メインページ > お知らせ

デジタルアーカイブシステムADEACとの連携を開始しました(2017年3月29日)

2017年3月29日

この度、デジタルアーカイブシステムADEACとの連携を開始しました。
デジタルアーカイブシステムADEACは、デジタルアーカイブを検索・閲覧するためのクラウド型プラットフォームシステムです。

今回の連携開始により、各地の図書館や博物館(約50機関)で所蔵している古文書や地域史料等も検索・閲覧できるようになり、全国の歴史資料をより発見しやすくなりました。

<デジタルアーカイブシステムADEACデータの表示例>


なお、デジタルアーカイブシステムADEACから提供されたメタデータは、外部提供インタフェース(API)により、検索とハーベストが可能です。
ただし、定期的なメタデータの更新は、平成29年度下半期に開始する予定です。

検索用APIとハーベスト用APIの詳細

  • 検索用API:SRU、SRW、OpenSearch、Z39.50
  • ハーベスト用API:OAI-PMH

データプロバイダの詳細
  • データプロバイダID:adeac
  • リポジトリ番号:R100000094
  • データ件数:約6千件
  • OAI-PMHでのデータの起点日(datestamp):2017-03-29

NDC10版適用開始に伴うフォーマット仕様の改訂について

2017年3月24日

「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)」に新語彙「dcndl:NDC10」を追加しました。
それに伴い、DC-NDL(RDF)、DC-NDL(Simple)、JSONの各フォーマット仕様の修正版をメタデータのページに掲載しました。

なお、データプロバイダ「国立国会図書館蔵書」のうちNDC10版の分類記号が付与されたデータについて、機械的に変換したNDC9版の分類記号を自動付与します。この変換処理は当館非常勤調査員である原田隆史同志社大学教授の監修を受けており、NDC10版の値からNDC9版の値への変換表は同志社大学図書館情報学研究室のページで公開されています。

詳細については、2017年1月20日のお知らせをご覧ください。

一部公共図書館への遷移方式を改善しました(2017年3月21日)

2017年3月21日

書誌詳細画面の「見る・借りる」欄のリンクから、各公共図書館のOPACの書誌詳細画面へ直接遷移できる図書館が増えました。

「千葉県立中央図書館」「千葉県立西部図書館」「千葉県立東部図書館」「鳥取県立図書館」「広島県立図書館」が加わり、合わせて23館となりました。

直接遷移できる図書館については「同じ本を所蔵している図書館をまとめて表示する」をご覧ください。

今後も、遷移方式の改善は順次行う予定です。

国立国会図書館サーチにおけるNDC10版適用開始について

2017年1月20日

国立国会図書館では、「日本十進分類法(NDC)新訂10版」(NDC10版)の適用を開始します。
http://www.ndl.go.jp/jp/library/news/1217474_1484.html

それに伴い、国立国会図書館サーチにおいても、平成29年4月からNDC10版の分類記号を含むデータの検索、表示及びAPI提供を開始します。


フォーマット仕様の改訂

  • 「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)」に新語彙「dcndl:NDC10」を追加します。
  • DC-NDL(RDF)、DC-NDL(Simple)、JSONの各フォーマット仕様の修正版は、平成29年3月にメタデータのページに掲載します。


検索、表示

  • 詳細検索の「分類記号」欄において、NDC10版の分類記号の検索ができるようになります。
  • 書誌詳細画面においては、「NDC(10版):」というラベルを付けて表示します。


API提供

  • 国立国会図書館サーチで提供するすべてのAPIにおいて、NDC10版の分類記号を出力します。
  • メタデータの形式ごとの出力タグは、以下の通りです。
    メタデータの形式 NDC10版の分類記号の出力
    DC-NDL(RDF) <dcterms:subject rdf:resource=”http://id.ndl.go.jp/class/ndc10/値”/>
    DC-NDL(Simple) <dc:subject xsi:type=”dcndl:NDC10″>値</dc:subject>
    RSS <dc:subject xsi:type=”dcndl:NDC10″>値</dc:subject>


