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資料種別 図書

肺高血圧症 : 患者の生活の手引き

Gail Boyer Hayes 著,国枝武義 編集総括

詳細情報

タイトル 肺高血圧症 : 患者の生活の手引き
著者 Gail Boyer Hayes 著
著者 国枝武義 編集総括
著者標目 Hayes, Gail Boyer
著者標目 国枝, 武義, 1937-
出版地(国名コード) JP
出版地大和
出版社PAHの会
出版年月日等 2011.11
大きさ、容量等 334 p ; 30cm
注記 原タイトル: Pulmonary hypertension. (Third edition)
注記 翻訳・監修: 岡野嘉明ほか
ISBN 9784990618407
価格 非売品
JP番号 22028603
別タイトル Pulmonary hypertension
出版年(W3CDTF) 2011
件名(キーワード) 肺高血圧症
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NDLC SC327
NDC(9版) 493.38 : 内科学
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • 肺高血圧症 :患者の生活の手引き
  • 目次
  • 肺高血圧症協会(PHA)とは
  • 第1章 私は本当に肺高血圧症なのでしょうか? 1
  • 第1章 ・肺高血圧症の症状とは? 2
  • 第1章 ・肺高血圧症の機能分類 4
  • 第1章 ・肺高血圧症のタイプ 5
  • 第1章 ・肺高血圧症の疑いがあると、どんな検査を受けるのでしょうか? 6
  • 第2章 肺高血圧症:どんな高血圧症なの 18
  • 第2章 ・肺高血圧症についてどんなことがわかっているの 19
  • 第2章 ・肺血管の中では何がおこっているの 19
  • 第2章 ・肺高血圧症ではどんな物質が作用するの 23
  • 第2章 ・働き過ぎの心臓 25
  • 第2章 ・"平均肺動脈圧"とは何ですか? 26
  • 第2章 ・"心拍出量"とは何ですか? 27
  • 第3章 誰が肺高血圧症になるのですか? 29
  • 第3章 ・米国における肺高血圧症の発症率と有病率 29
  • 第3章 ・危険因子と発症原因 31
  • 第3章 ・最新の診断分類(ダナポイント分類) 32
  • 第3章 ・カテゴリー1: 肺動脈高血圧症(Pulmonary Arterial Hypertension、PAH) 33
  • 第3章 ・カテゴリー2: 左心性心疾患に伴う肺高血圧症 58
  • 第3章 ・カテゴリー3: 肺疾患または低酸素血症と関連する肺高血圧症 59
  • 第3章 ・カテゴリー4: 慢性血栓塞栓性肺高血圧症 65
  • 第3章 ・カテゴリー5: 未解明の多因子機序による肺高血圧症 67
  • 第4章 肺高血圧症治療の基本 72
  • 第4章 ・治療法はどのようにして決定されるのでしょうか? 73
  • 第4章 ・"軽症"肺高血圧症の治療とは? 73
  • 第4章 ・続発性肺高血圧症:原因疾患の治療 74
  • 第4章 ・薬物中毒:止めることは難しいけれど必須です 74
  • 第4章 ・症状の治療と進行の抑制 75
  • 第4章 ・抗凝固薬 75
  • 第4章 ・ワルファリンの使用法 77
  • 第4章 ・ジゴキシン(Lanoxin) 80
  • 第4章 ・利尿薬 81
  • 第4章 ・酸素 82
  • 第4章 ・運動 86
  • 第5章 肺高血圧症治療薬 87
  • 第5章 ・カルシウム拮抗薬:ニフェジピン(Procardia、Adalat)、ベシル酸アムロジピン(Norvasc)、塩化ジルチアゼム(Cardizem、CartiaXT) 88
  • 第5章 ・エンドセリン受容体拮抗薬:アンブリセンタン(Letairis)、ボセンタン(Tracleer)、シタクセンタン(Thelin)等 92
  • 第5章 ・ボセンタン(Tracleer) 92
  • 第5章 ・アンブリセンタン(Letairis) 97
