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資料種別 図書

仏蘭西の思想と倫理

富永厚 編

詳細情報

タイトル 仏蘭西の思想と倫理
著者 富永厚 編
著者標目 富永, 厚, 1930-
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社行人社
出版年月日等 2001.3
大きさ、容量等 268p ; 22cm
ISBN 4905978513
価格 2800円
JP番号 20236780
出版年(W3CDTF) 2001
件名(キーワード) フランス哲学--論文集
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NDLC HD111
NDC(9版) 135.04 : フランス・オランダ哲学
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • 仏蘭西の思想と倫理 富永厚 編
  • 目次
  • まえがき
  • 【表現編】
  • 【表現編】 生活世界と幾何学 −ポアンカレ、ピアジェとフッサール− 森本文彦 7
  • 【表現編】 ベルクソン哲学における〈アフェクシオン〉の役割について 益邑斉 33
  • 【表現編】 セザンヌとメルロ=ポンティ 加藤倫子 47
  • 【表現編】 メルロ=ポンティの「表現」論・序説 −ライトモチーフを手がかりにして− 本郷均 59
  • 【表現編】 メルロ=ポンティとヴィトゲンシュタイン 大滝結 75
  • 【表現編】 ドゥルーズ『シネマ』とベルクソニスム 増田靖彦 89
  • 【他者編】
  • 【他者編】 「我思う故に我在り」から「私は一つの他者である」へ −フランス思想史のgenieについて− 小林敬 111
  • 【他者編】 「他なるもの」の可能性 −レヴィナスのフッサール時間論解釈について− 小川昌宏 127
  • 【他者編】 隔たりとしての他性 −ジャン=リュック・マリオンのtheo−logique− 北村晋 141
  • 【他者編】 「他者の法」と「法の他者」 −ベンヤミンとデリダの〈場合〉− 谷崎秋彦 157
  • 【倫理編】
  • 【倫理編】 「自己愛」をめぐる最初の論争 仲島陽一 175
  • 【倫理編】 ベルクソンの生命論的道徳発生論 大崎博 189
  • 【倫理編】 レヴィナスのコナトゥス解釈に関する若干の考察 河合孝昭 207
  • 【倫理編】 生命倫理学への問い −ダゴニェ、フーコー、バディウ− 阿部文彦 223
  • 【倫理編】 ルソーとショーペンハウアー −共苦の問題を中心にして− 富永厚 239
  • 執筆者略歴
  • 欧文目次

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