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資料種別 図書

水辺環境の保全 : 生物群集の視点から

江崎保男, 田中哲夫 編

詳細情報

タイトル 水辺環境の保全 : 生物群集の視点から
著者 江崎保男, 田中哲夫 編
著者標目 江崎, 保男, 1951-
著者標目 田中, 哲夫, 1948-
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社朝倉書店
出版年月日等 1998.11
大きさ、容量等 220p ; 26cm
ISBN 4254101546
価格 5800円
JP番号 99047774
出版年(W3CDTF) 1998
件名(キーワード) 生態学
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件名(キーワード) 環境問題
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NDLC RA141
NDC(9版) 468 : 生態学
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • 水辺環境の保全生物群集の視点から
  • 目次
  • 1 ため池の植物群落─その成り立ちと保全 角野康郎 1
  • a. 生き物たちの生活場所としてのため池の重要性 1
  • b. ため池の分類と植物群落 2
  • c. ため池における植物群落の多様性 3
  • (1) 水生植物の分布の規定要因としての水質 5
  • (2) 池の個性 7
  • d. ため池の環境と植物の生態的特性 8
  • (1) 異形葉と陸生形 8
  • (2) 越冬手段 9
  • (3) 両生植物群落 10
  • e. ため池の水生植物の現状 10
  • f. 水生植物群落消滅の原因 11
  • (1) ため池の埋め立て 11
  • (2) 生き物の生活環境に配慮を欠く改修工事 11
  • (3) 水質汚濁の進行 11
  • (4) その他 12
  • g. 保全の課題 12
  • (1) 水辺環境としてのため池の保全 13
  • (2) ため池の「管理」の継続 13
  • (3) 生物群集として保全する視点 14
  • (4) 遺伝的多様性の保全 14
  • 2 ため池のトンボ群集 上田哲行 17
  • a. 日本のトンボ相とため池 17
  • (1) 豊かな日本のトンボ相 17
  • (2) 日本のトンボ相におけるため池の役割 17
  • b. ため池の多様性とトンボ相 20
  • (1) ため池によるトンボ相の違い 20
  • (2) トンボによるため池の利用の仕方 21
  • (3) ため他の多様性に影響を及ぼす要因 26
  • c. 都市化に伴うため池のトンボ相の変化 27
  • (1) 残るトンボと消えるトンボ 27
  • (2) ため池間の交流と種供給ポテンシャル 29
  • d. トンボが棲む水辺環境の創造と保全のために 32
  • 3 サギが警告する田んぼの危機 藤岡正博 34
  • a. サギ類の環境利用 34
  • (1) なぜ今,サギか 34
  • (2) サギの餌と餌場 35
  • b. 日本の田んぼ 39
  • (1) 田んぼの公益的機能 39
  • (2) 田んぼによる環境破壊 39
  • c. 圃場整備がサギに与える影響 44
  • (1) サギに忍び寄る危機 44
  • (2) 茨城県南部における実例 44
  • d. 生物多様性に配慮した農業へ 47
  • (1) 世界の食糧生産と日本の農業 47
  • (2) 生物多様性と農業政策 47
  • (3) 生物にとっての田んぼ 48
  • (4) これからの圃場整備 49
  • 4 水田耕作に依存するカエル類群集 長谷川雅美 53
  • a. 水田で繁殖するカエル類の生活史と棲み場所 54
  • b. 両生類の繁殖水域としての水田の利点 57
  • c. 水田耕作がカエル類の産卵時期に与えた影響 58
  • d. 農村生態系の空間構造とカエル類群集 59
  • e. 都市化と水田の変貌による両生類の衰退 62
  • (1) 首都圏における両生類相の変遷 63
  • (2) 圃場整備と休耕化がニホンアカガエルに与える影響 63
  • f. 生態系における両生類の位置とその保全 64
  • 5 水田・農業水路の魚類群集 片野修 67
  • a. 魚類の生息場所としての水田地帯 67
  • (1) 水田 67
  • (2) 小溝(側溝) 67
  • (3) 水路 68
  • b. 水田と農業水路を利用する魚種 68
  • (1) 京都府大堰川の角類相 68
  • (2) 岡山県旭川水系の角類相 68
  • (3) その他の報告 69
  • c. 魚類による水田と農業水路の利用様式 70
  • (1) 繁殖場所としての水田および小溝の利用 70
  • (2) 摂餌場所としての水田および小溝の利用 72
  • (3) 農業水路の利用 73
  • d. 水田整備事業の魚類への影響 73
  • (1) 水路の改修による影響 73
  • (2) 圃場整備事業による影響 75
  • e. 水田地帯の魚類群集の維持機構と保全 76
  • (1) 水田地帯の魚類群集の性質 76
  • (2) 相互に支え合う角類群集 76
  • (3) 水田地帯の魚類を保全するために 17
  • 6 用水路の淡水二枚貝群集 近藤高貴 80
  • a. 農業用水域に生息する淡水貝類 80
  • (1) 巻貝 80
  • (2) 二枚貝 12
  • b. 生活用水路の二枚貝 83
  • (1) 貝類にとっての用水路 83
  • (2) 生息場所の底質 83
  • (3) 移動力と生息場所 84
  • (4) 二枚貝の姿勢と移動 85
  • (5) 耐乾性と生息場所 86
  • (6) 二枚貝の生息場所 87
  • (7) 自然の水位変動と生活用水路 87
  • c. 淡水貝類の分布の拡大 88
  • d. 二枚貝と魚たち 89
  • e. 脅かされる淡水貝類の生息基盤 90
