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横山 和典<Z17-158>プラスチックス : 日本プラスチック工業連盟誌 / 「プラスチックス」編集委員会 編57(1) 2006.1p.112～114
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大塚 恵子, 木村 肇, 松本 明博<Z17-845>ネットワークポリマー = Journal of network polymer, Japan35(1):2014p.24-30
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大塚 恵子<Z17-845>ネットワークポリマー = Journal of network polymer, Japan31(6) 2010p.318～323
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坂本 勝<Z17-158>プラスチックス : 日本プラスチック工業連盟誌 / 「プラスチックス」編集委員会 編55(2) 2004.2p.101～103
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坂本 勝<Z17-158>プラスチックス : 日本プラスチック工業連盟誌 / 「プラスチックス」編集委員会 編53(1) 2002.1p.158～161
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大塚 恵子, 松本 明博, 木村 肇 他<Z17-845>ネットワークポリマー = Journal of network polymer, Japan30(4) 2009p.215～219
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大塚 恵子, 松本 明博, 木村 肇<Z14-121>工業材料 = Engineering materials55(6) (通号 703) 2007.6p.80～83
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大塚 恵子, 松本 明博, 木村 肇 他<Z17-845>ネットワークポリマー = Journal of network polymer, Japan29(2) 2008p.86～93
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- 要約等ジアリルフタレート樹脂の接着性向上を目的として、松か......マー酸ポリアミド (PA) をジアリルフタレート樹脂に配合した。PA配合量増加に従......対するはく離接着強さは向上し、ジアリルフタレート樹脂と比較して最大2.0倍の値を示......の赤外吸収スペクトルより、銅とジアリルフタレート樹脂界面にアミド結合が局在化していたことから、ジアリルフタレート樹脂と銅の問で界面相互作用が働いて......付与による剛性低下の影響によりジアリルフタレート樹脂と比較して低下した。また、動的粘弾性挙動およびSEM観察からジアリルフタレート樹脂とPAが相分離構造を形成していることが明らかになった。
大塚 恵子, 松本 明博, 木村 肇<Z14-1260>ファインケミカル : 調査・資料・報道・抄録36(2) (通号 737) 2007.2p.46～51
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山科 政雄<Z17-158>プラスチックス : 日本プラスチック工業連盟誌 / 「プラスチックス」編集委員会 編51(1) 2000.01p.128～130
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大塚 恵子, 松本 明博, 木村 肇 他<Z17-134>日本接着学会誌 = Journal of the Adhesion Society of Japan : adhesion45(3) 2009p.94～101
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- 要約等ジアリルフタレート樹脂は，優れた耐熱性，高温高湿下に......が要求されている。本研究では，ジアリルフタレート樹脂の金属に対する接着性向上を目的......えられる硫黄原子を含む官能基とジアリルフタレート樹脂と共重合するアリル基を持つアリ......ル化合物を合成し，改質剤としてジアリルフタレート樹脂に配合した場合の接着性を評価し......エステル化合物を配合した場合，ジアリルフタレート樹脂と比較して銅に対するはく離接着強度は3.5倍，せん断接着強度...
清水 保美, 山科 政雄<Z17-158>プラスチックス : 日本プラスチック工業連盟誌 / 「プラスチックス」編集委員会 編50(1) 1999.01p.131～134
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清水 保美, 山科 政雄<Z17-158>プラスチックス : 日本プラスチック工業連盟誌 / 「プラスチックス」編集委員会 編49(1) 1998.01p.150～154
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大塚 恵子, 松本 明博, 木村 肇<Z17-845>ネットワークポリマー = Journal of network polymer, Japan24(3) 2003p.142～147
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- 要約等ジアリルフタレート樹脂は金属との接着性に劣るために,......カルボキシル基を持つために, ジアリルフタレート樹脂のアリル基とエポキシ樹脂のエポ......れをカップリング剤として用いたジアリルフタレート樹脂/エポキシ樹脂ブレンド系の接着......より, 引張りせん断接着強さはジアリルフタレート樹脂と比較して最大約4倍の値にまで向上した。また, ジアリルフタレート樹脂が本来持っている優れた電気・機......ポキシ樹脂を配合することによりジアリルフタレート樹脂よりも大きい値を示した。一方,......熱性については, 熱分解温度はジアリルフタレート樹脂の値を維持したが, ガラス転移温度はエポキシ樹脂の配合量の増...
清水 保美, 山科 政雄<Z17-158>プラスチックス : 日本プラスチック工業連盟誌 / 「プラスチックス」編集委員会 編48(1) 1997.01p.162～165
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大塚 恵子, 松本 明博, 木村 肇<Z17-66>科学と工業 = Science and industry / 科学と工業編集委員会 編79(9) 2005.9p.428～433
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田中 和也<Z17-158>プラスチックス : 日本プラスチック工業連盟誌 / 「プラスチックス」編集委員会 編47(1) 1996.01p.128～130
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大塚 恵子, 松本 明博, 木村 肇<Z17-845>ネットワークポリマー = Journal of network polymer, Japan24(2) 2003p.90～96
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- 要約等ジアリルフタレート樹脂は金属との接着性に劣るために,......が望まれている。本研究では, ジアリルフタレート樹脂の接着性改善を目的として, ジアリルフタレート樹脂構造中に金属との濡れ性に寄与す......として, 系内に水酸基を有するジアリルフタレート樹脂改質材の開発を行った。まず, ......ステル誘導体を合成した。これをジアリルフタレート樹脂の改質材として用いた。フタル酸......より引張りせん断接着強さは, ジアリルフタレート樹脂と比較して最大約2.5倍の値にまで向上した。また, ジアリルフタレート樹脂が本来持っている優れた電気・機械特性を維持することができた。...
嶋田 嘉夫<Z17-158>プラスチックス : 日本プラスチック工業連盟誌 / 「プラスチックス」編集委員会 編46(1) 1995.01p.p33～35,48
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