酸化剤の反応性と危険...

酸化剤の反応性と危険性の評価-1-酸化剤単独および酸化剤-エチレングリコール混合物の熱分析と100℃混触発熱試験

記事を表すアイコン

酸化剤の反応性と危険性の評価-1-酸化剤単独および酸化剤-エチレングリコール混合物の熱分析と100℃混触発熱試験

国立国会図書館請求記号
Z14-16
国立国会図書館書誌ID
3132733
資料種別
記事
著者
井上 吉勝 他
出版者
東京 : 安全工学会
出版年
1987-04
資料形態
デジタル
掲載誌名
安全工学 = Journal of Japan Society for Safety Engineering / 安全工学会 編 26(2) 1987.04
掲載ページ
p.p91~97
すべて見る

資料詳細

要約等:

<p><tt><b>本稿で 酸化剤と可燃物との混合物を長時間放置すると,自然発火または自然発熱する危険性がある.は,この危険性を予測する手段として, 小形混触発熱試験を行った結果について検討を行った.その結果, は,10℃/min昇温速度のDTAでは155℃以下で発熱し,DTA発熱開始温度が混触発熱...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
井上 吉勝 他
著者標目
タイトル(掲載誌)
安全工学 = Journal of Japan Society for Safety Engineering / 安全工学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
26(2) 1987.04
掲載巻
26
掲載号
2
掲載ページ
p91~97
掲載年月日(W3CDTF)
1987-04