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資料種別 図書

経済政策の考え方

河合正弘 [ほか]著

詳細情報

タイトル 経済政策の考え方
著者 河合正弘 [ほか]著
著者標目 河合, 正弘, 1947-
シリーズ名 有斐閣アルマ
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社有斐閣
出版年月日等 1995.12
大きさ、容量等 270p ; 19cm
注記 各章末: 参考文献
ISBN 4641120021
価格 1751円 (税込)
JP番号 96035727
出版年(W3CDTF) 1995
件名(キーワード) 経済政策
NDLC DD1
NDC(8版) 333
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

目次
 

  • 経済政策の考え方
  • 目次
  • はしがき
  • 執筆者紹介・執筆分担
  • INFORMATION
  • 第1章 経済政策の時代★はじめに=問題の所在 いま,経済政策等を考える意味 1
  • 1 市場経済と経済発展はどういう関係か ウェーバーの考え方 非効率な封建制社会 所有権の確立と市場経済 法と意識基盤 2
  • 2 市場経済の確立には何が必要か 「信頼関係」と取引コストの軽減 「自立した個人」の存在 「方法論的個人主義」の個人を超えて 協調メカニズム 政治と権力─ガルブレイスの見解 5
  • 3 市場メカニズムの役割 市場メカニズムと法 市場メカニズムと経済的メリット 市場メカニズムと家族 8
  • 4 「信頼関係」は経済取引とどういう関係か 自生的秩序 法の役割 ウェーバーの考え方 ロシアの現状 11
  • 5 「豊かな」社会の経済政策はどんな課題を抱えているか(1)─市場メカニズムの限界 「市場の失敗」の存在 「政府の失敗」の存在 経済的格差の問題 需要の多様化 13
  • 6 「豊かな」社会の経済政策はどんな課題を抱えているか(2)─市場メカニズムと「人間の品性」 「共感能力」をめぐって 政治家の責任 談合の問題 文化・環境の問題と経済政策 資源配分の仕組みの変更 17
  • ★まとめ=政策提言の視点から (21)
  • ●参考文献 (21)
  • Column(1) 経済取引と法の関係 4
  • Column(2) 経済政策の価値基準 15
  • 第2章 政府はなぜ必要か─経済政策の決定メカニズム─★はじめに=問題の所在 「市場の失敗」と「政府の失敗」 23
  • 1 財・サービスの配分機構─市場・家族・企業・政府 4つの資源配分機構 家族と資源配分 企業と資源配分 政府による資源配分とパレート最適 資源配分機構の代替性 市場と家族の代替性 市場と企業の代替性 市場と政府の代替性 24
  • 2 政府はなぜ必要か─「市場の失敗」の補完 秩序の維持─国民の安全の確保 社会資本の提供 非競争市場の場合 社会的弱者への所得再分配機能 経済(景気)の安定 28
  • 3 「政府の失敗」の要因と規制緩和 政策の非対称性の問題 政府支出拡大のメカニズム 規制・保護主義 規制緩和の考え方 33
  • 4 日本の経済政策の経済成果 所得分布の日米比較 所得格差の縮少要因 内外価格差の要因 外国人労働者の規制 36
  • 5 日本の政府の特徴 「小さな政府」説 「大きな政府」説 政府の効率性 中央と地方の関係 地方交付税と地方分権 3
  • 6 日本の官僚システムの特徴 官僚の役割と行動 政治からの独立 官僚システムと利害調整 原局と利益代表 政治と官僚の役割分担 なぜ日本的な官僚システムが生まれたか 行政改革の必要性 省庁統合は行政改革になるか 官僚システムと市場原理の導入 官僚の入事 49
  • ★まとめ==政策提言の視点から (54)
  • ●参考文献 (55)
  • Column(1) 「パレート最適」とはどういう状態か 26
  • Column(2) 税制の活用と資源配分 30
  • Column(3) 金融政策の3つの手段 32
  • Column(4) 審議会の役割 50
  • 第3章 産業と企業を考える─産業組織論的アプローチと産業政策─★はじめに=問題の所在 変容する企業と競争 57
  • 1 産業組織論と産業(1)─産業の定義 産業の定義 日本の自動車産業の中身 国によって異なる自動車産業の中身 産業の分析 58
  • 2 産業組織論と産業(2)─競争の薪しいとらえ方 競争の意味 市場と競争 競争の形 完全競争の3つの条件 参入障壁と競争 「同質の財」と競争製品差別化の有無 60
