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資料種別 記事・論文

DNA損傷応答遺伝子ric1の機能解析

日高 征幸,尾田 正二,漆原 佑介,桑原 義和,福本 学,三谷 啓志

詳細情報

タイトル DNA損傷応答遺伝子ric1の機能解析
著者 日高 征幸
著者 尾田 正二
著者 漆原 佑介
著者 桑原 義和
著者 福本 学
著者 三谷 啓志
DOI 10.11513/jrrsabst.2008.0.169.0
別タイトル The functional roles of ric1 in DNA damage response
著者別名 HIDAKA Masayuki
著者別名 ODA Shoji
著者別名 URUSHIHARA Yusuke
著者別名 KUWAHARA Yoshikazu
著者別名 FUKUMOTO Manabu
著者別名 MITANI Hiroshi
出版年(W3CDTF) 2008
件名(キーワード) 細胞死
件名(キーワード) DNA修復
件名(キーワード) 細胞周期
件名(キーワード) cell death
件名(キーワード) DNA repair
件名(キーワード) cell cycle
要約・抄録 放射線高感受性メダカric1の胚から樹立した培養細胞株RIC1-e9は、&gamma;線照射によって誘発される細胞死と細胞周期チェックポイントに異常を示す(第49回影響学会発表)。また、コメットアッセイによって、CAB-e3は&gamma;線照射後30分でDSBsを修復したのに対し、RIC1-e9はDSBsを修復するのに2時間を要する(第13回ICRR発表)。本研究では、細胞死と細胞周期チェックポイントの異常がRIC1細胞の特徴であることを確かめるために、新たなRIC1細胞株を樹立した。&gamma;線10 Gy照射後24時間以内において野生型のCAB-e3は30%が細胞死を示したのに対し、新しい細胞株RIC1-e42、RIC1-e44は、数%の細胞しか細胞死を起こさなかった。また、&gamma;線照射後においてCAB-e3は照射後24時間程度まで細胞分裂を再開させなかったのに対し、両RIC1細胞(RIC1-e42、RIC1-e44)ではRIC1-e9と同様に、&gamma;線照射後10数時間以内に細胞分裂が観察された。RIC1細胞株に共通して細胞死、細胞周期チェックポイントの異常が生じた結果は、<I>ric1</I>遺伝子の欠損に起因することを強く示唆する。更に、免疫組織化学的手法によってヒストンH2AXのリン酸化を解析したところ、RIC1-e9はリン酸化したH2AXのフォーカスの蛍光強度がCAB-e3と比較して弱いことが明らかとなった。リン酸化したH2AXのフォーカスの輝度とDNA二本鎖切断の修復速度に関係があるのかを明らかにするために、RIC1-e42、RIC1e-44に加え、RIC1と野性型の新しい細胞株を用いてコメットアッセイとリン酸化H2AXのフォーカスアッセイを行うことを計画している。
要約・抄録 A medaka cultured cell line RIC1-e9 has defects in the pathways of apoptosis and cell cycle regulation (49th JRR). Comet assay revealed that RIC1-e9 cells required about 2h to repair the DSBs induced by IR, while in CAB cells the process was completed within 30min (13th ICRR). In this study, we established other cell lines (RIC1) to confirm that the defects are common characteristics of RIC1 cell lines. In 24h after &gamma;-irradiation, 30% of the CAB cells were apoptotic. In contrast, apoptotic and fragmented RIC1-e42 cells and RIC1-e44 cells were very few. CAB cells and RIC1 cells showed mitotic inhibition immediately after irradiation, but same as RIC1-e9, both of RIC1-e42 and RIC1-e44 resumed cell division earlier than the CAB cells. In addition, in RIC1-e9 cells fewer H2AX were phosphorylated than in CAB-e3 cells after &gamma;-irradiation. Comet assay and immunohistochemistry analysis with RIC1-e42 and RIC1-e44 ensure the relation between the intensity of fluorescence to phosphorylated H2AX and the time for repair.
対象利用者 一般
資料の種別 記事・論文
掲載誌名 日本放射線影響学会大会講演要旨集
掲載巻 2008
掲載号 0
掲載ページ 169-169

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