球状ピロリン酸マグネシウムカラムによる免疫グロブリンの分離と精製 (バイオサイエンスと分析化学<特集> ; 生体分子の利用)

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球状ピロリン酸マグネシウムカラムによる免疫グロブリンの分離と精製(バイオサイエンスと分析化学<特集> ; 生体分子の利用)

国立国会図書館請求記号
Z17-9
国立国会図書館書誌ID
3640201
資料種別
記事
著者
大滝 伸之ほか
出版者
東京 : 日本分析化学会
出版年
1995-10
資料形態
デジタル
掲載誌名
分析化学 / 日本分析化学会 編 44(10) 1995.10
掲載ページ
p.p875~881
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資料詳細

要約等:

新しく開発した球状ピロリン酸マグネシウムカラムを用いて,免疫グロブリンクラス・サブクラスの分離,及び血清や腹水からの免疫グロブリンの簡便な精製方法について検討した.免疫グロブリンG(IgG)サブクラスは,リン酸ナトリウム緩衝液(pH7.0)又は塩化ナトリウム溶液(pH7.0)を溶離液としたこう配溶離...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
大滝 伸之
井上 千也
タイトル(掲載誌)
分析化学 / 日本分析化学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
44(10) 1995.10
掲載巻
44
掲載号
10
掲載ページ
p875~881