アンチモンー1-ピロ...

アンチモンー1-ピロリジンジチオカルバミン酸錯体を抽出試薬とする銅(2)の吸光光度定量

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アンチモンー1-ピロリジンジチオカルバミン酸錯体を抽出試薬とする銅(2)の吸光光度定量

国立国会図書館請求記号
Z17-9
国立国会図書館書誌ID
2052990
資料種別
記事
著者
林 謙次郎ほか
出版者
東京 : 日本分析化学会
出版年
1979-05
資料形態
デジタル
掲載誌名
分析化学 / 日本分析化学会 編 28(5) 1979.05
掲載ページ
p.p318~322
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資料詳細

要約等:

1-ピロリジンジチオカルバミン酸イオン(pdtc)は銅(II)及びアンチモン(III)と反応し,それぞれ水に難溶の黄色及び淡黄色の錯体を生成する.これらの錯体はいずれもクロロホルムに可溶である.銅(II)イオンはアンチモン(III)-pdtc錯体と金属置換反応を起こし銅(II)-pdtc錯体となる....

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
林 謙次郎
山本 篤夫
タイトル(掲載誌)
分析化学 / 日本分析化学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
28(5) 1979.05
掲載巻
28
掲載号
5
掲載ページ
p318~322
掲載年月日(W3CDTF)
1979-05