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資料種別 図書

総合健診ハンドブック

日本総合健診医学会 編,日野原重明 監修,小川哲平, 猿田享男, 田村政紀 編集幹事

詳細情報

タイトル 総合健診ハンドブック
著者 日本総合健診医学会 編
著者 日野原重明 監修
著者 小川哲平, 猿田享男, 田村政紀 編集幹事
著者標目 日野原, 重明, 1911-2017
著者標目 小川, 哲平, 1933-
著者標目 猿田, 享男, 1939-
著者標目 田村, 政紀, 1940-
著者標目 日本総合健診医学会
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社中外医学社
出版年月日等 2005.2
大きさ、容量等 402p ; 21cm
注記 「健診・人間ドックハンドブック」の改訂
注記 文献あり
ISBN 4498012097
価格 4800円
JP番号 20863517
別タイトル 健診・人間ドックハンドブック
出版年(W3CDTF) 2005
件名(キーワード) 人間ドック
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NDLC SC231
NDC(9版) 492.1 : 臨床医学.診断・治療
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • 総合健診ハンドブック
  • 目次
  • 生活習慣病と健康日本21 <高久史麿> 1
  • 1. 健康日本21計画 2
  • 2. たばこ 3
  • 3. アルコール 6
  • 4. 栄養・食生活 7
  • 5. 身体活動・運動 9
  • 6. 生活習慣病と健康寿命 9
  • 7. おわりに 10
  • 「1」 生活習慣病の予防 15
  • 「1」 1. 健診概論 <田村政紀> 16
  • 「1」 1. A. 健診・人間ドックの歴史 16
  • 「1」 1. B. 健診・人間ドックが必要な理由 18
  • 「1」 1. C. 生活習慣病への取り組み 19
  • 「1」 1. D. 良い健診・人間ドックとは 19
  • 「1」 1. E. 優良総合健診施設とは 20
  • 「1」 1. F. 健診成績の判定は個人の継続データによって行う 21
  • 「1」 2. 生活習慣改善指導 <堀三郎> 23
  • 「1」 2. A. 行動変容に関する理論的基礎 23
  • 「1」 2. B. コンサルテーションの実践 25
  • 「1」 2. C. 総合健診・人間ドックにおける実際の運用 26
  • 「1」 3. 酒 <森朱夏>,<堀江義則>,<石井裕正> 28
  • 「1」 3. A. アルコール性肝障害-脂肪肝から肝硬変まで 28
  • 「1」 3. B. アルコール性脳神経障害-急性アルコール中毒,知能低下,脳萎縮 32
  • 「1」 3. C. アルコール性食道・胃腸障害-食道静脈瘤破裂,マロリー ワイス症候群,びらん性胃炎 33
  • 「1」 3. D. アルコール性膵炎 33
  • 「1」 3. E. アルコール性代謝障害-糖尿病,高脂血症,痛風 34
  • 「1」 3. F. アルコール性循環器障害-高血圧,アルコール性心筋症,不整脈 35
  • 「1」 3. G. アルコールと悪性腫瘍-肝臓癌,食道癌,咽頭癌,喉頭癌,胃癌,大腸癌,乳癌,肺癌 36
  • 「1」 3. H. アルコールと性機能-インポテンツ,生理不順 37
  • 「1」 4. タバコ <五島雄一郎> 39
  • 「1」 4. A. タバコの健康影響 39
  • 「1」 4. B. 受動喫煙 41
  • 「1」 4. C. ニコチン嗜癖 42
  • 「1」 4. D. 禁煙の指導・支援 42
  • 「1」 4. E. ニコチン置換療法 (NRT) 43
  • 「1」 5. ストレス <大野裕> 45
  • 「1」 5. A. ストレス因子:ユーストレスとディストレス 45
  • 「1」 5. B. ストレス反応の個人差 46
  • 「1」 5. C. ストレス反応 47
  • 「1」 5. D. ストレス対処の基本 48
  • 「1」 6. 運動 <勝川史憲> 49
