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質問

池田理代子氏作の漫画「ベルサイユのばら」の登場人物・男装の麗人オスカルの父「レニエ・ド・ジャルジェ将軍」には、実在のモデルがあるそうです。どんな人物ですか?(大阪府立中央図書館)

回答等

タイトル 池田理代子氏作の漫画「ベルサイユのばら」の登場人物・男装の麗人オスカルの父「レニエ・ド・ジャルジェ将軍」には、実在のモデルがあるそうです。どんな人物ですか?(大阪府立中央図書館)
回答 1.まず、『ベルサイユのばら大事典: 連載開始30周年記念』(池田理代子/著 集英社 2002.10 請求記号【726.1/931N】)を調査しました。「ベルばら人物事典」に「ジャルジェ将軍 Ge(eの上に’)ne(eの上に’)ral de Jarjayes」の項目がありました。「由緒ある家柄」として「代々王家を守ってきた軍人の家計であるジャルジェ家。・・・・・」、「池田理代子の見解」として「オスカルの父であるジャルジェ将軍も実在の人物です。・・・・・」という説明があります。(p.38)「女系のジャルジェ家」には、「・・・・・ちなみに、ジャルジェ将軍は実在し、王妃に脱獄の計画を伝えるためにコンシェルジュリー牢獄に忍び込んだのも事実である。」という説明があります。(p.41)2.『ツヴァイク伝記文学コレクション 4:マリー・アントワネット』(ツヴァイク/[著] みすず書房 1998.9)【943/187N/ツバ】伝記作家としても有名な、シュテファン・ツバイク(Stefan Zweig 1881-1942)の作品です。ウラ表紙にある解説によると「ツヴァイクは1932年、本書の執筆にあたって、記録、手紙、会話等膨大な資料から、信頼度の高いウィーン国立記録保存所の文書を採用し、ドキュメンタリー小説として成功を収めた。・・・・・」という内容です。「マリー・アントワネットただひとり」の章に、p.264-274にかけて「ジャルジェ」の名前があり、上記1の、マリーが捕えられているコンシェルジェリー牢獄に忍び込んで逃亡を勧めるが、彼女はそれを断った内容があります。3.人名事典等当館所蔵の次の事典等を探しましたが、掲載されていませんでした。『人物書誌索引』(深井人詩/編 日外アソシエーツ 1979.3)【027.3/8】『世界伝記大事典 世界編 5: シキ~ソ』(ほるぷ出版 1980.12)【280.3/9】『岩波西洋人名辞典』(岩波書店編集部/編 岩波書店 1981.12)【280.3/22】『コンサイス外国人名事典(改定版)』(三省堂編修所/編 三省堂 1985.12)【280.3/32】『伝記・評伝全情報 45/89: 西洋編』(日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 1991.9)【280.3/6N】『世界人名辞典 西洋編(新版)』(河部利夫/編 東京堂出版 1993.9)【280.3/2N】貸出不可『人物研究・伝記評伝図書目録: 西洋人篇』(図書館流通センター/編集 図書館流通センター 1994.3)【280.3/11N】『世界人物逸話大事典』(朝倉治彦/編 角川書店 1996.2)【280.3/17N】『岩波=ケンブリッジ世界人名辞典』(デイヴィド・クリスタル/編集 岩波書店 1997.11)【280.3/22N】『外国人物レファレンス事典 2: 古代-19世紀(E-K)』(日外アソシエーツ編集部/編 日外アソシエーツ 1999.1)【280.3/24N/2】『人物研究・伝記評伝図書目録 続: 西洋人篇』(図書館流通センター/編集 図書館流通センター 2001.1)【280.3/11N】『岩波世界人名大辞典 第1分冊: ア〜テ』(岩波書店辞典編集部/編 岩波書店 2013.12)【280.3/51N/1】4.フランス革命について『ベルサイユのばら大事典』によると、『週刊マーガレット』で1972年4月第21号から1973年12月51号まで連載されたそうです。(p.70)当館蔵書の「フランス革命」についての図書は大変多いため、そのうち連載開始の1971年までに出版されたものについて、「目次」と「索引」を手掛かりに当時の貴族(特権階級・有産階級)に関する章や、「レニエ・ド・ジャルジェ」の名前を探しましたが見つけられませんでした。参考までに、書名をご紹介します。