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資料種別 図書

社会学研究法・リアリティの捉え方

今田高俊 編

詳細情報

タイトル 社会学研究法・リアリティの捉え方
著者 今田高俊 編
著者標目 今田, 高俊, 1948-
シリーズ名 有斐閣アルマ : Advanced
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社有斐閣
出版年月日等 2000.12
大きさ、容量等 315p ; 19cm
ISBN 464112115X
価格 2200円
JP番号 20143574
出版年(W3CDTF) 2000
件名(キーワード) 社会学--研究・指導
NDLC EC1
NDC(9版) 361.07 : 社会学
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • 社会学研究法・リアリティの促え方
  • 目次
  • 序章 リアリティと格闘する 社会学研究法の諸類型 1
  • 1 社会学の学び方 1
  • 2 研究法とは何か 2
  • リアリティを捉える 3
  • 研究法の3つのタイプ 4
  • 主観的意味を超えて 6
  • 3 事例から本質を見抜く●意味解釈法 8
  • 厚みのある記述とエスノグラフィー 9
  • 参与観察とラポールづくり 11
  • 資料収集とドキュメント解析 13
  • 解釈による存在了解 15
  • 4 体系的データで語る●統計帰納法 18
  • 集計データを用いた記述分析 19
  • モデルを用いた多変量解析 20
  • 日本社会へのあてはめ 23
  • 5 数理で読み解く●数理演繹法 25
  • Σと羆:数学アレルギー 25
  • 数学の効用と落とし穴 27
  • 命題の定式化と合成 28
  • 数理モデルと経験的テスト 31
  • 思考実験としてのシミュレーション 33
  • 6 全体的なリアリティ把握をめざして 35
  • Column 39
  • 第1部 事例の奥にひそむ本質
  • 第1章 厚みのある詳述 モノグラフという物語 48
  • 1 モノグラフとは何か●「グラフ(graph)の意味」 48
  • 観察と対話の直接性 49
  • 参与と同一化の神話 50
  • 被調査者の意味世界 50
  • 方法としての声 51
  • グラフの分析力 52
  • 可視化の力とシステム 53
  • 2 分厚さの構築●記述のなかの分析 54
  • 意味の構造的な多重牲 54
  • 細部の記述と主観的記述のちがい 56
  • 3 経験に学ぶ●モノグラフへの参与 58
  • 役立ちかたを読む 58
  • 驚きのなかの方法 59
  • 〈声〉の引用と概念化の範囲 60
  • 〈できごと〉が開示する構造 62
  • 図版の表現力 63
  • 4 謎解きの物語●探偵小説というモデル 69
  • 推理の物語として 69
  • 『オルレアンのうわさ』 71
  • Column 76
  • 第2章 資料から推理する ドキュメント解析法 83
  • 1 7ドキュメント解析とは何か 83
  • 常識と通念を超える 84
  • 「当然」の脱自明化 85
  • 2 資料にむかう視線 87
  • 即対象的な読み 87
  • 事例としての日曜学校:一通の長い手紙 87
  • ホームズ的視線 91
  • キーワードへの着目:欠落している情報 92
  • 3 通念を脱自明化する●教育の不在と学校の学校性 93
  • 問題を直視する 93
  • 他のドキュメントで裏をとる:不可解なロック 95
  • 歴史的実態を明らかにする:学校とは何だったのか? 96
  • 本質的な問題にたどりつく:教育のない学校 97
  • 4 意味の探査●離床と着床 98
  • 概念のルーツをさぐる:大学の誕生と教育の出現 98
  • 意味生成の過程をさぐる:「閉じ込め」という歴史的事実 99
  • 意味の虚偽性をさぐる:教育学の欺瞞 101
  • 意味の拡大定着過程:あくことなく事実をたどる 103
  • 5 ピンポイントからの遡及 104
  • もう1つの意味をさぐる:群れとしての学校 105
  • 最終的な意味理解にいたる 106
  • むすび 107
  • Column 111
  • 第3章 組織と技術のエスノメソドロジー 現場学の最前線 118
  • 1 エスノメソドロジーの展開●CSCWという現場学 118
  • 2 エスノメソドロジー的研究法の難しさ 120
  • 3 会話分析●相互行為の組織化 122
  • 相互行為としての会話 123
  • 継起的と局域的:隣接対による組織化 125
  • 「話し手」と「聞き手」の双方に注目 127
  • 相互的な了解による組織化 128
  • 利用しているリソースへの着目 130
  • 4 組織とテクノロジーの分析法 131
  • 行為のリソース分析 132
  • 局域的な了解形成の分析 133
  • 局域的組織の連関分析 135
  • 5 「組織とテクノロジー」分析の意義 135
  • Column 140
  • 第2部 体系的データは語る
  • 第4章 1枚の図表から 計量データの読み方・考え方 150
  • 1 データを読む 150
  • 計量って何? 150
  • 表の個性 151
  • 視聴率を調べる 152
  • 2 視聴率のメカニズム●サンプリングのからくり 153
  • 信頼性を測る 153
  • 2世帯の場合 154
  • 3世帯以上の場合 155
