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刑事裁判例批評(145)整理手続で主張されたものと異なる間接事実を事実認定の基礎とすることの適法性[東京高裁平成21.8.19第5刑事部判決]

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刑事裁判例批評(145)整理手続で主張されたものと異なる間接事実を事実認定の基礎とすることの適法性[東京高裁平成21.8.19第5刑事部判決]

国立国会図書館請求記号
Z71-P215
国立国会図書館書誌ID
10769998
資料種別
記事
著者
辻本 典央
出版者
東京 : 成文堂
出版年
2010
資料形態
掲載誌名
刑事法ジャーナル 23 2010
掲載ページ
p.104~108
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資料種別
記事
著者・編者
辻本 典央
著者標目
タイトル(掲載誌)
刑事法ジャーナル
巻号年月日等(掲載誌)
23 2010
掲載巻
23
掲載ページ
104~108
掲載年月日(W3CDTF)
2010
出版事項(掲載誌)
東京 : 成文堂