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計画・報告書類


国立国会図書館サーチについて | 開発の経緯 | 計画・報告書類 | 説明会資料



国立国会図書館サーチに関する計画類を掲載します。

1.連携拡張に係る実施計画

 国立国会図書館のデジタル・アーカイブにとどまらず、国等の公的機関を中心とした電子的情報資源や情報提供サービスに利用者を適切に案内するもの(「国立国会図書館電子図書館中期計画2004」)として、国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)は開発されました。前身であるPORTA(国立国会図書館デジタルアーカイブポータル)の連携先を引き継ぎ、平成24年1月に本格版として公開した後も、連携先を少しずつ増やしてきました。

 今後の連携先拡張は、「国立国会図書館サーチ連携拡張に係る実施計画」に従って進めていきます。この実施計画は、次の3点を各機関の関係者と共有することにより、今後の連携拡張を円滑に進めていくことを目的として策定し公開しました(平成27年4月)。

  • 今後連携対象とする機関・システムの範囲
  • 今後5年間を目途に実現を目指す連携拡張の規模と長期的な目標
  • 効率的な連携拡張の方式

 連携の実現イメージは次の図の通りです。


連携イメージ

 NDLサーチは、各種の統合検索サービス(=アグリゲータ)、あるいは個別のシステム(データプロバイダ)との連携協力をさらに進めることで、我が国におけるメタデータ提供プラットフォームとしての価値を高め、より広く利活用されることを目指しています。そしてそれは、連携対象機関の方々に対しても、アクセスや利用の増加等のメリットをもたらすと考えています。また、分野横断的なプラットフォームの成立は、知の還流を活発化し、新たな知識の創造を促進するものです。

 NDLサーチは、API利用者を始めとする利用者の方々及びアグリゲータ、データプロバイダの方々と一緒に、今後ますます発展することを目指します。



*NDLサーチとの連携を希望される方は、「連携を希望される機関の方へ」をご参照ください。


2.外部提供APIの利用に関する調査報告

 国立国会図書館サーチの外部提供APIサービスに関するニーズ等を把握するとともに、今後実施すべき事項の検討課題について整理することを目的として、APIユーザを対象としたアンケート、問合せ内容・API利用申請内容・アクセス統計の整理を行いました。

 本調査報告からは、アクセス統計に見られるように、外部提供APIサービスの利用自体は多く、また、継続して改修要望等の問合せが寄せられ、営利目的でのAPI利用申請もなされてきたことが確認できました。今後は、安定したサービスを継続して提供するとともに、APIユーザ等からの要望を受けながら、機能の拡充を図っていくとともに、二次利用可能な形でのデータ提供を促進するためにも、様々なステークホルダーとの関係構築が欠かせないと考えています。