  • サンプル視聴率の出方 156
  • 3 推定と検定の考え方 158
  • サンプルから母集団へ 158
  • 母集団視聴率の推定 159
  • 推測統計の原理 159
  • 4 表の「嘘」を見抜く●第3変数の問題 160
  • 見えない変数に注意せよ 160
  • 媒介する第3変数 161
  • 先行する第3変数 162
  • 数値の裏側 163
  • 量的データなら偏相関 164
  • 5 計量分析の意味と無意味 166
  • 意味ある相関とは 166
  • 因果と解釈 166
  • 変数の意味がかわる 167
  • データを読むとは 168
  • Column 171
  • 第5章 データの大海から脱出する方法 多変量解析 177
  • 1 複雑な絡み合いを解読する 177
  • 多変量解析とは? 177
  • 多変量解析はなぜ必要か:2変量での分析から多変量解析へ 179
  • 2 古典的な手法●第3変数によるコントロール 180
  • 三重クロス表の例 180
  • デュルケーム『自殺論』から 182
  • 多重クロス表の意義と限界 184
  • 3 因果関係を調べる●重回帰分析を中心に 184
  • データで確認する 185
  • 因果ダイアグラムとパス解析 187
  • 重回帰分析のまとめ 189
  • 4 多変数間の潜在構造を探る●因子分析を中心に 190
  • 潜在変数を取りだす 190
  • 結果をどう読むか? 192
  • オプションの選択が成否を分ける 193
  • 因子分析のまとめ 194
  • 5 より多様な解析法へ 195
  • ロジット分析 195
  • 新しい動向と利用の心得 197
  • Column 201
  • 第3部 数理で読み解く
  • 第6章 数理のめがねで社会を見る 数理モデルの構築と解析 210
  • 1 簡単な数理モデルの構築と解析●未婚率のモデルの例 210
  • モデルの出発点:問題意識・疑問とその背景 211
  • モデル設定:女性の意思決定をイメージする 212
  • 数学的定式化 213
  • 演繹による命題の導出(デリベーション) 214
  • 導出された命題の社会学的解釈 215
  • モデルの修正と展開 217
  • モデルの評価から改良へ 218
  • 2 リアリティの構築と再構築 220
  • 数理的方法の手順 220
  • 数理的方法の特徴 222
  • 数理的方法のメリット 223
  • 数理的方法の落とし穴 224
  • 他の研究法との関連 225
  • 3 数理的感覚を養うために 226
  • Column 230
  • 第7章 スクリーンのなかの社会 シミュレーション法 236
  • 1 シミュレーションって何? 236
  • はじめに 236
  • シミュレーションとは 237
  • シミュレーションの目的 239
  • シミュレーションの手順 240
  • 2 現代社会学とシミュレーション 241
  • 3 社会シミュレーションのパラダイムとメソドロジー 243
  • 4 シミュレーションで何がわかるか 245
  • 5 社会シミュレーションの具体的適用例 246
  • 社会的選択と合意形成 246
  • 投票ゲームの論理 250
  • 投票ゲームの拡張 254
  • 社会的選択ゲーム 256
  • シミュレーションの含意と拡張:伝統的合議の合理性 257
  • 終わりに 257
  • Column 262
  • 終章 社会学の〈知〉へ到達する 研究法と理論の接続 269
  • 1 社会学における理論 269
  • 社会学的認識の論理的整合性と経験的妥当性 269
  • 研究対象と研究法 271
  • 理論とメタ理論 273
  • 純粋理論と規範理論 274
  • 2 理論の位相 275
  • 概念構成と命題構成 275
  • 個性記述的研究と法則定立的研究 278
  • 理論の外在的批判と内在的批判 279
  • 3 研究法から理論へ/理論から研究法へ 280
  • 社会学理論の整理 280
  • 研究法と理論との関係 280
  • 経験的一般化と中範囲の理論 281
  • 理論に対する研究法の貢献 283
  • 研究法に対する理論の貢献 285
  • 説明力の高い理論とは 286
  • Column 290
  • 引用参照文献 296
  • 索引 308
  • 特論
  • 1 社会学的想像力 43
  • 2 インターネット探索法 45
  • 3 聞き取り調査のしかた 79
  • 4 KJ法入門 81
  • 5 資料データの集め方—情報収集のポイント 114
  • 6 記録資料の整理術—「コピー問題」をめぐって 116
  • 7 フィールドワークという手法 143
  • 8 ビデオ・データの分析法—カメラフレームは理論的詳細な枠組みである 145
  • 9 会話分析 147
  • 10 家事時間のパラドックス—時系列データ解釈ことはじめ 173
  • 11 p値の意味 175
  • 12 統計ソフトの使い方 204
  • 13 社会統計学との出会い方 206
  • 14 数学なんて恐くない 232
  • 15 よいモデルをつくるには 234
  • 16 進化ゲーム理論分析 265
  • 17 マルチエージェント・システム 267
  • 18 グランド・セオリー 292
  • 19 中範囲の理論 294

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