  • 「1」 6. A. メディカルチェック 49
  • 「1」 6. B. トラディショナルな運動指針 49
  • 「1」 6. C. 新しい身体活動指針 52
  • 「1」 6. D. 運動指針の実践にあたって 52
  • 「1」 6. E. レジスタンス運動(筋力トレーニング) 53
  • 「1」 7. がん予防のための生活習慣改善指導 <津金昌一郎> 56
  • 「1」 7. A. 科学的証拠に基づくがん予防 56
  • 「1」 7. B. がんの原因 58
  • 「1」 7. C. 生活習慣とがん発生との関連についてのエビデンス 59
  • 「1」 7. D. 生活習慣指導によるがん予防 62
  • 「1」 7. E. がん予防のための生活習慣指導のまとめ 63
  • 「2」 健診所見の読み方と対応 65
  • 「2」 1. 肥満・やせの評価 フォローの仕方 <和田高士> 66
  • 「2」 1. A. 肥満 66
  • 「2」 1. B. 低体重 72
  • 「2」 2. 高血圧と低血圧の評価と対応 <猿田享男> 74
  • 「2」 2. A. 健診時における血圧の測定法 74
  • 「2」 2. B. 血圧の測定値の評価と対応 75
  • 「2」 3. 心電図異常と対応 <山根禎一> 79
  • 「2」 3. A. Normal variant 79
  • 「2」 3. B. ST-T変化 80
  • 「2」 3. C. 左室肥大 82
  • 「2」 3. D. 不整脈 82
  • 「2」 4. 負荷心電図,心エコー,その他 <高橋敦彦>,<久代登志男> 86
  • 「2」 4. A. 負荷心電図 86
  • 「2」 4. B. ホルター心電図 90
  • 「2」 4. C. 心エコー(心臓超音波検査) 90
  • 「2」 4. D. その他の検査 93
  • 「2」 5. 血液検査 <小川哲平> 96
  • 「2」 5. A. 赤血球数 (RBC),ヘモグロビン量 (Hb),ヘマトクリット (Ht) 96
  • 「2」 5. B. 白血球 98
  • 「2」 5. C. 血小板 99
  • 「2」 5. D. 赤血球沈降速度(赤沈) 100
  • 「2」 5. E. CRP(C反応性蛋白) 101
  • 「2」 6. 高脂血症 <中村治雄> 102
  • 「2」 6. A. 判定基準の原則と応用 102
  • 「2」 6. B. 生活指導・経過観察のポイント 104
  • 「2」 7. 動脈硬化検査 <中村治雄> 108
  • 「2」 7. A. 頸動脈エコー 108
  • 「2」 7. B. 脈波速度 109
  • 「2」 7. C. 眼底検査 110
  • 「2」 8. 糖代謝異常と対応 <河盛隆造> 112
  • 「2」 8. A. 糖尿病の診断基準 113
  • 「2」 8. B. 糖のながれを考えよう 115
  • 「2」 8. C. グリコヘモグロビンとグリコアルブミンの差異 118
  • 「2」 8. D. いつまでも軽症でいるために-早期からの厳格な血糖コントロールの重要性 120
  • 「2」 8. E. 2型糖尿病の治療方針 121
  • 「2」 9. 尿酸値の異常と対応 <大野岩男>,<細谷竜男> 124
  • 「2」 9. A. 高尿酸血症,低尿酸血症の定義 124
  • 「2」 9. B. 血清尿酸値と心血管障害 125
  • 「2」 9. C. 高尿酸血症に対する対策 126
  • 「2」 10. 肝機能異常と対応 <板倉勝> 131
  • 「2」 10. A. 肝疾患スクリーニングとしての検査の分類 131
  • 「2」 10. B. 疾患・病態からみた健診所見と対応 132
  • 「2」 11. 電解質異常と対応 <遠藤正之> 136
  • 「2」 11. A. ナトリウム濃度の異常 136
  • 「2」 11. B. カリウム濃度の異常 138
  • 「2」 11. C. カルシウム・リン濃度の異常 140
  • 「2」 12. 尿所見の異常と対応 <田内一民> 143
  • 「2」 12. A. 健診での異常出現率 143
  • 「2」 12. B. 健診での検査項目と結果の解釈 144
  • 「2」 12. C. 健診の問題点 149
