図書
题名 | 中世文学の研究 : 現代文学との関連を中心として |
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著者 | 東京大学中世文学研究会 編 |
著者目录 | 東京大学中世文学研究会 |
出版地(国名编码) | JP |
出版地 | 東京 |
出版社 | 明治書院 |
出版年月日等 | 1968 |
大小,容量等 | 285p ; 22cm |
价格 | 1800円 (税込) |
日本全国书目号码 | 68008501 |
部分标题 | 中世文学と現代-唐木順三を中心に(木藤才蔵) 中世文学と現代作家 中世文学と現代作家-三島由紀夫・花田清輝の場合(塚本康彦) 乱世と現代作家小論-唐木・加藤・山崎の場合(奥田勲) 中世文学と評論家の業績 小林秀雄(安田章生) 亀井勝一郎論-概念の混乱と伝統論の自家撞着(桐原徳重) 中世文学の注釈をめぐって「方丈記」の注釈-無常の問題(細野哲雄) 「とはずがたり」の注釈をめぐって(福田秀一) 最近の仏教文学の注釈(三木紀人) 中世文学研究の現況と問題点 半井本「保元物語」に関する試論-為義像を中心として(栃木孝惟) 定家研究の回顧とその問題点(手崎政男) 中世文学と仏教の問題(小林智昭) 外国における中世文学研究 中世文学研究文献目録(昭和39年-昭和42年) |
出版年(W3CDTF) | 1968 |
主题(关键字) | 日本文学--歴史--中世 |
NDC | 910.24 |
阅读对象 | 一般 |
资料的类别 | 図書 |
语言(ISO639-2形式) | jpn : 日本語 |