サイトメニューここからこのページの先頭です

ショートカットキーの説明を開始します。画面遷移や機能実行は、説明にあるショートカットキーを同時に押した後、Enterキーを押してください。ショートカットキーの説明を聞くには、Alt+0。トップ画面の表示には、Alt+1。ログインを行うには、Alt+2。簡易検索画面の表示には、Alt+3。詳細検索画面の表示には、Alt+4。障害者向け資料検索画面の表示には、Alt+5。検索結果の並び替えを行うには、Alt+6。国立国会図書館ホームページの表示には、Alt+7。検索結果の絞り込みを行うには、Alt+8。以上でショートカットキーの説明を終わります。

ナビゲーションここから

ナビゲーションここまで

本文ここから

資料種別 図書

詩と詩論 第2集

荒地同人会 編

詳細情報

タイトル 詩と詩論
著者 荒地同人会 編
著者標目 荒地同人会
出版地(国名コード) JP
出版地東京
出版社国文社
出版年月日等 1976.11
大きさ、容量等 194p ; 20cm
注記 新装版
価格 1500円
JP番号 77030232
巻次 第2集
部分タイトル 詩篇 四千の日と夜(田村隆一) 時間について(衣更着信) 場所(木原孝一) 私は一つのサイだ(高野喜久雄) シンデンの海(鮎川信夫) 黒い白墨(野田理一) ちいさな瞳(北村太郎) 白い巨大な(黒田三郎) 種子と発芽(中江俊夫) 考える(牟礼慶子) カーチャの歌(鈴木喜緑) 円(川口昌男) 成立(富士原清一) 青草の上に(佐藤木実) ぼくが罪を忘れないうちに(吉本隆明) 東京の空の下(疋田寛吉) 風琴(高橋宗近) クレアモントの秋(加島祥造) ヴェロニカ(伊藤尚志) 眠れぬ夜(三好豊一郎) あすになれば死ぬ言葉(中桐雅夫) エッセイ よい詩とわるい詩(中桐雅夫) われわれの心にとって詩とは何であるか(鮎川信夫) 小説 桃(ディラン・トーマス著 北村太郎訳)
出版年(W3CDTF) 1976
件名(キーワード) 日本詩--詩集
Ajax-loader 関連キーワードを取得中..
件名(キーワード) 詩--詩論・詩話
Ajax-loader 関連キーワードを取得中..
NDLC KH13
NDC 911.56
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

本文ここまで

Copyright © 2012 National Diet Library. All Rights Reserved.

フッター ここまで