) 845
  • 3. 肉用育成牛(肥育用) 846
  • 4. 搾乳牛 847
  • 5. 乳用育成牛 847
  • 6. 乾乳牛 847
  • 7. 牛に共通の留意点 847
  • 8. ヤギ 847
  • 9. めん羊 848
  • <小規模移動放牧に必要な装備と工夫> 池田哲也(畜産草地研究所)
  • 1. 電気牧柵(電牧) 851
  • 1. (1) 電牧器
  • 1. (2) 電牧線の種類
  • 1. (3) 電牧線の張り方
  • 1. (4) 危険表示板の取付けと出入り口の設置
  • 1. (5) 電牧器の取付けと日常管理
  • 2. 給水・給塩施設 854
  • 3. その他の施設 854
  • 3. (1) 追込み柵
  • 3. (2) 家畜運搬車
  • 冬期放牧用不凍結給水設備 佐藤義和(農研機構総合企画調査部)
  • (1) 断熱による給水設備の凍結防止 857
  • (2) 貯水タンク・飲水器の凍結防止方法 857
  • (3) 冬期放牧での利用結果 858
  • (4) 必要な断熱材の厚さ 859
  • 牛の脱柵の行動パターンとその防止心理作戦 深澤充(東北農業研究センター)
  • (1) 心配の種「脱柵」 861
  • (2) 電気牧柵の登場 861
  • (3) 脱柵までの行動を観察する 862
  • (4) 脱柵までの行動パターン 864
  • (5) 脱柵への対応 865
  • <放牧前の馴致技術>馴致された放牧牛の生産(親牛・子牛の学習) 佐藤重利(島根県,佐藤ふぁーむ代表)
  • (1) 放牧は馴致に始まる 867
  • (2) はじめて放牧に取り組む農家のために 867
  • (3) 放牧の経験牛の中に新規牛を導入する場合の扱い方 870
  • (4) 親子放牧,子牛の馴致(学習) 871
  • (5) 小規模放牧の可能性は無限 875
  • 小規模移動放牧での放牧馴致 池田哲也(畜産草地研究所)
  • (1) 電気牧柵(電牧)への馴致 877
  • (2) 外気と生草への馴致 877
  • (3) 放牧開始時と放牧中の注意 878
  • 牛肉のおいしさ評価と健康価値
  • 牛肉のおいしさ評価・健康価値とアピール技術 佐々木啓介(畜産草地研究所)
  • 1. 「見える品質」と「見えない品質」 881
  • 1. (1) 「見える品質」としての脂肪交雑
  • 1. (2) 「見えない品質」としてのおいしさと機能性・健康価値
  • 1. (3) 「見えない品質」をどう理解し,扱っていくのか
  • 2. 牛肉品質と消費者の判断の関係 知覚と嗜好 883
  • 3. 五感による牛肉品質の知覚 883
  • 3. (1) 味と味覚,味成分
  • 3. (2) 香りと嗅覚,香気成分
  • 3. (3) 食感と触覚,関係する成分
  • 3. (4) 視覚と聴覚
  • 3. (5) 五感に影響を及ぼす生理的・社会的要因
  • 4. 嗜好による,「おいしいか,どうか」の判断 886
  • 5. 「おいしさ」評価技術の活用のあり方 886
  • 5. (1) 牛肉の成分と味,香り,食感との因果関係
  • 5. (2) 「食べたときの違い」と嗜好の多様性への配慮
  • 6. 消費者が牛肉を選ぶプロセスとアピールのあり方 888
  • 7. 消費者の多様性の問題と一般的な「良し悪し」の関係 888
  • 8. 牛肉に特有な問題点 889
  • 牛肉のおいしさの特徴と評価技術 松石昌典(日本獣医生命科学大学)
  • (1) 味 アミノ酸類とイノシン酸 891
  • (2) 食感 891
  • (3) 香り 892
  • (4) 牛肉のおいしさと脂肪のオレイン酸割合 895
