図書
| タイトル | 月百姿 |
|---|---|
| 著者 | 芳年 画 |
| 著者標目 | 月岡, 芳年, 1839-1892 |
| 出版地（国名コード） | JP |
| 出版地 | [東京] |
| 出版社 | 秋山武右衛門 |
| 出版年月日等 | 1885-1892 |
| 大きさ、容量等 | 1帖 ; 36.0×24.3cm |
| 注記 | 100枚揃 |
| 注記 | 「新形三十六怪撰」と同帙 |
| 注記 | 印記: 藤井藏書 |
| 注記 | 形式: 錦絵 |
| 注記 | 装丁 : 和装 |
| 部分タイトル | 月百姿もくろく |
| 部分タイトル | つきの百姿 君は今駒かたあたりほとゝきす たか雄 |
| 部分タイトル | 月百姿 月下の斥候 斎藤利三 |
| 部分タイトル | 月百姿 南屏山昇月 曹操 |
| 部分タイトル | 月百姿 原野月 保昌 |
| 部分タイトル | つきの百姿 花山寺の月 |
| 部分タイトル | 月百姿 史家村月夜 九紋竜 |
| 部分タイトル | つきの百姿 法輪寺の月 横笛 |
| 部分タイトル | 月百姿 忍岡月 玉淵斎 |
| 部分タイトル | 月百姿 南海月 |
| 部分タイトル | 月百姿 石山月 |
| 部分タイトル | 月百姿 五條橋の月 |
| 部分タイトル | 月百姿 孤家月 |
| 部分タイトル | 月百姿 霜満軍営秋気清数行過鳫月三更 謙信 |
| 部分タイトル | 月百姿 赤壁月 |
| 部分タイトル | 月百姿 かしかまし野もせにすたく虫の音よ 我たになかくものをこそおもへ |
| 部分タイトル | つき百姿 盆の月 |
| 部分タイトル | 月百姿 朧夜月 熊坂 |
| 部分タイトル | 月百姿 稲むらか崎の明ほのゝ月 |
| 部分タイトル | 月百姿 北山月 豊原統秋 |
| 部分タイトル | 月百姿 月明林下美人来 |
| 部分タイトル | 月百姿 金時山の月 |
| 部分タイトル | 月百姿 鳶巣山暁月 戸田半平重之 |
| 部分タイトル | 月百姿 田毎ある中にもつらき辻君の かほさらしなや運の月かけ 一とせ |
| 部分タイトル | 月百姿 堅田浦の月 斎藤内蔵介 |
| 部分タイトル | 月百姿 月のものくるひ 文ひろけ |
| 部分タイトル | つき百姿 千代能かいたゝく桶の底ぬけて みつたまらねは月もやとらす |
| 部分タイトル | つき百姿 世尊寺の月 少将義孝 |
| 部分タイトル | 月百姿 読書の月 子路 |
| 部分タイトル | 月百姿 名月や来て見よかしのひたい際 深見自休 |
| 部分タイトル | つき百姿 宮路山の月 師長 |
| 部分タイトル | 月百姿 から衣うつ音きけは月きよみ またねぬ人を空にしるかな 経信 |
| 部分タイトル | 月百姿 淮水月 伍子胥 |
| 部分タイトル | 月百姿 西宮夜静百花香 欲捲珠簾春恨長 斜抱雲和深見月 朧々樹色隠照陽 王昌齢 |
| 部分タイトル | 月百姿 神事残月 旧山王祭 |
| 部分タイトル | つきの百姿 しらしらとしらけたる夜の月かけに 雪かきわけて梅の花折る 公任 |
| 部分タイトル | 月百姿 卒都婆の月 |
| 部分タイトル | 月百姿 ほとゝきすなをも雲ゐに上るかな 頼政とりあへす 弓張月のいるにまかせて |
| 部分タイトル | 月百姿 玉兔 孫悟空 |
| 部分タイトル | 月百姿 きぬたの月 夕霧 |
| 部分タイトル | 月百姿 舵楼の月 平清経 |
| 部分タイトル | 月百姿 住よしの名月 定家卿 |
| 部分タイトル | 月百姿 雨中月 児嶋高徳 |
| 部分タイトル | つきの百姿 月宮迎 竹とり |
| 部分タイトル | 月百姿 五節の命婦 |
| 部分タイトル | 月百姿 あまの原ふりさけみれは春日なる 三笠の山に出し月かも |
| 部分タイトル | 月百姿 はかなしや波の下にも入ぬへし つきの都の人や見るとて 有子 |
