刑事判例研究(402...

刑事判例研究(402)具体的な証拠偽造方法を提案していた者に対して自己の刑事事件に関し当該証拠偽造の実行を依頼した行為が証拠隠滅教唆罪に該当するとされた事例(最高裁平成18.11.21第三小法廷判決・刑集60巻9号770頁、判例タイムズ1228号133頁、ジュリスト1336号118頁)

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刑事判例研究(402)具体的な証拠偽造方法を提案していた者に対して自己の刑事事件に関し当該証拠偽造の実行を依頼した行為が証拠隠滅教唆罪に該当するとされた事例(最高裁平成18.11.21第三小法廷判決・刑集60巻9号770頁、判例タイムズ1228号133頁、ジュリスト1336号118頁)

国立国会図書館請求記号
Z2-63
国立国会図書館書誌ID
8888207
資料種別
記事
著者
山元 裕史
出版者
東京 : 立花書房
出版年
2007-09
資料形態
掲載誌名
警察学論集 / 警察大学校 編 60(9) 2007.9
掲載ページ
p.187~208
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
山元 裕史
著者標目
並列タイトル等
Study in criminal precedents (402)
タイトル(掲載誌)
警察学論集 / 警察大学校 編
巻号年月日等(掲載誌)
60(9) 2007.9
掲載巻
60
掲載号
9
掲載ページ
187~208