  • (1) 生息場所の破壊と水質汚濁 90
  • (2) 外来魚の侵入 91
  • f. 新たな生息場所の創出 91
  • 7 水田のトンボ群集 上田哲行 93
  • a. 水田を利用するトンボ 93
  • (1) アキアカネのライフサイクル 93
  • (2) 水田のトンボ相 96
  • b. トンボの生息場所としての水田の特性 96
  • (1) 周期的に変動する一時的水域としての水田 96
  • (2) 水田の湛水期間 97
  • (3) 湿田と乾田 98
  • (4) イネの生長に伴う産卵場所としての水田の変化 99
  • c. 水田に生息するトンボの生活史の特性 99
  • (1) 水田利用の3つのタイプ 99
  • (2) トンボのライフサイクルパターンの分類 100
  • (3) トンボのライフサイクルパターンと水田利用 101
  • d. 水田を利用するトンボの生活史戦略的特徴 104
  • (1) r戦略者 104
  • (2) 生息場所としての水田の利点 105
  • e. 水田をとりまく環境の変化とトンボ群集への影響 106
  • (1) 水田の耕地整備とトンボ群集への影響 106
  • (2) 農薬の影響 108
  • f. 「赤とんぼ」の歌を唱い続けるために 108
  • 8 水田周辺の人為水系における水生昆虫の生活 日比伸子・山本知巳・遊磨正秀 111
  • a. 水田および周囲の人為水系 111
  • b. ため池の水生昆虫 113
  • (1) ため池における水生昆虫の季節変動 113
  • (2) ため池と田んぼの間の移動─ミズカマキリを例に 115
  • (3) ため池とため池の間の移動 116
  • c. 水路の水生昆虫─ホタル類を例に 116
  • (1) 自然水系におけるゲンジボタルの生活 116
  • (2) 人工水路におけるゲンジボタルの生活 117
  • (3) 水田周辺におけるヘイケボタルの生活 119
  • d. 水田系環境での昆虫と人間の暮らし 120
  • (1) 土地改変と人為水系の拡大 120
  • (2) 人為水系の維持管理と水生昆虫─年間スケジュール 120
  • (3) かつての自然水系と現在の人為水系 122
  • (4) 水生昆虫の一生と人為水系環境のセット─空間配置 122
  • (5) 近年の人為水系 123
  • 9 水田における生物多様性とその修復 日鷹一雅 125
  • a. 水田のアグロエコロジー研究の流れ 125
  • b. 水田の生物多様性─水田に何種の生物種が生活を委ねているか? 125
  • (1) 生物種数 126
  • (2) 水田におけるレッドチータ生物 127
  • c. 水田の歴史と,水辺生態系としての特徴 128
  • (1) 低湿地活用型湿田時代(縄文・弥生時代) 128
  • (2) 初期型灌概水田時代(古墳時代) 128
  • (3) 灌慨型乾田時代(古代7世紀から12世紀) 129
  • (4) 大規模造成型乾田時代(中世,13世紀鎌倉以後) 129
  • (5) 人工管理型乾田時代(現代) 129
  • (6) 「水田は,時空間的に安定した一時的水辺環境である」 129
  • d. 水田における生物群集のコロナイゼーション 131
  • (1) 水田定住種 131
  • (2) 水田近隣域定住種 133
  • (3) 周辺域移住種 133
  • (4) 長距離移住種 133
  • (5) 水辺の生物群集のコロナイゼーション 134
  • e. 集約的な近代水田農業技術と生物群集 135
  • f. 生物群集修復のためのストラテジー─2つの空間レベルの環境修復 140
  • (1) 伝統農法で多様性は保全できるのか? 141
  • (2) 生物多様性を活かした未来の農業技術論 142
  • g. 「タガメ」が「田がめ」に戻る日─水辺環境としての水田とヒトとの関係の修復 148
  • 10 河川の鳥類群集 江崎保男 152
  • a. 河川と鳥 152
  • b. 河川で見られる鳥類の種数 152
  • c. 生活型と河川への出現 155
  • d. 生息場所のモザイクとしての河川 156
  • e. 河川の鳥の風景 159
  • f. 河川で繁殖する鳥類 162
  • g. 河川の鳥類群集 164
  • h. 河川の鳥類群集の保全 166
  • 11 河川の魚類群集 田中哲夫 177
  • a. 角類群集の特徴 177
  • b. 魚類群集の原風景 178
  • c. 生息場所の生成と障害物 180
  • d. 上流域の群集 181
  • e. 中流域の群集 185
  • f. 下流域の群集 188
  • g. 再創造に向けて 192
  • 12 河川の底生動物群集─水生昆虫を中心に 谷田一三 195
  • a. 河川の環境問題 195
  • (1) 水質汚濁から生息場所の保全へ 195
  • (2) 「多自然型」から「多自然」の河川へ 196
  • (3) 生物多様性とその枠組み 196
  • b. 河川底生動物の生息場所 197
  • (1)2つの考え方 197
  • (2) 河川生物の生息場所スケール 198
  • (3) 景観的に生息場所を分ける 198
  • (4) 渓流の生息場所リスト 200
  • (5) 生物分布にもとづく生息場所区分 202
  • c. 河川の生息場所─特異性と普遍性 202
  • (1) 繰り返されるパッチ構造 202
  • (2) 動的安定系としての河川 204
  • d. 生物群集の成立と維持─河川の特性 204
  • (1) 腐植性連鎖の卓越する山地渓流 204
  • (2) 河川連続体仮説 207
  • (3) 渓畔林と河川 208
  • (4) 河床内間隙(ハイポレイック・ゾーン)とその生物群集 210
  • e. 生物群集の多様性 211
  • (1) 種レベルの多様性 211
  • (2) 河川底生動物群集の食物連鎖 213
  • 索引 217

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