図書
タイトル | 日本史における民衆と宗教 |
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著者 | 下出積与 編 |
著者標目 | 下出, 積与, 1918-1998 |
出版地(国名コード) | JP |
出版地 | 東京 |
出版社 | 山川出版社 |
出版年月日等 | 1976 |
大きさ、容量等 | 366, 7p ; 22cm |
価格 | 4200円 |
JP番号 | 74010151 |
部分タイトル | 報恩大師伝説考-古代の備州民衆と仏教(下出積与) 柳田国男における先祖観の展開(森岡清美) 古代における優婆塞・優婆夷についてー特に天平十七年期を中心として(根本誠二) 定額寺の成立と変質-地方定額寺を中心として(宇佐美正利) 中世における女人往生思想-『女人往生集』の場合(笠原一男) 武家平氏の浄土信仰(菊地勇次郎) 重源における作善の意義-『南無阿弥陀仏作善集』の分析を中心に(中尾尭) 備前国金山寺の上訴について(圭室文雄) 民間宗教者の一典型-近世浄土宗の道心者について(長谷川匡俊) 稲荷信仰の浸透(宮田登) かくれ念仏の理論-『法要章』を中心として(小栗純子) 村落共同体の宗教機能-沖縄県来間島の部落祭祀と民間信仰(桜井徳太郎) 明治基督者の生活意識(大浜徹也) |
出版年(W3CDTF) | 1976 |
件名(キーワード) | 宗教--日本--歴史 |
NDLC | HK33 |
NDC | 160.21 |
対象利用者 | 一般 |
資料の種別 | 図書 |
言語(ISO639-2形式) | jpn : 日本語 |