  • 理化学特性と官能特性 山田信一(家畜改良センター)
  • (1) 牛肉の品質評価手法 899
  • (2) 理化学分析手法 899
  • (3) 官能評価手法 901
  • (4) 理化学特性と官能特性の関係 902
  • 牛肉の脂質と食味 常石英作(九州沖縄農業研究センター)
  • (1) 脂肪酸注目のきっかけ 905
  • (2) 脂肪交雑・脂肪の質と食味評価 906
  • (3) 必要とされる不飽和脂肪酸の割合 907
  • (4) 脂肪酸組成に影響する要因 908
  • (5) トランス脂肪酸 910
  • (6) 牛肉における脂肪酸 910
  • 「小ザシ」の画像解析と評価 口田圭吾(帯広畜産大学)
  • (1) 従来の小ザシの捉え方 911
  • (2) 画像解析を利用した定義 911
  • (3) 画像解析形質の品種間比較と遺伝率 913
  • (4) 枝肉単価に及ぼす影響 914
  • (5) 小ザシと食味性・脂肪酸組成との関連 915
  • 牛肉の香りとその成分 渡邊彰(東北農業研究センター)
  • (1) 食肉の香りの重要性 919
  • (2) 調理方法と香り成分 919
  • (3) 給与飼料の影響 920
  • (4) 貯蔵中の変化 921
  • (5) 酸化による不快臭 922
  • (6) 不快臭の抑制とラクトン 923
  • 牛肉の熟成と肉質への影響 樋口幹人(畜産草地研究所),今成麻衣(東北農業研究センター)
  • (1) 筋収縮の仕組み 925
  • (2) 死後硬直の仕組み 927
  • (3) 極限pHと肉質への影響 928
  • (4) 解硬と熟成 928
  • (5) プロテアーゼの働き 928
  • (6) コールドショートニング 930
  • (7) 電気刺激法 930
  • (8) 熟成と遊離アミノ酸類 931
  • 牛肉のかたさ(食感)とその測定方法 柴伸弥(東北農業研究センター)
  • (1) かたさ評価のむずかしさ 933
  • (2) と殺前の要因の影響 933
  • (3) と殺後の要因の影響 935
  • (4) かたさの測定方法 936
  • 牛肉の機能性成分とその活用 常石英作(九州沖縄農業研究センター)
  • (1) 栄養学から見た牛肉成分の重要性 939
  • (2) 牛肉に特徴的な機能性成分 939
  • (3) カルニチンの活用 941
  • (4) カルノシン(イミダゾールペプチド)の活用 942
  • (5) クレアチンの活用 942
  • 牛肉の変色,放牧の影響 松本和典(近畿中国四国農業研究センター)
  • (1) 牛肉の色とその変色のしくみ 945
  • (2) 店頭での変色とその速さ 945
  • (3) ビタミンEによる変色の抑制 946
  • (4) 放牧肥育と牛肉の変色 946
  • オレイン酸による牛肉の評価と長野県独自の規格基準設定 神田章(長野県農政部)
  • 1. オレイン酸が牛肉の食味に及ぼす影響 949
  • 1. (1) 食肉の食味成分 949
  • 1. (2) 性別・部位によるオレイン酸含有量の比較 949
  • 1. (3) 近赤外分光分析装置によるオレイン酸測定方法の検討 950
  • 1. (4) オレイン酸含有率が食味に及ぼす影響 951
  • 2. 信州プレミァム牛肉認定制度の創設 955
  • 2. (1) 認定制度創設の背景 955
  • 2. (2) 認定基準設定委員会 956
  • 2. (3) 信州プレミアム牛肉の生産 956
  • 2. (4) 信州プレミアム牛肉の認定 956
  • 2. (5) 信州プレミアム牛肉の流通 957
  • 生産者・生産組織の技術と経営
