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実験的マウスバセドウ病モデルにおける電磁波(放射線、紫外線)の抗TSH受容体自己免疫反応に及ぼす影響

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実験的マウスバセドウ病モデルにおける電磁波(放射線、紫外線)の抗TSH受容体自己免疫反応に及ぼす影響

資料種別
記事
著者
永山 雄二ほか
出版者
The Japanese Radiation Research Society
出版年
2006
資料形態
デジタル
掲載誌名
日本放射線影響学会大会講演要旨集 2006 0
掲載ページ
p.134-134
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資料詳細

要約等:

[目的]電磁波、特に電離放射線と中波長紫外線、は免疫能に影響を及ぼすことが広く知られている。今回マウスバセドウ病モデルを用いて電磁波の自己免疫反応に及ぼす影響を検討した。[方法]バセドウ病はTSH受容体発現アデノウイルスを好発系BALB/cマウスに3週間隔で2回免疫して誘導した。発症は2回目免疫2週...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2006
出版年(W3CDTF)
2006
タイトル(掲載誌)
日本放射線影響学会大会講演要旨集
巻号年月日等(掲載誌)
2006 0
掲載巻
2006
掲載号
0
掲載ページ
134-134