記事・論文
タイトル | 刑事判例研究(Number 166)睡眠薬等を摂取させて数時間にわたり意識障害及び筋弛緩作用を伴う急性薬物中毒の症状を生じさせた行為につき傷害罪の成立が認められた事例[最高裁第三小法廷平成24.1.30決定] |
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著者 | 西貝 吉晃 |
出版年 | 2014-00 |
対象利用者 | 一般 |
資料の種別 | 記事・論文 |
掲載誌情報(ISSN形式) | 21871302 |
掲載誌情報(ISSNL形式) | 21871302 |
掲載誌情報(URI形式) | http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023605328-00 |
掲載誌名 | 論究ジュリスト = Quarterly jurist |
掲載号 | 10 |
掲載ページ | 194-199 |
言語(ISO639-2形式) | jpn : 日本語 |