伊東研祐 著成文堂2012.8<AZ-712-J61>
国立国会図書館全国の図書館
- 内容細目...用の可否 両罰規定解釈論と法人刑事責任論の近時の展開に関する批判的一考察 組織体刑事責任論 組織体に係る刑事規制のゆくえ......文化〉」論と共犯論 「組織体の刑事責任論」の近時の展開について 組織体〈政府機関を含む〉の刑事責任に...
松宮 孝明<Z2-31>法律時報96(4)=1201:2024.4p.129-132
国立国会図書館
神田 宏, 以倉 康充<Z2-31>法律時報90(1)=1120:2018.1p.15-20
国立国会図書館全国の図書館
2023-11一橋法学22 3p.453-516
インターネットで読める全国の図書館
野村 貴光<Z2-375>比較法雑誌 / 日本比較法研究所 [編]44(1) (通号 153) 2010p.131～146
国立国会図書館全国の図書館
中村 邦義<Z2-20>法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]113(3・4) 2007.1p.415～514
国立国会図書館全国の図書館
渡邊一弘 著専修大学出版局2006.12<A757-H6>
国立国会図書館全国の図書館
- 内容細目...ける保護主義との関係 第1章 刑事責任論における「責任非難」と「予防目的」 序節 第1節 刑事責任論の展開 第2節 責任能力論の展開 第2章 ローマ法における未...
井田良 著慶應義塾大学出版会2007.7<A712-J3>
国立国会図書館全国の図書館
- 内容細目...て カール・ポパーの非決定論と刑事責任論 量刑をめぐる最近の諸問題 併......て カール・ポパーの非決定論と刑事責任論 量刑をめぐる最近の諸問題 併合罪と量刑 変革の時代における...
野村 貴光<Z2-20>法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]118(1・2) 2011.7p.369～398
国立国会図書館全国の図書館
伊東研祐, 慶應義塾大学 [著][伊東研祐]2005-2006<Y151-H17530055>
国立国会図書館
- 件名組織体刑事責任論 / 企業文化論 / 企業統治機構改革 / 両罰規定
吉岡一男 著成文堂2006.10<A712-H22>
国立国会図書館全国の図書館
- 内容細目...(一九九八) 7 組織の犯罪と刑事責任論(二〇〇四) 二 犯罪対応と刑......ける責任能力要件 組織の犯罪と刑事責任論 犯罪対応と刑事責任の具体化 応報刑と謙抑主義 量刑と積極的...
加藤 直隆<Z2-340>國士舘法學 = Kokushikan law review / 国士舘大学法学会 編(36) 2004p.156～125
国立国会図書館全国の図書館
伊東 研祐<Z71-N588>慶應法学 = Keio law journal / 慶應義塾大学大学院法務研究科 編(2) 2005.03p.1～21
国立国会図書館全国の図書館
野村 貴光<Z22-795>中央大学大学院研究年報 = Bulletin of graduate studies / 中央大学大学院研究年報編集委員会 編(32) (法学研究科篇) 2002p.203～216
国立国会図書館全国の図書館
板倉宏博士古稀祝賀論文集編集委員会 編勁草書房2004.10<AZ-711-H52>
国立国会図書館全国の図書館
- 目次・記事目次 組織の犯罪と刑事責任論/ 1 吉岡一男 両罰規定における過失責任説批判-失業保険料...
- 内容細目...p565〜585 組織の犯罪と刑事責任論 吉岡/一男‖著 両罰規定にお...... 設楽 裕文‖著 組織の犯罪と刑事責任論（吉岡一男著） 両罰規定におけ......著 設楽裕文 著 組織の犯罪と刑事責任論 吉岡一男／両罰規定における過失責任説批判 沼野輝彦／企業組...
川崎 友巳<Z2-3>同志社法学 = The Doshisha law review / 同志社法学会 編53(8) (通号 284) 2002.3p.3327～3366
インターネットで読める国立国会図書館全国の図書館
中村 邦義<Z2-20>法学新報 = The Chuo law review / 中央大学法学会 [編]112(3・4) 2005.7p.75～121
国立国会図書館全国の図書館
川崎, 友巳同志社法學會2002-03-25同志社法學53 8p.59-98
インターネットで読める全国の図書館
- 並列タイトル等（連結）Corporate System Fault : A New Model of Corporate Criminal Liability 企業の刑事責任論の新展開 : 企業法人処罰立法論の検討
- 並列タイトル等Corporate System Fault : A New Model of Corporate Criminal Liability 企業の刑事責任論の新展開 : 企業法人処罰立法論の検討
沢登佳人 著現代人文社2012.12<RA125-L1>
国立国会図書館全国の図書館
- 内容細目...考手順の根本的な違いについて 刑事責任論 犯罪をめぐる社会と犯罪者との......なぜ敗れたのか 沢登佳人∥著 刑事責任論 人格形成（自己超出）の行く末は誰にも予測できないから、終生...
坂本 学史<Z2-366>神戸学院法学42(1):2012.6p.325-344
国立国会図書館全国の図書館
