図書
タイトル | 日本の法社会学 : 文献研究 法社会学論争 |
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著者 | 藤田勇, 江守五夫 編 |
著者標目 | 藤田, 勇, 1925- |
著者標目 | 江守, 五夫, 1929-2016 |
出版地(国名コード) | JP |
出版地 | 東京 |
出版社 | 日本評論社 |
出版年月日等 | 1969 |
大きさ、容量等 | 332p ; 22cm |
価格 | 1400円 |
JP番号 | 72001519 |
部分タイトル | 論争文献篇 労働法の特殊性と労働法学の課題(川島武宜) 法学の科学性(山中康雄) 法律社会学(戒能通孝) 法社会学の性格(杉之原舜一) 法社会学についての一考察(山中康雄) 法社会学における法の存在構造(川島武宜) 科学としての法学(杉之原舜一) 山中康雄著「市民社会と親族身分法」(書評)(戒能通孝) 法範疇の発展ということについて(山中康雄) 法学の科学としての限界についての一考察(山中康雄) マルクシズム法学と法社会学(長谷川正安) 法とは何か(杉之原舜一) 法律社会学における合法性と正当性(戒能通孝) マルクシズム法学の近況(長谷川正安) 法社会学の方法論を中心として(能倉武) 参考文献篇 民主主義と法認識(山中康雄) 法律の物神性(川島武宜) 法社会学の課題(石本雅男) 法社会学前進のために(民科政法律部会) 法社会学に対する疑問(細野武男) 川島武宜著「法社会学における法の存在構造」(書評)(法社会学懇談会) 傍観者の言葉(末弘厳太郎) 法社会学とはいかなる学問か(加藤新平) 法秩序の現実的構造(渡辺洋三) 解説・法社会学論争について(藤田勇,江守五夫) |
出版年(W3CDTF) | 1969 |
件名(キーワード) | 法社会学 |
NDLC | A125 |
NDC | 321.4 |
対象利用者 | 一般 |
資料の種別 | 図書 |
言語(ISO639-2形式) | jpn : 日本語 |