NDC9版の分類記号の自動付与

  • データプロバイダ「国立国会図書館蔵書」のうちNDC10版の分類記号が付与されたデータについて、機械的に変換したNDC9版の分類記号を自動付与します。これは、NDC10版の取り込みに対応していない各種図書館向けに実施する、国立国会図書館サーチに限定した処理です。NDC10版への対応が拡大すると想定される2019年から2020年頃までの時限的な処理とする予定です。
  • この変換処理は、当館非常勤調査員である原田隆史同志社大学教授の監修を受けています。
  • 自動付与したNDC9版の分類記号は、既存のNDC9版の分類番号同様に検索、表示及びAPI提供の対象となります。

第18回図書館総合展(11月10日)フォーラムの資料を公開しました。

2016年11月21日

2016年11月10日に行われた第18回図書館総合展フォーラム「我が国におけるデジタルアーカイブ連携の未来:国立国会図書館サーチとアグリゲーターの視点から」 の発表資料を公開しました。
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/lff2016.html
今回のフォーラムでは定員を超えるお申し込みがあり、200名を超える方々にご来場いただきました。ありがとうございました。

データ連携機関を新しく追加しました(2016年11月17日)

2016年11月18日

新しく九大コレクションとデータ連携を開始し、データプロバイダとして追加しました。
これにより、国立国会図書館サーチで検索可能な資料が追加されました。
このデータプロバイダは、外部提供インタフェース(API)により、データの検索とハーベストが可能です。

・検索用API:SRU、SRW、OpenSearch、Z39.50
・ハーベスト用API:OAI-PMH


対象データプロバイダについて:

九大コレクション(九州大学附属図書館)  【新規連携】

九州大学の所蔵・契約資料、機関リポジトリ、デジタル化画像等を検索できるディスカバリーサービス。国立国会図書館サーチではそのうち貴重資料、炭鉱画像、蔵書印画像を検索可能。

・データプロバイダID:kyudai
・リポジトリ番号:R100000092
・データ件数:約12万件
・OAI-PMHでのデータの起点日(datestamp):2016-11-16

書誌詳細画面の再検索用リンクに関する制約を解消しました。

2016年10月12日

書誌詳細画面に表示される「著者」「著者標目」「シリーズ名」「件名(キーワード)」の再検索用リンクの文字列に「-」(半角ハイフン)を含む場合、リンクをクリックして再検索を行うと正確な結果が表示されない制約がありました。
本件について改修を実施し、正確な結果が表示されるようになりました。

スマートフォン等から位置情報を取得する機能の当面停止について

2016年10月6日

セキュリティ強化の一環として、スマートフォン等から位置情報を取得する機能を当面、停止しました。
これにより、書誌詳細画面に表示される所蔵館の一覧を現在地から近い順に表示する機能は利用できなくなっています。

ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願いします。

国立国会図書館サーチの書誌詳細画面URLの利用に関するご注意

2016年10月5日


国立国会図書館サーチをスマートフォン等で検索し、書誌詳細画面を開くと、URLに位置情報(緯度・経度)が含まれる場合があります(ご利用の端末で位置情報の利用を許容している場合)。
Twitter、Facebook等のSNS、あるいはブログ等にこのURLを投稿すると、意図せずして、検索した場所を公開することになりますので、ご注意ください。

*位置情報を含む書誌詳細画面URLの例
http://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I000002295743-00?lat=35.xxxxxxxx&lng=139.xxxxxxx

第18回図書館総合展(11月10日)にてフォーラムを開催します。

2016年9月26日

第18回図書館総合展にて、「我が国におけるデジタルアーカイブ連携の未来:国立国会図書館サーチとアグリゲーターの視点から」と題したフォーラムを開催します。

当館は、「国立国会図書館サーチ連携拡張に係る実施計画」を定め、様々な機関と協力し、分野ごとあるいは地域ごとにメタデータを集約する役割を果たす「アグリゲーター(束ね役)」との関係構築を目指しています。

このフォーラムでは、国立国会図書館サーチの現状、課題及び我が国のデジタルアーカイブ連携の今後の方向性について、アグリゲーターという概念を軸にご紹介します。

<登壇者>
高野明彦(国立情報学研究所)
生貝直人(東京大学大学院情報学環)
奥野吉宏(京都府立図書館)
小澤弘太(国立国会図書館)

<日時・場所>
11月10日(木) 13時00分~14時30分
パシフィコ横浜アネックスホール 第2会場

デジタルアーカイブ関係者はもとより、ご関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。 
フォーラムの詳細・参加申込みについては、下記ページをご覧ください。

URL http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/lff2016.html