記事

<共同研究報告>東アジアにおける学芸諸概念とその編成史 : 国際共同研究とその方法の提案

記事を表すアイコン

<共同研究報告>東アジアにおける学芸諸概念とその編成史 : 国際共同研究とその方法の提案

資料種別
記事
著者
鈴木, 貞美
出版者
国際日本文化研究センター
出版年
2008-03-31
資料形態
デジタル
掲載誌名
日本研究 37
掲載ページ
p.253-258
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

概念の変化を知らなければ、現在の概念を投影して過去の同じ語を読んでしまう誤りが往々に起こる。現在の概念による分析スキームを過去に投影して、分析を行う時代錯誤も繰り返されてきた。それゆえ、概念史研究は、あらゆる学問の不可欠な基礎である。そして、概念史研究は、これまで分析概念と当代の概念とを混同したまま...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • 国際日本文化研究センター学術リポジトリ

    デジタル
    連携先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
鈴木, 貞美
著者標目
出版年月日等
2008-03-31
出版年(W3CDTF)
2008-03-31
並列タイトル等
Histories of Concepts and Conceptual Systems in East Asia : A Methodological Proposal
タイトル(掲載誌)
日本研究
巻号年月日等(掲載誌)
37