雑誌史林
大名領国成立期におけ...

大名領国成立期における中心集落の形成--尾張平野の事例研究による検討

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大名領国成立期における中心集落の形成--尾張平野の事例研究による検討

国立国会図書館請求記号
Z8-342
国立国会図書館書誌ID
800565
資料種別
記事
著者
小林 健太郎
出版者
京都 : 史学研究会
出版年
1965-01
資料形態
デジタル
掲載誌名
史林 = The Journal of history 48(1) 1965.01
掲載ページ
p.87~125
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資料詳細

要約等:

わが国においては、一三世紀以降しだいに自生的な地方的中心集落形成への動きが顕著になり、その展開過程において経済的中心として村落市場が形成され、在地領主層の城館が政治的中心としての機能を高めていった。かくして戦国時代後期には両者の結合形態をとる中心集落が成立し、それらを結節点とする地域構造が構成されて...

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
小林 健太郎
著者標目
タイトル(掲載誌)
史林 = The Journal of history
巻号年月日等(掲載誌)
48(1) 1965.01
掲載巻
48
掲載号
1
掲載ページ
87~125
掲載年月日(W3CDTF)
1965-01