  • 3 産業組織論と産業(3)─企業の新しいとらえ方 企業をどのレベルでとらえるか 「規模の経済性」と企業 「範囲の経済性」と企業 習熟曲線と企業─半導体産業の場合 「連絡の経済性」と異業種間の情報交換 情報と習熟化 64
  • 4 産業組織論と産業(4)─協調と競争 協調の重要性 コンテスタブル市場理論 なぜ市場で企業数が少ないか ネットワークの外部効果 協調の促進 系列のメリット 69
  • 5 産業組織論と産業政策 企業活動と産業政策 企業の変容と政策のむずかしさ 競争促進という面 消費者情報の提供と消費者消費者情報の提供と政府 72
  • ★まとめ=政策提言の視点から (78)
  • ●参考文献 (78)
  • Column 産業政策とは何か 73
  • 第4章 「市場の失敗」と公共政策を考える─公益事業と地球環境問題─★はじめに=問題の所在 公共政策の広がりと規制緩和 81
  • 1 「市場の失敗」と政府介入─公共政策とは何か 独占と独占禁止政策 公共財の性格と公的供給 「費用の劣加法性」の存在と公益事業 外部性の存在と政策 情報の「非対称性」が存在する場合 消費者の変容と政府介入のあり方 82
  • 2 公益事業と料金 公益事業とは 公共料金と総括原価方式 X非効率の問題 設備過剰問題 「番地型」の消費と公共料金体系 インセンティブ規制 選択的2部料金制 86
  • 3 公益事業の性格 公益事業の目的 消費者の変容と公益事業 91
  • 4 公益事業の事例 義務教育サービス 通信・郵便事業サービス 93
  • 5 公益事業の規制緩和 規制緩和の方法 民間委託・有料化 民営化と規制緩和 民営化のデメリットとメリット 94
  • 6 地球環境問題と公共政策(1)─原理と倫理 地球環境問題の原理 環境表示規制の必要性 「ジーン」と「ミーム」 99
  • 7 地球環境問題と公共政策(2)─エネルギーの使用と価格 エコライト・モデル カスケード利用 対立する考え方 エネルギー価格の考え方 102
  • ★まとめ=政策提言の視点から (105)
  • ●参考文献 (106)
  • Column アメリカ航空産業の規制緩和とその問題点 97
  • 第5章 雇用問題を考える─国際比較の視点から─★はじめに=問題の所在 日本的雇用横行のメリットとデメリット 107
  • 1 失業とは何か 「失業者」の定義 低い日本の失業率 労働市場のパフォーマンスと失業率 制度的要因と失業率の関係 108
  • 2 日本的雇用慣行の柱 3つの柱 長期的雇用制度 年功的昇進・年功的賃金 企業別労働組合 112
  • 3 日本的雇用慣行の起源 文化的要因 経済合理的要因─人的資本 115
  • 4 日本的雇用慣行のメリット 高い労働生産性上昇率 雇用の安定 円満な労使関係 120
  • 5 日本的雇用慣行の社会的コスト 長時間労働 ひんぱんな配置転換・転職 男女間賃金格差 122
  • 6 高齢化の進展と日本的雇用慣行の流動化 労働力の高齢化 高齢者・女性労働の増加 企業間移動性の高まり 125
  • 7 経済成長の減速と日本的雇用慣行の流動化 外的環境の変化と企業行動 仕事の外部化率の高まり 年齢間賃金格差の縮小 「流動化」のコスト・ベネフィット 労働生産性の問題点 127
  • 8 雇用政策の規制緩和 規制の見直しが必要 労働基準法と女性労働 民間の職業仲介業者の登用 131
  • 9 外国人労働者問題の考え方 外国人労働者の受入れ問題 労働集約的商品の輸入という考え方 外国人労働者の雇用機会 133
  • ★まとめ=政策提言の視点から (136)
  • ●参考文献 (136)
  • Column(1) 日本の失業統計 110
  • Column(2) 「人的資本」とは何か 118
  • 第6章 福祉政策を考える─制度とその問題点─★はじめに=問題の所在 「リスク」への所得再分配 139
  • 1 福祉政策の目的 所得再分配と福祉政策 高齢化社会と福祉政策 140
  • 2 公的年金保険(1)─意味と性格 生活保護と公的年金の違い 公的年金の性格 142
  • 3 公的年金保険(2)─仕組み 国民皆年金制度 2つの年金制度 144
  • 4 公的年金保険(3)─積立方式と賦課方式 積立方式の形骸化 黒字額の見かけと実際 賦課方式の問題点 年金制度の改革─1994年 147
  • 5 公的年金保険(4)─給付単位の問題点 異なる世帯類型間の不平等 妻の就業の抑制要因 151
  • 6 公的医療保険(1)─医療費の問題点 医療費 働きにくい価格メカニズム 医療費急増の要因 老人医療費の問題点 153
  • 7 公的医療保険(2)─医療費急増への対策 自己負担比率の引上げと負担の「差別化」 医療保険の「前払い方式」 157