  • <繁殖経営>
  • 岡山・内田広志繁殖牛39頭 編集部(農文協) 961
  • ○高蛋白飼料による,肥育で伸びる子牛の育成
  • ○納豆菌・乳酸菌・酵母菌活用で子牛の下痢を抑制
  • ○母牛への高蛋白飼料給与,良質な母乳で哺育
  • 山口・山本喜行繁殖牛10頭,林間放牧 山本喜行(ふるさと牧場) 977
  • ○林地の下草管理に生かす畜産+林業+稲作の複合経営較
  • ○畜糞で肥えた林地で特用林産物生産
  • ○「牛が管理する公園」として都市民との交流の場に
  • 鹿児島・みしま農産(有)日高郷士繁殖牛80頭,土着未利用資源を利用した放牧 日高郷士(みしま農産) 993
  • ○離島という地域の特性を活かした省力多頭経営
  • ○「自分型経営」による子牛の低コスト生産の実現
  • ○牛のいない島,未利用の土地からのスタート
  • <肥育経営>
  • 埼玉・坂本正男 F1(交雑牛)雌80頭・牛肉をレストラン販売 坂本正男(坂本牧場) 1003
  • ○F1牛でサシ3をねらった大衆肉生産
  • ○ビールかす中心の自家配発酵飼料で低コスト
  • ○レストラン+ペンションで自家産牛を売る
  • 徳島・延隆久肥育牛310頭(黒毛和種雌牛)・精肉店と牧場を直結し,消費者が求める牛肉を販売 西村良平(地域資源研究会) 1015
  • ○牧場直売で消費者に喜ばれる牛肉を販売
  • ○黒毛和種雌牛の素牛導入と肥育
  • ○精肉店と牧場での着実な経営継承と発展
  • <一貫経営>
  • 北海道・宗谷岬肉牛牧場アンガス繁殖牛500頭十導入F1 氏本長一(宗谷岬肉牛牧場長) 1033
  • ○日本最北端でのアンガス種による放牧飼育
  • ○完全なトレーサビリティと情報公開による銘柄(ブランド)化
  • ○地域・消費者とのコミュニケーション重視で体験・加工も展開
  • 鳥取・尾古博明繁殖牛15頭・肥育牛130頭・黒毛和種など 尾古博明(鳥取県実際家) 1047
  • ○去勢和牛は収益性を考えて23~24か月齢で出荷
  • ○短期肥育(乳用種,和牛経産)を組み合わせ回転を上げる
  • ○繁殖部門では粗飼料多給と種雄牛の厳選に力点をおく
  • 鳥取・尾古博明〔追補〕繁殖牛20頭・子牛+育成牛11頭・肥育牛60頭 尾古博明(尾古牧場) 1057
  • ○食肉販売とレストランの開店による産直の展開
  • ○脂の旨味を重視した飼養管理
  • ○転作田での和牛放牧も取り入れた新しい肥育牛経営へ
  • <産地・地域>
  • 北海道・新ひだか町静内黒毛和牛の導入 出雲将之(技術士/農業) 1065
  • 強固な指導体制と地域の力による和牛産地の育威
  • 島根・大田市「小山地区放牧の会」里地里山放牧 千田雅之(近畿中国四国農業研究センター),谷本保幸(近畿中国四国農業研究センター) 1079
  • 集落放牧で農村アメニティーの改善を図る「あまなつ牧場」 野生獣牽制・農用地保全
  • 山口・柳井市山口式レンタカウ方式 中原宗博(山口県田布施農林事務所畜産部) 1093
  • 定年帰農者・畜産農家・耕種農家が連携して収入と景観保全を同時実現
  • 宮崎・諸塚村黒毛和種 杉本安寛(宮崎大学) 1101
  • 森を育て牛を育てる村あげての「林畜複合システム」
  • 熊本・産山村「上田尻牧野組合」褐毛和種の一賀生産 滝本勇治(上田尻牧野組合顧問),常石英作(九州沖縄農業研究センター) 1111
  • 草資源を活かした褐毛和牛肥育による高品質生産と赤身肉の産直に活路をひらく
  • 付録 関連機器・資材情報 1125

本文ここまで

Copyright © 2012 National Diet Library. All Rights Reserved.

フッター ここまで