図書
タイトル | 国語学論叢 : 浅野信博士古稀記念 |
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著者 | 浅野信博士古稀記念国語学論叢刊行会 編 |
著者標目 | 浅野, 信, 1905- |
出版地(国名コード) | JP |
出版地 | 東京 |
出版社 | 桜楓社 |
出版年月日等 | 1977.10 |
大きさ、容量等 | 401p 肖像 ; 22cm |
価格 | 16000円 |
JP番号 | 77028405 |
部分タイトル | 尿前-随筆(今泉忠義) 『和字正濫鈔』考-稿本から板本への展開(遠藤和夫) 被待遇者複数の場合の敬語法-源氏物語の敬語法一つ(大久保一男) 縮刷本節用集の性格について(柏原司郎) 天真派貫之梵鶴の抄(金田弘) ロドリゲス「日本大文典」所引「平家物語」の典拠について(鎌田広夫) 俳句のリズム的分類(川上蓁) 「なかなか」「かへって」「結句」(小杉商一) 「なくに」小考(此島正年) 姉なる人にのたまひみむー「受け手卑下」の表現(杉崎一雄) 源氏物語の語法・用語例-述語格の連用形の用法 1 「思ふ」系統の語の上位語を中心に(橘誠) 「なにぞは」と「なに」族と(田辺正男) 「静心なく花の散るらむ」の類歌について(種友明) 存在詞「ものし給ふ」小考(中村幸弘) 「芭蕉・蕪村・一茶」発句に於ける打消否定の表現について(道本武彦) 「参う上る」語義考(森昇一) 『建礼門院右京大夫集』の係り結び(山口雄輔) 百人一首蝉丸の歌(吉川泰雄) 日本文法「文」の「単位と単位語」-「主述文」体系と文節論を排す(浅野信) 浅野信博士略年譜・著作目録略:p.391~400 |
出版年(W3CDTF) | 1977 |
件名(キーワード) | 日本語 |
件名(キーワード) | 国語学 |
NDLC | KF21 |
NDC | 810.4 |
対象利用者 | 一般 |
資料の種別 | 図書 |
言語(ISO639-2形式) | jpn : 日本語 |