『革命前法朗西二世紀事』(中江篤介/編 集成社書店 1886)【343.3/121/#】『仏蘭西革命史』(奥田竹松/著 博文館 1908)【343.3/107/#】『仏蘭西大革命』(フェルヂナンド・シュウィル/[著] 文影堂書店 1912)【343.3/103/#】 『興亡史論 [4]: 仏蘭西革命史論』(興亡史論刊行会/編輯 興亡史論刊行会 1918)【317/47/#】 『フランス大革命史(前・後)』(箕作元八/著 富山房 1919-1920)【343.3/105】 『仏蘭西革命史論』(占部百太郎/著 巌松堂書店 1923)【343.3/111/#】『仏国革命史(上・中・下)(世界名作大観)』(カーライル/[著] 国民文庫刊行会 1926-1927)【343.3/31/#】 『世界興亡史論 第4巻: 佛蘭西革命史論』(世界興亡史論刊行会/編 平凡社 1930)【318/167/#】『仏蘭西革命史(上・下)(改造文庫)』(クロポトキン/著 改造社 1931)【343.3/73/#】 『仏蘭西大革命史(1ー8)』(ジヤン・ジヨレス/[著] 平凡社 1930-1932)【343.3/59/#】『世界文化史大系 15: フランス革命及びナポレオン時代』(新光社 1934)【318/217/#】『仏蘭西革命前後』(中村善太郎/著 改造社 1935)【341/149/#】『フランス革命史 (1-3)(春秋社思想選書)』(カーライル/[著] 春秋社松柏館 1942-1943)【343.3/83/#】『フランス大革命 1』(アルベール・マチエーズ/著 日本橋書店 1946.7)【235/204N/1】『近代フランスの起原: 佛蘭西革命史論(1・2)』(イポリット・テエヌ/[著] 斎藤書店 1947-1948)【343.3/7/#】『コンドルセとその時代 上: フランス革命の思想的背景』(田辺寿利/著 国立書院 1948)【359/1473/#】 『フランス大革命』(小牧近江/著 黄土社 1949)【235/K1/1】 『ふらんす革命夜話』(小牧近江/著 時事通信社出版局販売部 1950)【343.3/129/#】 『フランス革命史 1(世界古典文庫)』(ミシュレー/著 日本評論社 1950)【343.3/79/#】 『フランス革命(上・下)』(ピエール・ガクソット/著 読売新聞社 1950-1951)【343.3/61/#】『フランス革命史』(本田喜代治/著 評論社 1951)【235/H4/1】『フランス革命: 1789-1799(上・下)(岩波新書 青版』(アルベール・ソブール/著 岩波書店 1953)【343.3/153/#】 『フランス革命(文庫クセジュ)』(ポール・ニコル/著 白水社 1954)【343.3/99/#】 『フランス革命時代における階級対立(岩波文庫)』(カール・カウツキー/著 岩波書店 1954.5)【L11/1380N】『フランス革命史研究: 史学史的考察』(前川貞次郎/著 創文社 1956)【343.3/93/#】 『フランス革命の指導者(上・下)(創元歴史選書)』(桑原武夫/編 創元社 1956)【235/141N】『世界史大系 11: アメリカ独立革命・フランス革命』(誠文堂新光社 1957)【318/179/#】『バブ-フとその時代: フランス革命の研究』(豊田尭/著 創文社 1958)【343.3/29/#】『フランス革命夜話』(辰野隆/著 朝日新聞社 1958)【235/T7/1】 『フランス大革命(上・中・下)(岩波文庫)』(マチエ/著 岩波書店 1958-1959)【か/1325/#】『フランス革命の研究』(桑原武夫/編 岩波書店 1959.12)【235/K3/1】 『フランス革命: 八九年』(ジョルジュ・ルフェーヴル/[著] 世界書院 1961)【343.3/55/#】『世界の歴史 12: フランス革命』(筑摩書房編集部/編 筑摩書房 1961.10)【209/S9/#】『フランス革命論』(バーク/[著] 理想社 1967)【235/B25/1】『フランス史(世界各国史)』(井上幸治/編 山川出版社 1968.8)【208/2】『世界の歴史 29: 大革命前夜のフランス』(W. デュラント/[著] 日本ブック・クラブ 1971)【209/16N/29】 なお、「池田理代子オフィシャルサイト」にベルサイユのばら関連のページはありましたが、お探しの情報は見つけられませんでした。(2015/3/19現在)http://www.ikeda-riyoko-pro.com/[事例作成日: 2015年3月19日]参考資料:ベルサイユのばら大事典 池田/理代子∥著 集英社, (38,41,70)参考資料:ツヴァイク伝記文学コレクション 4 ツヴァイク∥[著] みすず書房, (264-274)
NDC 280
NDC 726
対象利用者 一般

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