図書
タイトル | 教祖とその周辺 |
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著者 | 宗教社会学研究会編集委員会 編 |
著者標目 | 宗教社会学研究会 (1975年) |
シリーズ名 | 宗教社会学研究会論集 ; 4 |
出版地(国名コード) | JP |
出版地 | 東京 |
出版社 | 雄山閣出版 |
出版年月日等 | 1987.10 |
大きさ、容量等 | 253p ; 22cm |
ISBN | 4639006829 |
価格 | 2800円 (税込) |
JP番号 | 88007324 |
部分タイトル | 教祖の理論的考察 教祖と宗教的指導者崇拝の研究課題 島薗進著. ヴェーバー社会学におけるカリスマ論の位置 勝又正直著. 教祖とその信仰体験 自己受容化とカリスマの成熟-円応教教祖深田千代子の場合 磯岡哲也著. 現代新宗教におけるカリスマー高橋信次とGLAに関する一考察 沼田健哉著. 救済体験と宗教的権威の形成-ウェスレーとメソディズムの場合 山中弘著. 教祖と教祖をめぐる集団 分派教団における教祖の形成過程-妙智会教団の場合 渡辺雅子著. 教祖のドラマトゥルギー-カリスマの制度化と継承 川村邦光著. 信者の意識から見た仏教運動の創始者-大日本仏教済世軍と真田増丸 藤井健志著. 教祖とその時代 蒙古来襲期における仏教系新宗教運動とその教祖達-叡尊、忍性、日蓮、一遍 笠井正弘著. 中世の宗教運動とその創始者-特に伊勢神道発生に留意して 白山芳太郎著. 専修念仏宗における指導者像の変容-『選択集』製作を通してみた 林淳著. 解説. 文献解題 中村圭志ほか著. 各章末:参考文献 |
出版年(W3CDTF) | 1987 |
件名(キーワード) | 宗教社会学 |
件名(キーワード) | カリスマ |
NDLC | HK23 |
NDC(8版) | 161.3 |
対象利用者 | 一般 |
資料の種別 | 図書 |
言語(ISO639-2形式) | jpn : 日本語 |