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国立国会図書館総合目録ネットワークデータ提供館の方へ

※現在、OAI-PMHでのデータ収集について、多数の参加館から連携希望のご連絡をいただいております。新規申込みの場合、連携切替の完了時期が平成30年度以降となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

国立国会図書館総合目録ネットワーク(ゆにかねっと)は、県域を越えた和図書の総合目録ネットワークです。ゆにかねっとデータ提供館からご提供いただいたデータを国立国会図書館サーチに登録することにより、参加館同士の相互貸借等の機能を実現できています。

1.データのご提供方法について

データのご提供方法には以下の種類があります。
(1)FTPもしくは、HTTP-GETによるデータ転送
メタデータの形式は「総合目録共通フォーマット(第2版・第3版)」
(2)OAI-PMHによるデータ収集
メタデータの形式は「DC-NDL(RDF)」

「(2)OAI-PMHでのデータ収集」は平成24年度より対応可能となった方法です。
国立国会図書館サーチでは、データ提供方法について、「(2)OAI-PMHでのデータ収集」への切り替えをお勧めしています。

「(2)OAI-PMHでのデータ収集」には、以下のようなメリットがあります。
・連携開始後のデータをご提供いただく際に作業は必要ありません。
OAI-PMHは、国立国会図書館サーチ側から自動的にデータを収集できる仕組みです。開発時に連携のテスト等を行った以降は、データ提供館側での作業は不要です。
・データ更新の頻度があがります。
OAI-PMH連携では、国立国会図書館サーチ側から自動的にデータを収集できるため、定期的な更新を実施できます。
・書誌詳細画面への直接遷移を実現できます。
DC-NDL(RDF)では、書誌詳細画面への遷移URLを格納するための項目があります。総合目録共通フォーマットでは、各図書館OPACのトップページに遷移していましたが、DC-NDL(RDF)にURLを格納していただくことにより、国立国会図書館サーチの書誌詳細画面から、各図書館OPACの書誌詳細画面への直接遷移を実現できます。

※データ提供についての詳細は、「総合目録ネットワーク研修会」の発表資料をご参照ください。

2.OAI-PMHでの連携をご希望される場合

OAI-PMHでの連携をご検討いただく場合、まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

3.参考資料

・「WebAPIによるシステム連携ガイドライン ver.1.3(2014.07.15)」(PDF)
連携に関する技術的な要件について、ガイドラインを作成しています。

・「OAI-PMHの要点」(PDF ZIPファイル)
OAI-PMHの概要と実装時の注意点をまとめたものです。

・「国立国会図書館サーチ連携マニュアル ver.1.2(2016.04.01)」(PDF)
国立国会図書館サーチと連携いただく場合に必要な手順をまとめています。

・「WebAPI連携のためのヒアリングシート」(PDF)
スケジュール調整等に必要な情報をご提供いただくための資料です。連携のお申込みをいただいた後、国立国会図書館から記載をお願いいたします。
※お問い合わせフォームでのご連絡時、ヒアリングシートのご提出は不要です。

・DC-NDL(RDF)、DC-NDL(Simple)XMLスキーマ
国立国会図書館サーチと連携可能なフォーマットである、DC-NDL(RDF)、DC-NDL(Simple)のスキーマファイルを作成しております。国立国会図書館サーチとの連携に向けて、XMLでの出力機能を作成いただく際等に、出力いただくXMLが仕様通りになっているかをご確認いただくことが可能です。
利用をご希望される場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
※DC-NDL(RDF)、DC-NDL(Simple)のフォーマット仕様については、「メタデータ」のページをご覧ください。

・「ゆにかねっと(総合目録共通フォーマット)→DC-NDL(RDF)マッピング表ver.1.03 20170322修正版」(PDF)
DC-NDL(RDF)でデータをご提供いただく際の参考資料として、総合目録共通フォーマットの各項目とDC-NDL(RDF)の対応表を作成しています。