  • 第5章 ・シタクセンタン(Thelin) 98
  • 第5章 ・一酸化窒素とアルギニン 100
  • 第5章 ・一酸化窒素 100
  • 第5章 ・アルギニン―錠剤からNO? 102
  • 第5章 ・ホスホジエステラーゼ阻害薬(Cialis、Adcirca、Revatio、Viagra) 104
  • 第5章 ・プロスタノイド:ベラプロスト(Dorner、Beradrak、Procylin);エポプロステノール(プロスタサイクリン、Flolan);アイロプロスト(Ventavis);トレプロスチニール(Remodulin、Tyvaso) 109
  • 第5章 ・ベラプロスト(Dorner、Procylin、Beradrak) 110
  • 第5章 ・エポプロステノール(Flolan、プロスタサイクリン) 111
  • 第5章 ・アイロプロスト(Ventavis) 120
  • 第5章 ・トレプロスチニール(Remodulin and Tyvaso) 122
  • 第5章 ・肺高血圧症治療薬の比較:エポプロステノール(Flolan)、トレプロスチニール(Remodulin、Tyvaso)、ボセンタン(Tracleer)、シルデナフィル(Revatio)、アンブリセンタン(Letairis)、タダラフィル(Adcirca)、アイロプロスト(Ventavis) 129
  • 第5章 ・ラインとポンプ 130
  • 第5章 ・併用療法 137
  • 第5章 ・将来をみつめて:治るの?将来展望 140
  • 第5章 ・BH4 140
  • 第5章 ・ジクロロ酢酸(DCA) 141
  • 第5章 ・ファスジル(Rho-kinase阻害薬) 141
  • 第5章 ・遺伝子治療 141
  • 第5章 ・グアニル酸シクラーゼ(Riociguat) 142
  • 第5章 ・PDGF受容体-選択的チロシンキナーゼ阻害薬 143
  • 第5章 ・選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)(Prozac) 143
  • 第5章 ・セリンエラスターゼ阻害薬 143
  • 第5章 ・シンバスタチン(Zocor) 144
  • 第5章 ・幹細胞と前駆細胞 144
  • 第5章 ・チロシンキナーゼ阻害薬(Gleevec) 145
  • 第5章 ・トロンボキサン合成酵素阻害薬 145
  • 第5章 ・血管作用性小腸ペプチド(VIP) 146
  • 第5章 ・臨床試験に参加しますか? 146
  • 第5章 ・肺高血圧治療薬一覧表 148
  • 第6章 外科的治療法 150
  • 第6章 ・心臓の異常を修復する 150
  • 第6章 ・外科手術によらないASDの閉鎖:心臓の穴を塞ぐ 150
  • 第6章 ・心房中隔口作成術 151
  • 第6章 ・バルーン血管形成術 151
  • 第6章 ・肺血栓内膜摘除術:Roto-Rooterによる肺血栓の除去 152
  • 第6章 ・肥満手術 154
  • 第6章 ・移植 154
  • 第6章 心肺移植 155
  • 第6章 ・両肺移植 155
  • 第6章 ・片肺移植 156
  • 第6章 ・肺葉移植および生体肺葉移植 156
  • 第6章 ・肺移植全般について 157
  • 第7章 どれくらいの時間が残されているのですか?先生、言ってください 167
  • 第7章 ・NIH登録:"原発性"肺高血圧症死亡率の先駆的調査 168
  • 第7章 ・"原発性肺高血圧症"に関するCDC死亡率データ 169
  • 第7章 ・予後を判断する際に医師が考慮する点 170
  • 第7章 ・悪い転帰と関連する他の医学的問題: 171
  • 第7章 ・肺高血圧症のタイプによる生存状況 171
  • 第7章 ・先天性心疾患に由来する肺動脈高血圧症患者 172
  • 第7章 ・慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)患者 172
  • 第7章 ・フェンフルラミンに由来する肺動脈高血圧症患者 172
  • 第7章 ・HIVに由来する肺動脈高血圧症患者 173
