ヘーゲル哲学と自己疎...

ヘーゲル哲学と自己疎外の経済学--ロバート・C・タッカーによるマルクスの基本理論に関する見解の検討

記事を表すアイコン

ヘーゲル哲学と自己疎外の経済学--ロバート・C・タッカーによるマルクスの基本理論に関する見解の検討

国立国会図書館請求記号
Z3-226
国立国会図書館書誌ID
812863
資料種別
記事
著者
佐々木 晃
出版者
東京 : 日本大学経済学部
出版年
1965-02
資料形態
掲載誌名
経済集志 = The Nihon University economic review / 日本大学経済学部 編 34(5・6) 1965.02
掲載ページ
p.221~233
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
佐々木 晃
著者標目
タイトル(掲載誌)
経済集志 = The Nihon University economic review / 日本大学経済学部 編
巻号年月日等(掲載誌)
34(5・6) 1965.02
掲載巻
34
掲載号
5・6
掲載ページ
221~233
掲載年月日(W3CDTF)
1965-02