図書
書影書影書影

高名穿鑿帳

図書を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

高名穿鑿帳

資料種別
図書
著者
-
出版者
-
出版年
寛永17年 寛政元年写
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
数量 : 19丁
NDC
336
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

形態 : 毛筆解説 : 甲州流軍学を大成した小幡景憲と、その弟子で後に北条流軍学の祖となった北条氏長の編集による「高名穿鑿帳」を、氏長の弟子にあたる片山良庵(秋扇)が、寛永17年(1640)に補遺をなしたものである。戦場における手柄となる項目を、一番鎗、二番鎗、鎗脇鎗下崩際などと24項にわたり説明し...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
図書
タイトル
タイトルよみ
コウミョウ センサク チョウ
出版年月日等
寛永17年 寛政元年写
出版年(W3CDTF)
1640
数量
数量 : 19丁
大きさ : 縦24cm
NDC
NDLC
一般注記
形態 : 毛筆
解説 : 甲州流軍学を大成した小幡景憲と、その弟子で後に北条流軍学の祖となった北条氏長の編集による「高名穿鑿帳」を、氏長の弟子にあたる片山良庵(秋扇)が、寛永17年(1640)に補遺をなしたものである。戦場における手柄となる項目を、一番鎗、二番鎗、鎗脇鎗下崩際などと24項にわたり説明したものに、朱書で補遺を付している。この文書は寛政元年(1789)の写本である。  富山藩文書56
記録形式(IMT)
image/jpeg