巻号30(12)
外科領域における術後...

外科領域における術後創感染と抗生物質

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外科領域における術後創感染と抗生物質

国立国会図書館請求記号
Z19-110
国立国会図書館書誌ID
1917089
資料種別
記事
著者
谷村 弘ほか
出版者
東京 : 日本感染症医薬品協会
出版年
1977-12
資料形態
デジタル
掲載誌名
The Japanese journal of antibiotics / 日本感染症医薬品協会 編 30(12) 1977.12
掲載ページ
p.p958~960
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資料詳細

要約等:

消毒法を考案したイギリスの外科医LISTERの見出した“外科手術後の創感染症は, 空気中および手術器具に付着した細菌にある”という事実は, 現在でも立派に通用するものであるにも拘らず, 多種類の抗生物質が使用可能となつた今日においても, なお外科手術後の創感染は決して皆無とはなつていないようである。...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
谷村 弘
日笠 頼則
タイトル(掲載誌)
The Japanese journal of antibiotics / 日本感染症医薬品協会 編
巻号年月日等(掲載誌)
30(12) 1977.12
掲載巻
30
掲載号
12
掲載ページ
p958~960
掲載年月日(W3CDTF)
1977-12