  • 第7章 ・特発性肺動脈高血圧症患者 173
  • 第7章 ・肺動脈高血圧症患者 175
  • 第7章 ・門脈肺高血圧症患者 175
  • 第7章 ・結合組織病に由来する肺動脈高血圧症患者 176
  • 第7章 ・治療の種類による生存状況 177
  • 第7章 ・心房中隔口作成術患者 177
  • 第7章 ・アンブリセンタン(Letaris)使用患者 177
  • 第7章 ・ボセンタン(Tracleer)使用患者 177
  • 第7章 ・カルシウム拮抗薬の使用患者 178
  • 第7章 ・エポプロステノール(Flolan)の使用患者 179
  • 第7章 ・アイロプロスト吸入使用患者 181
  • 第7章 ・シルデナフィル(Revatio)使用患者 182
  • 第7章 ・トレプロスチニール(Remodulin)使用思者(皮下注射または静注) 182
  • 第7章 ・血栓内膜摘除術生存者 182
  • 第7章 ・移植を受けた患者 183
  • 第7章 ・ワルファリン(Coumadin)使用患者 189
  • 第7章 ・もし治療が失敗したら:うっ血性心不全 190
  • 第8章 子供と肺動脈高血圧症 192
  • 第8章 ・遺伝子と肺高血圧症 192
  • 第8章 ・家族性肺動脈高血圧症(FPAH) 192
  • 第8章 ・ダウン症候群と肺動脈高血圧症 193
  • 第8章 ・肺動脈高血圧症の女性は子供を産めますか? 194
  • 第8章 ・肺高血圧症と新生児(PPHN) 196
  • 第8章 ・子供の症状 197
  • 第8章 ・リタリンと肺高血圧症について 198
  • 第8章 ・子供の肺高血圧症の治療薬 198
  • 第8章 ・ベラプロスト 198
  • 第8章 ・ボセンタン(Tracleer) 198
  • 第8章 ・カルシウム拮抗薬(CCB) 198
  • 第8章 ・エポプロステノール(プロスタサイクリン、Flolan) 198
  • 第8章 ・アイロプロスト 200
  • 第8章 ・一酸化窒素吸入 200
  • 第8章 ・多剤併用療法 200
  • 第8章 ・ホスホジエステラーゼ阻害薬 200
  • 第8章 ・トレプロスチニール(Remodulin) 200
  • 第8章 ・ワルファリン(Coumadin) 201
  • 第8章 ・肺移植 201
  • 第8章 ・予後 202
  • 第8章 ・日々の生活 203
  • 第8章 ・ストレスと肺高血圧症 203
  • 第8章 ・子供たちに言うべきこと 204
  • 第8章 ・風邪とインフルエンザ 204
  • 第8章 ・錠剤の内服 205
  • 第8章 ・学校で 205
  • 第8章 ・911番への連絡 206
  • 第8章 ・たいへん素晴らしい10代の子供たち 206
  • 第8章 ・支援 208
  • 第8章 ・PHAのための資金活動 210
  • 第9章 肺高血圧症になったときの食べ物 212
  • 第9章 ・マクロ栄養素:3大栄養素 212
  • 第9章 ・肺高血圧症患者は体重計測が必須 213
  • 第9章 ・運動できない場合、どうやって減量することができますか? 213
  • 第9章 ・フードファイト:どのダイエット法がベスト? 214
  • 第9章 ・どうやって体重を増やすか 215
  • 第9章 ・タンパク質と減量 219
  • 第9章 ・心不全と食事 220
  • 第9章 ・不全心によい健康食品 220
  • 第9章 ・ナトリウム、食塩と浮腫 221
  • 第9章 ・利尿剤と食事 224
  • 第9章 ・その他の注目すべき栄養素 225
  • 第9章 ・ビタミン剤 225
  • 第9章 ・ビタミンE 225
  • 第9章 ・マグネシウム 226
  • 第9章 ・カルシウム 227
  • 第9章 ・カリウム 228
  • 第9章 ・薬草について:どの薬草が安全ですか? 228
  • 第9章 ・悪心と嘔吐 230
  • 第10章 緊急事態の対処法、医師、風邪、インフルエンザ 232
  • 第10章 ・助けて!緊急事態? 232