  • 「2」 12. D. 対応 152
  • 「2」 13. 肺機能の異常と対応 <桑平一郎> 155
  • 「2」 13. A. スパイロメトリーで測定される基本的肺気量 155
  • 「2」 13. B. フローボリューム曲線の生理学的意義と病態 156
  • 「2」 13. C. 換気障害の分類と異常値への対応 158
  • 「2」 13. D. 喫煙の肺機能への影響 160
  • 「2」 14. 腹部超音波検査 <桑島章> 161
  • 「2」 14. A. 膵と脾 161
  • 「2」 14. B. 尿路と後腹膜 163
  • 「2」 15. 腹部超音波検査異常と対応(肝,胆を中心に) <内原正勝> 169
  • 「2」 15. A. 健診における腹部超音波検査の意義 169
  • 「2」 15. B. 腹部超音波検査所見と事後指導 169
  • 「2」 15. C. 健診で比較的遭遇しやすい肝・胆道疾患の診断上のポイント 171
  • 「2」 16. 便潜血反応陽性と対応 <清島啓治郎> 176
  • 「2」 16. A. 勧めたい検査法と結果の読み方 176
  • 「2」 16. B. 課題は二次検査受検率 177
  • 「2」 16. C. 新しい精査適応決定法 177
  • 「2」 16. D. 連続性重視の精査適応決定法 178
  • 「2」 16. E. 適応決定法考案の背景-1 179
  • 「2」 16. F. 適応決定法考案の背景-2 179
  • 「2」 16. G. 便潜血を通してみえているもの 180
  • 「2」 16. H. 便潜血への向き合い方 180
  • 「2」 16. I. 痔疾と便潜血検査 181
  • 「2」 17. 上部消化管検査 <岩崎政明> 182
  • 「2」 17. A. 健診における上部消化管検査と対象疾患 182
  • 「2」 17. B. X線検査 182
  • 「2」 17. C. 内視鏡検査 185
  • 「2」 17. D. ペプシノーゲン法 186
  • 「2」 18. 胸部X線写真・胸部CT検査異常とその対応 <江口研二> 188
  • 「2」 18. A. 肺癌の位置づけ 188
  • 「2」 18. B. 肺癌のリスク因子と注意すべき症状 188
  • 「2」 18. C. 胸部X線写真と胸部CT像 189
  • 「2」 18. D. 血清腫瘍マーカー 191
  • 「2」 18. E. 異常時の精査のポイント 191
  • 「2」 18. F. 低線量CTによる検診 193
  • 「2」 19. 乳房健診 <田島知郎> 195
  • 「2」 19. A. 乳房健診の目標 195
  • 「2」 19. B. 乳癌検診の実績 195
  • 「2」 19. C. 乳房健診の着眼点 196
  • 「2」 19. D. 乳房健診の問題点と対策 197
  • 「2」 19. E. 乳房健診の展望 199
  • 「2」 20. 脳ドック <高橋若生>,<篠原幸人> 200
  • 「2」 20. A. 脳ドックでみつかる主な疾患 200
  • 「2」 20. B. 脳ドックでみつかる脳疾患に対する対応 204
  • 「2」 21. 骨密度検査の異常と対応 <萎沢利行> 207
  • 「2」 21. A. 骨粗鬆症検診・診断に必要な項目 207
  • 「2」 21. B. 骨密度検査の異常と対応 210
  • 「2」 21. C. 骨粗鬆症による骨折と骨折予防について 213
  • 「2」 22. 婦人科検診 <長谷川寿彦> 215
  • 「2」 22. A. 婦人科検診の範囲 215
  • 「2」 22. B. 婦人科腫瘍検診 215
  • 「2」 23. 眼科検診 <小口芳久> 221
  • 「2」 23. A. 視力検査 221
  • 「2」 23. B. 眼圧検査 223
  • 「2」 23. C. 眼底 224
  • 「2」 24. 耳鼻科健診(難聴,耳鳴) <小川郁> 228
  • 「2」 24. A. 選別聴力検査 228
  • 「2」 24. B. 純音聴力検査 231
  • 「2」 24. C. 難聴と耳鳴 232
  • 「2」 25. ウイルス肝炎検査 <西崎泰弘> 234
