図書
タイトル | 伝統社会と近代国家 |
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著者 | F.ハルトゥング ほか著 |
著者 | 成瀬治 編訳 |
著者標目 | Hartung, Fritz, 1883-1967 |
著者標目 | 成瀬, 治, 1928-2016 |
出版地(国名コード) | JP |
出版地 | 東京 |
出版社 | 岩波書店 |
出版年月日等 | 1982.5 |
大きさ、容量等 | 534, 15p ; 22cm |
価格 | 6000円 |
JP番号 | 82035726 |
部分タイトル | 支配と社会-哲学における政治の正当化問題に寄せて マンフレート・リーデル著. Staat(国家)という言葉の歴史に寄せて アーノルト・オスカー・マイヤー著. ドイツ絶対主義における国家とユス・プブリクム フリードリヒ・メルツバッハー著. 近世ドイツ国家思想における「神の法」 クリストフ・リンク著. 一八世紀のドイツにおけるモンテスキューの影響 ルードルフ・フィーアハウス著. 旧ドイツ国家論と西欧の政治的伝統 ハンス・マイアー著. 絶対主義の諸段階と諸形態-一つの概観 レオ・ユスト著. 帝国国制とヨーロッパ諸国家体系(一六四八年-一七八九年)・ヨーロッパ絶対主義の構造に関する諸問題 ゲルハルト・エーストライヒ著 |
部分タイトル | 国庫主義-重商主義-汚職-アンシァン・レジーム期の財政・経済政策の三様相 ヤーコプ・ファン・クラーヴェレン著. 朕は国家なり フリッツ・ハルトゥング著. 一八世紀におけるプロイセン軍事=官僚国家 オットー・ヒンツェ著. 啓蒙絶対主義 フリッツ・ハルトゥング著. 一八世紀後期のドイツにおける身分制と国内行政 ルードルフ・フィーアハウス著. ドイツにおける聖界領接収の経済的・社会的諸影響 ルードルフ・モルザイ著. プロイセンにおける国家と社会-一八一五年-一八四八年 ラインハルト・コゼレック著. 一九世紀ドイツ立憲君主政の国制類型 エルンスト=ヴォルフガング・ベッケンフェルデ著 |
出版年(W3CDTF) | 1982 |
件名(キーワード) | 国家 |
件名(キーワード) | 政治思想--ドイツ--歴史 |
NDLC | A27 |
NDC(8版) | 311.234 |
対象利用者 | 一般 |
資料の種別 | 図書 |
言語(ISO639-2形式) | jpn : 日本語 |