  • 第10章 ・救急治療室での最悪の事態を避けるために 233
  • 第10章 ・病院を選ぼう 236
  • 第10章 ・医師とどうやって付き合っていくか 237
  • 第10章 ・風邪とインフルエンザ:かかったらどうする? 241
  • 第10章 ・鼻かぜ治療薬 241
  • 第10章 ・インフルエンザと闘う 243
  • 第11章 ふさぎこむのはあなただけではありません 245
  • 第11章 ・抑うつ、罪悪感、そしてストレスを克服する 245
  • 第11章 ・どうしたらいいのでしょう!肺高血圧症にかかったとわかってもリラックスできるの? 247
  • 第11章 ・支援グループ 248
  • 第11章 ・看護者のための支援 249
  • 第11章 ・涙の経験を乗り越えた笑顔 252
  • 第12章 活動的な生活:仕事、運動、旅行、生活 256
  • 第12章 ・肺高血圧症ですが、働けますか? 256
  • 第12章 ・自営:心身障害者の一つの選択肢 257
  • 第12章 ・働いている肺高血圧症患者の体験談 257
  • 第12章 ・働いている肺高血圧症患者からの助言 259
  • 第12章 ・運動は危険か? 259
  • 第12章 ・旅行する 261
  • 第12章 ・旅のヒント 262
  • 第12章 ・ポンプを携えて旅行をする 263
  • 第12章 ・飛行機旅行 264
  • 第12章 ・陸上の旅行 269
  • 第12章 ・旅行者に有用なウェブサイト 269
  • 第12章 ・肺塞栓症を防ぐ 270
  • 第12章 ・患者さんが勧めるグッドアイデア 271
  • 第13章 うんざりするペーパーワークと法的な事柄 274
  • 第13章 ・医療保険と障害者保険 274
  • 第13章 ・医療保険 274
  • 第13章 ・Medicareは現在、以下の場合に注入エポプロステノールに対して給付を行っています: 275
  • 第13章 ・Medicareの新しい薬剤給付 275
  • 第13章 ・医療給付金および/あるいは障害者給付金を得るための無料支援 276
  • 第13章 ・ACCESS 277
  • 第13章 ・医療サービス提供会社 278
  • 第13章 ・州の機関 279
  • 第13章 ・連邦および連邦/州の主な医療保険法 279
  • 第13章 ・COBRA 279
  • 第13章 ・健康保険の繰越ならびにアカンタビリティーに関する法律(HIPAA) 280
  • 第13章 ・ERISA:雇用主および労働組合が提供する健康保険 280
  • 第13章 ・Medicareならびに障害者社会保障制度(SSD) 280
  • 第13章 ・SSIとMedicaid 283
  • 第13章 ・家族ならびに医療上の休暇に関する法律(FMLA) 283
  • 第13章 ・法の改正に乗り遅れない方法 283
  • 第13章 ・私的障害者保険 283
  • 第13章 ・助けて!私(または私の子供)はどの保険にも入っていません 284
  • 第13章 ・無料の生命保険? 285
  • 第13章 ・医療上の意思表示書と代理人への永続的な委任状 285
  • 第13章 ・医療上の意思表示書 285
  • 第13章 ・医療および財産などに関する代理人への永続的な委任状 286
  • 第13章 ・資産計画 288
  • 第14章 資料 290
  • 第14章 ・肺高血圧症協会(PHA) 290
  • 第14章 ・世界中の肺高血圧症患者団体 293
  • 第14章 ・民間の支援団体 299
  • 第14章 ・アンクルサム(米国政府)からの支援 306
  • 第14章 ・優れた肺高血圧症専門医やクリニックの見つけ方 309
  • 第14章 ・肺高血圧症患者のためになる参考書 309
  • 注解用語集 310
  • 謝辞 320
  • 付録1: Flolan緊急時用チャート 325
  • 付録2: 治療の最新情報 327
  • 付録3: 肺高血圧症で使われる略語リスト 330

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