  • 8 公的福祉サービス 介護サービス 生活保護 保育所サービス 160
  • 9 福祉政策と政府・家族・市場の役割分担 現物給付か、現金給付か 公共サービスの多様な生産 政府・家族・市場の役割分担 164
  • ★まとめ=政策提言の視点から (166)
  • ●参考文献 (167)
  • Column(1) 福祉政策と福祉予算 141
  • Column(2) 日本の医療費 154
  • 第7章 日米経済摩擦を考える─市場開放問題と円高─★はじめに=問題の所在 日米経済摩擦はなぜ起こるか 169
  • 1 日米相互依存の時代と経済摩擦 国際相互依存の高まりと経済摩擦 米加関係でも摩擦 日米経済摩擦の特徴 日米貿易インバランスの経済学 貿易インバランスが問題になるケース 170
  • 2 日本の製品輸出のスタイルと貿易摩擦 「集中豪雨的」な対米輸出 開放的だったアメリカ市場 難しい産業調整 日本の輸出自主規制等による摩擦回避 日本の対外直接投資の拡大と新たな摩擦 日本の輸出自主規制とコスト さまざまな利害集団拡大均衡の模索と市場開放要求 177
  • 3 日本市場の閉鎖性と日米協議 MOSS協議のスタイル 日米半導体協定 SII(日米構造協議)のスタイル アメリカ側の要求 日本側の要求 SIIと「スーパー301条」 日米包括経済協議 危険な数値目標 185
  • 4 市場開放問題と円高 経済摩擦と円高の関係 市場を開放すると黒字は減るか 市場開放も,円高も 197
  • 5 日本型資本主義とアメリカ型資本主義の選択 日米経済摩擦の合理的な処理 2つの資本主義 日本の選択 透明度の高い経済システムへ 201
  • ★まとめ=政策提言の視点から (204)
  • ●参考文献 (204)
  • Column(1) 経常収支と貯蓄・投資 175
  • Column(2) 比較優位と産業調整 181
  • Column(3) 301条とスーパー301条 193
  • Column(4) 円高の定義 198
  • 第8章 国際相互依存と貿易・通貨・金融問題─政策協調の時代─★はじめに=問題の所在 高まる国際相互依存 207
  • 1 国際相互依存と政策協調 経済のグローバル化 経済の国際相互依存とは 「外部性」の存在と国益 「外部性」の内部化と政策協調 ガット・ウルグアイ・ラウンド交渉 軍縮と農業自由化の性格 208
  • 2 国際貿易─グローバル化と地域化の時代 ガットからWTOへ WTOの将来 アメリカの2国間主義アプローチ 地域主義と地域的経済統合 EU(EU) NAFTA APEC 214
  • 3 国際通貨(1)─ドル・レートの安定とアメリカの純負債固化 固定レート制の時代 変動レート制の時代 日米純資産ポジションの逆転 東アジアにおける円の役割 225
  • 4 国際通貨(2)─金融政策協調・EU通貨統合 プラザ合意(1985年9月)の目的 ルーブル合意の目的(1987年2月)の目的 政策協調は「協調」か,「強要」か 日米の財政政策決定システムの違い EMSからEMUへ 3極通貨のレート安定のために 229
  • 5 国際金融─3つの問題 発展途上諸国の異積債務問題 金融のディレギュレーションとリレギュレーション 旧社会主義諸国の市場経済化 238
  • ★まとめ=政策提言の視点から (241)
  • ●参考文献 (242)
  • Column(1) 国益とはなにか 211
  • Column(2) 地域的経済統合 221
  • Column(3) マーストリヒト条約とEMU移行の日程 235
  • 第9章 「豊かさ」と経済政策★はじめに=問題の所在 「物質的な豊かさ」を超えて 243
  • 1 「豊かさ」の追求 「物質的な豊かさ」と「豊かさ」 「豊さ」へのアプローチ 地球上で,「豊か」に生きるとは 244
  • 2 「物質的な豊かさ」と社会的コスト 「物質的な豊かさ」はもう十分? 経済システムと「物質的な豊かさ」 「物質的な豊かさ」の追求と社会的コスト 相互依存関係と社会的コスト 247
  • 3 社会資本ストック,自然環境と「豊かさ」 社会資本の整備 正極集中問題と混雑現象 農地と宅地の有効利用 地球的規模の環境問題 253
  • 4 「豊かさ」の極大化と政府の役割 利害調整者としての政府 「豊かさ」を高める規制もある 257
  • ★まとめ=政策提言の視点から (258)
  • ●参考文献 (259)
  • Column 「豊かさ」の概念 246
  • 索引 〔巻末〕

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