| 部分タイトル | つき百姿 垣間見の月 かほよ |
| 部分タイトル | 月百姿 つきのかつら 呉剛 |
| 部分タイトル | 月百姿 高倉月 長谷部信連 |
| 部分タイトル | 月百姿 銀河月 |
| 部分タイトル | 月百姿 きよみかた空にも関のあるならば 月をとゝめて三保の松原 |
| 部分タイトル | 月百姿 廓の月 |
| 部分タイトル | 月百姿 三日月の頃より待し今宵哉 翁 |
| 部分タイトル | 月百姿 鶏鳴山の月 子房 |
| 部分タイトル | 月百姿 いつくしまの月 室遊女 |
| 部分タイトル | 月百姿 音羽山月 田村明神 |
| 部分タイトル | 月百姿 貞観殿月 源経基 |
| 部分タイトル | つきの百姿 常にこそ曇もいとへ今宵そと おもふは月の光なりけり 玄以 |
| 部分タイトル | つき百姿 やすらはて寝なましものを小夜ふけて かたふく迄の月を見しかな |
| 部分タイトル | つきの百姿 たのしみは夕顔たなのゆふ涼 男はてゝら女はふたのして |
| 部分タイトル | 月百姿 弓取の数に入るさの身となれは おしまさりけり夏夜月 明石儀太夫 |
| 部分タイトル | 月百姿 おもひきや雲ゐの秋のそらならて 竹あむ窓の月を見んとは 秀次 |
| 部分タイトル | 月百姿 孝子の月 小野篁 |
| 部分タイトル | 月百姿 竹生島月 経正 |
| 部分タイトル | 月百姿 烟中月 |
| 部分タイトル | 月百姿 源氏夕顔巻 |
| 部分タイトル | 月百姿 祇園まち |
| 部分タイトル | 月百姿 しつか嶽月 秀吉 |
| 部分タイトル | 月百姿 吉野山夜半月 伊賀局 |
| 部分タイトル | 月百姿 信仰の三日月 幸盛 |
| 部分タイトル | つきの百姿 大物海上月 弁慶 |
| 部分タイトル | 月百姿 月輝如晴雪 梅花似照星 可憐金鏡転 庭上玉房馨 菅原道真 |
| 部分タイトル | 月百姿 破窓月 |
| 部分タイトル | 月百姿 悟道の月 |
| 部分タイトル | 月百姿 朱雀門の月 博雅三位 |
| 部分タイトル | 月百姿 名月や畳の上に松の影 其角 |
| 部分タイトル | 月百姿 朝野川晴雪月 孝女ちか子 |
| 部分タイトル | 月百姿 山城小栗栖月 |
| 部分タイトル | 月百姿 つきの発明 宝蔵院 |
| 部分タイトル | 月百姿 賊巣の月 小碓皇子 |
| 部分タイトル | つき百姿 しはゐまちの暁月 |
| 部分タイトル | つきの百姿 嵯峨野の月 |
| 部分タイトル | 月百姿 梵僧月夜受桂子 |
| 部分タイトル | 月百姿 むさしのゝ月 |
| 部分タイトル | 月百姿 雨後の山月 時致 |
| 部分タイトル | 月百姿 月夜釜 小鮒の源吾・嶋矢伴蔵 |
| 部分タイトル | 月百姿 稲葉山の月 |
| 部分タイトル | 月百姿 四条納涼 |
| 部分タイトル | 月百姿 山木館の月 景廉 |
| 部分タイトル | 月百姿 嫦娥奔月 |
| 部分タイトル | つきの百姿 雪後の暁月 小林平八郎 |
| 部分タイトル | つき百姿 桜さくすみたの川にこくふねも くれて関屋に月をこそ見れ 水木辰の助 |
| 部分タイトル | 月百姿 足柄山月 義光 |
| 部分タイトル | つきの百姿 月の四の緒 蝉丸 |
| 部分タイトル | 月の百姿 姥捨月 |
| 部分タイトル | 月百姿 猿楽月 |
| 部分タイトル | つきの百姿 いてしほの月 |
| 部分タイトル | 月百姿 調布里の月 |
| 部分タイトル | 月百姿 心観月 手友梅 |
| 部分タイトル | 月百姿 吼噦 |
| 出版年(W3CDTF) | 1885 |
| 出版年(W3CDTF) | 1892 |
| 対象利用者 | 一般 |
| 資料の種別 | 図書 |
| 言語（ISO639-2形式） | jpn : 日本語 |
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