  • 「2」 25. A. 検診・人間ドックにおける肝炎ウイルス検査とは 234
  • 「2」 25. B. 肝炎ウイルス検査陽性時の着眼点 234
  • 「2」 25. C. B型肝炎ウイルスについて 236
  • 「2」 25. D. C型肝炎ウイルスについて 237
  • 「2」 26. ヘリコバクターピロリ菌検査 <西崎泰弘> 239
  • 「2」 26. A. 検診・人間ドックにおけるヘリコバクターピロリ菌検査の意義 239
  • 「2」 26. B. ヘリコバクターピロリ菌の検出方法と着眼点 241
  • 「2」 26. C. H.pylori陽性時の対策 243
  • 「2」 27. 腫瘍マーカー異常と対応 <宮地勇人> 245
  • 「2」 27. A. 検診項目としての腫瘍マーカー検査 245
  • 「2」 27. B. 検査所見の解釈と対応 247
  • 「2」 28. PET検診 <那須政司>,<安田聖栄> 252
  • 「2」 28. A. PET検査とは 252
  • 「2」 28. B. PETによる検診 252
  • 「2」 28. C. PET検査の流れ 257
  • 「2」 28. D. PET核種の被曝と18FDGの代謝 258
  • 「2」 28. E. 画像処理と読影 258
  • 「2」 29. 総合健診における判定基準 <菅沼源二> 260
  • 「2」 29. A. 正常値とは 260
  • 「2」 29. B. 健康について 260
  • 「2」 29. C. 生体情報としての臨床検査の測定値とは 261
  • 「2」 29. D. 基準値とは 262
  • 「2」 29. E. 総合的判定基準 263
  • 「2」 30. 健診時の薬剤服用の注意-薬剤による検査値への影響- <柴田徹一> 265
  • 「2」 30. A. 検査項目の選択とその測定法における直接(化学)反応と間接(生物)反応の違い 265
  • 「2」 30. B. 「逆引き表」:常用薬による検査値の上下変動をみる 270
  • 「2」 31. 健康危険度予測 <須賀万智>,<吉田勝美> 279
  • 「2」 31. A. 健康危険度予測 279
  • 「2」 31. B. 健康診断現場におけるHRAシステムの利用 280
  • 「2」 31. C. HRAシステムから期待される効果 283
  • 「2」 32. 健診データの信頼性と精度管理 <巽典之> 285
  • 「2」 32. A. 優良施設認定/更新基準(検体検査に関わる部分) 286
  • 「2」 32. B. 外部精度管理調査管理成績の見方 286
  • 「2」 32. C. 健康診査実施指針 290
  • 「3」 サプリメントと食品添加物 293
  • 「3」 1. サプリメントの基礎知識 <槇孝雄> 294
  • 「3」 1. A. サプリメント利用の現状 294
  • 「3」 1. B. 「食品」と「医薬品」 294
  • 「3」 1. C. サプリメントの範囲 295
  • 「3」 1. D. その他のサプリメント 301
  • 「3」 1. E. サプリメントの品質と安全 301
  • 「3」 1. F. サプリメントの選択と利用 301
  • 「3」 1. G. 医薬品との相互作用 303
  • 「3」 1. H. サプリメントの今後 304
  • 「3」 2. 食品添加物の基礎知識 <槇孝雄> 306
  • 「3」 2. A. 添加物の定義 306
  • 「3」 2. B. 添加物の範囲と指定 306
  • 「3」 2. C. 添加物の規格および基準 309
  • 「3」 2. D. 食品添加物の安全性評価 310
  • 「3」 2. E. 食品添加物の摂取状況 312
  • 「4」 総合健診に必要な関連法規 315
  • 「4」 総合健診に必要な関連法規 <吉田勝美> 316
  • 「4」 A. はじめに 316
  • 「4」 B. 老人保健法 317
  • 「4」 C. 産業保健 318
  • 「4」 D. 健診と個人情報保護 321
  • 「4」 E. 健診機関の医師として 323
  • 復習問題 325
  • 索引 393

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