女性化乳房症を呈した胃原発じゅう毛癌の１例

資料詳細

要約等：: 症例は54歳,男性. 2001年9月頃から心窩部痛と胸やけが出現したため近医受診し,上部消化管内視鏡にて胃前庭部に腫瘍性病変を認めたため当院紹介受診した.身体所見上女性化乳房症を認め,血液検査ではHCG13,400と高値であった.上部消化管造影,上部消化管内視鏡にて胃前庭部大彎側後壁よりに大きな潰瘍...

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資料種別: 記事
タイトル: 女性化乳房症を呈した胃原発じゅう毛癌の１例
著者標目: 榎戸克年
西尾剛毅
大黒聖二
濱中洋平
西尾梨沙
鈴木高祐
出版年月日等: 2004
出版年（W3CDTF）: 2004
タイトル（掲載誌）: 日本臨床外科学会雑誌
巻号年月日等（掲載誌）: 65 12
掲載巻: 65
掲載号: 12
掲載ページ: 3175-3179
掲載年月日（W3CDTF）: 2004
ISSN（掲載誌）: 13452843
出版事項（掲載誌）: Japan Surgical Association
本文の言語コード: ja
件名標目: HCG
胃原発絨毛癌
女性化乳房症
対象利用者: 一般
DOI: 10.3919/jjsa.65.3175
関連情報（URI）: http://www.jstage.jst.go.jp/article/ringe1998/65/12/65_12_3175/_pdf
https://search.jamas.or.jp/link/ui/2005060725
参照: 術後長期無再発生存中の胃原発絨毛癌の1例
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282679895310464
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research
提供元機関・データベース: Japan Link Center
https://japanlinkcenter.org/top
Crossref
https://www.crossref.org
CiNii Articles
Crossref
https://www.crossref.org
NII論文ID: 10014390761