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資料種別 図書

出生前診断 : いのちの品質管理への警鐘

佐藤孝道 著

詳細情報

タイトル 出生前診断 : いのちの品質管理への警鐘
著者 佐藤孝道 著
著者標目 佐藤, 孝道, 1945-
シリーズ名 有斐閣選書
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社有斐閣
出版年月日等 1999.4
大きさ、容量等 273p ; 19cm
ISBN 4641280169
価格 1800円
JP番号 99084707
出版年(W3CDTF) 1999
件名(キーワード) 胎児
件名(キーワード) 遺伝子診断
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件名(キーワード) 医療倫理
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NDLC SC577
NDC(9版) 495.6 : 婦人科学.産科学
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • 出生前診断 いのちの品質管理への警鐘
  • 目次
  • はじめに
  • 第1章. 出生前診断の進歩 1
  • 1. 出生前診断とは 2
  • ■出生前診断の定義 2
  • ■出生前診断の目的 2
  • ■出生前診断に用いられる検査 4
  • (1) 超音波断層法 5
  • (2) 絨毛検査 10
  • (3) 羊水検査 12
  • (4) 胎児採血 13
  • (5) 母体血清マーカー試験 15
  • 2. どんな場合に出生前診断が行われるか 18
  • ■均衡型転座染色体異常の保因者 19
  • ■染色体異常を持った子を産んだことがある 20
  • ■高齢妊娠 21
  • ■先天代謝異常のある子を産んだことがある 22
  • ■その他の先天異常の子を産んだことがある 23
  • 3. わが国における出生前診断の歴史 24
  • 4. 出生前診断技術の近未来 29
  • 第2章. 何が問題か 35
  • 1. 出生前診断の倫理的問題 36
  • 2. 出生前診断の技術的問題 39
  • 3. 人工妊娠中絶の倫理的問題 41
  • ■人工妊娠中絶の背景 41
  • ■人工妊娠中絶の方法 43
  • ■人工妊娠中絶の医学的意味 44
  • ■選択的人工妊娠中絶の問題点 46
  • 4. 個人/社会と出生前診断 47
  • 5. 着床前診断は問題解決につながるか 48
  • 6. 国際的な出生前診断の潮流とわが国の動き 51
  • ■諸外国における出生前診断 51
  • (1) イギリス 53
  • (2) フランス 54
  • (3) ドイツ 56
  • (4) その他のヨーロッパ諸国 57
  • (5) アメリカ合衆国 57
  • (6) 韓国 58
  • ■WHOの関与 58
  • ■国際的な潮流とわが国の位置 64
  • 第3章. 自己決定の条件とその限界 65
  • 1. 自己決定とは 66
  • 2. 真実の情報の取得 70
  • 3. 出生前診断:選択的人工妊娠中絶と自己決定 75
  • 4. 出生前診断:選択的人工妊娠中絶に関する自己決定は,なぜ難しいか 78
  • ■出生前診断を受ける前に考慮すべき事項 78
  • ■出生前診断:選択的人工妊娠中絶についての自己決定の困難さ 79
  • ■胎児に異常があると診断されたとき,カップルはどのように立ち直ることができるか 85
  • 5. 操られる自己決定 86
  • ■自己決定の操作 87
  • (1) 障害児を産むかもしれないという“不安感を抱かせる” 87
  • (2) 出生前診断を受けることが標準的な医療であることを教える 91
  • (3) 出生前診断や選択的人工妊娠中絶が“賢い選択”であることを教える 92
  • (4) 出生前診断や選択的人工妊娠中絶が,倫理に反するものでないことを教える 92
  • (5) 産婦人科医に対して「出生前診断をしてくれなかったからダウン症の子どもが産まれた」と訴訟を起こさせる。産婦人科医からカップルに出生前診断について積極的に情報提供させるようにする 94
  • ■家族 94
  • ■医療従事者 95
  • (1) カウンセリングに関する知識の欠如:不十分なカウンセリング 95
  • (2) 遺伝や先天異常に関する知識の欠如/偏り 98
  • (3) 疾患に関する知識の欠如 99
  • (4) 確率に関する知識の欠如 100
  • (5) 訴訟問題 104
  • ■国家・企業・社会・医学会 106
  • (1) 国家 106
  • (2) 社会/マスコミ 107
  • (3) 医学会 110
  • (4) 企業 110
  • 6. 自己決定は絶対的なものだろうか 112
  • ■“自己決定”は諸刃の剣 112
  • ■“自己決定”と責任の所在 113
  • ■“自己決定”だけの主張は無意味 113
  • 7. マス・スクリーニングと自己決定 114
  • 8. 医師から個々の妊婦に「検査を受けますか,受けませんか」と開くことは適当だろうか 116
  • 第4章. 優生保護法から母体保護法へ/諸外国との比較 121
  • 1. 母体保護法と堕胎罪 122
  • 2. 国民優生法,優生保護法から母体保護法へ 128
  • 3. 人工妊娠中絶と国際的な流れ 133
  • ■人工妊娠中絶が許可される要件 133
  • ■欧米における人工妊娠中絶 134
  • 4. 妊娠後期の人工妊娠中絶 135
  • 第5章. 出生前診断と“新優生学” 143
  • 1. 優生とは何か:なぜ,出生前診断とのかかわり合いが語られなければならないか 144
  • 2. 優生学の歴史 149
  • ■優生学の芽生え 149
  • ■優生学の世界的広がり 150
  • ■ドイツの優生学 154
  • ■日本の優生学 156
  • 3. 優生学の新しい潮流:新優生学 157
  • ■戦後の優生学 157
  • ■新優生学の芽生え 159
  • ■DNA社会の到来 160
  • ■新優生学の特徴 162
  • 4. 優生学からの脱却は可能だろうか 166
  • 第6章. 障害を持って生きる 169
  • 1. 障害とは何か,障害を持つとは何か 170
  • ■障害とは何か 170
  • ■障害を持つことは不幸だろうか 173
  • ■障害児を産むことは不幸だろうか 176
  • 2. 障害者が受ける差別 178
  • ■差別とは何だろうか 178
  • ■隔離 179
  • ■重層化 180
  • 3. 出生前診断は障害者の差別につながるのだろうか 182
  • 4. 共生の社会 183
  • 第7章. 21世紀の出生前診断に求められるもの 187
  • 1. 出生前診断のエンドポイント 188
  • 2. “生命倫理”の再検討 190
  • ■“生命の質”:パーソン(人格)論とは 190
  • ■パーソン(人格)論の問題点 193
  • ■個別性と普遍性の区別 196
  • 3. 出生前診断とカウンセリング 201
  • ■カウンセリングの現況 201
  • ■“非指示的”カウンセリングの厳守 202
  • 4. “胎児条項”はいらない 203
  • おわりに代えて—出生前診断を受けようかどうしようか迷っているあなたに 206
  • 〈資料〉
  • 知的障害者の権利宣言(1971.12.20 第26回国連総会決議) 209
  • 障害者の権利宣言(1975.12.9 第30回国連総会決議) 210
  • 先天異常の胎児診断,特に妊娠初期絨毛検査に関する見解(1988.1 日本産科婦人科学会会告) 213
  • 遺伝カウンセリング・出生前診断に関するガイドライン(1994.12.5 日本人類遺伝 学会遺伝相談・出生前診断に関する委員会・理事会) 214
  • 母体血清マーカー検査に関する見解(1998.2 日本人類遺伝学会倫理審議委員会・理事会) 216
  • 〈文献〉 219
  • 付章 出生前診断《座談会》 出席= 佐藤孝道,宮川公子,旗手俊彦,玉井真理子 274

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