ヘルプ
ヘルプ

検索結果 1,679 件

書評 永井玉藻著『バレエ伴奏者の歴史 : 19世紀パリ・オペラ座と現代,舞台裏で働く人々』

書評 永井玉藻著『バレエ伴奏者の歴史 : 19世紀パリ・オペラ座と現代,舞台裏で働く人々』
紙記事
<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(2):2024.3p.158-160
国立国会図書館

書評 岩井正浩著『第一次大戦と青野原ドイツ軍俘虜 : 収容所の日々と音楽活動』

書評 岩井正浩著『第一次大戦と青野原ドイツ軍俘虜 : 収容所の日々と音楽活動』
紙記事
<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(2):2024.3p.153-155
国立国会図書館

歌劇《シモン・ボッカネグラ》の改訂における,台本詩行と歌唱旋律に対する修正の関係性

歌劇《シモン・ボッカネグラ》の改訂における,台本詩行と歌唱旋律に対する修正の関係性
紙記事
林 いのり<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(2):2024.3p.111-125
国立国会図書館

... Ein Solo fangt insgemein mit einem langsamen Satze an : Etablierung des "Berliner Sonatentypus" und Dresdner hofkirchliche Musikpraxis unter der Leitung Johann Georg Pisendels (1687-1755)

... Ein Solo fangt insgemein mit einem langsamen Satze an : Etablierung des "Berliner Sonatentypus" und Dresdner hofkirchliche Musikpraxis unter der Leitung Johann Georg Pisendels (1687-1755)
紙記事
TANAKA Nobuaki<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(2):2024.3p.145-150
国立国会図書館

甲斐説宗の1970年前後の創作における「一性」と「心操」 : 《メゾソプラノとフルートのための音楽》第1曲をめぐって

甲斐説宗の1970年前後の創作における「一性」と「心操」 : 《メゾソプラノとフルートのための音楽》第1曲をめぐって
紙記事
原 塁<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(2):2024.3p.126-144
国立国会図書館

箕作秋吉の五度和声理論にみる異文化共存 : 音楽の国際連盟を目指して

箕作秋吉の五度和声理論にみる異文化共存 : 音楽の国際連盟を目指して
紙記事
安川 智子, 張 恵玲<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(2):2024.3p.81-96
国立国会図書館

音楽学

音楽学
紙雑誌
日本音楽学会 編日本音楽学会1954-<Z11-215>
国立国会図書館全国の図書館
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
    •  

書評 野澤豊一,川瀬慈編著『音楽の未明からの思考 : ミュージッキングを超えて』

書評 野澤豊一,川瀬慈編著『音楽の未明からの思考 : ミュージッキングを超えて』
紙記事
<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(2):2024.3p.151-153
国立国会図書館

崇高と力 : ライヒャルトによるクレッシェンド体験報告の思想的背景

崇高と力 : ライヒャルトによるクレッシェンド体験報告の思想的背景
紙記事
岡野 宏<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(2):2024.3p.97-110
国立国会図書館

16世紀における「装飾的」マドリガーレの展開 : バルダッサーレ・ドナートの《4声のマドリガーレ集第二巻》(1568)と同時代の楽曲群を中心に

16世紀における「装飾的」マドリガーレの展開 : バルダッサーレ・ドナートの《4声のマドリガーレ集第二巻》(1568)と同時代の楽曲群を中心に
紙記事
菅沼 起一<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(1):2023.10p.1-15
国立国会図書館全国の図書館

書評 福中冬子著『ポストモダンの音楽解釈』

書評 福中冬子著『ポストモダンの音楽解釈』
紙記事
<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(1):2023.10p.64-66
国立国会図書館全国の図書館

書評 早稲田みな子著『アメリカ日系社会の音楽文化 : 越境者たちの百年史』

書評 早稲田みな子著『アメリカ日系社会の音楽文化 : 越境者たちの百年史』
紙記事
<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(1):2023.10p.66-68
国立国会図書館全国の図書館

商船学校の歌の文化と俗謡の文化の相互関係 : 《白菊の歌》を事例として

商船学校の歌の文化と俗謡の文化の相互関係 : 《白菊の歌》を事例として
紙記事
佐藤 由佳子<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(1):2023.10p.31-49
国立国会図書館全国の図書館

継承か、断絶か : ドイツ青年音楽運動とヒトラー・ユーゲントにおける音楽活動の連関に関する政治的評価をめぐって

継承か、断絶か : ドイツ青年音楽運動とヒトラー・ユーゲントにおける音楽活動の連関に関する政治的評価をめぐって
紙記事
牧野 広樹<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(1):2023.10p.50-63
国立国会図書館全国の図書館

宇宙の音楽のトランスポズィツィオーン : J. ラッツィンガーと「危機 Krise」の時代の教会音楽

宇宙の音楽のトランスポズィツィオーン : J. ラッツィンガーと「危機 Krise」の時代の教会音楽
紙記事
清水 康宏<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編69(1):2023.10p.16-30
国立国会図書館全国の図書館

ヘンデルのオラトリオ《メサイア》の日本初演 : その実態と成立の経緯

ヘンデルのオラトリオ《メサイア》の日本初演 : その実態と成立の経緯
紙記事
津上 智実<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編68(2):2023.3p.115-129
国立国会図書館全国の図書館

書評 大田美佐子著『クルト・ヴァイルの世界 : 実験的オペラからミュージカルへ』

書評 大田美佐子著『クルト・ヴァイルの世界 : 実験的オペラからミュージカルへ』
紙記事
<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編68(2):2023.3p.144-146
国立国会図書館全国の図書館

資料調査報告『西洋楽譜 日本俗曲集』

資料調査報告『西洋楽譜 日本俗曲集』
紙記事
黒川 真理恵<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編68(2):2023.3p.130-134
国立国会図書館全国の図書館

書評 Ingrid Bodsch編 On tour. Clara Schumann als Konzertvirtuosin auf den Buhnen Europas : In Kooperation mit Otto Biba und in Verbindung mit Thomas Synofzik. Bearbeitet und mit Beitragen von : Otto Biba, Ingrid Bodsch, Ingrid Fuchs, Irmgard Knechtges-Obrecht, Armin Koch, Gerd Nauhaus, Theresa Schlegel, Ute Scholz, Wolfgang Seibold, Thomas Synofzik, Desiree Wittkowski : Ingrid Bodsch編 Die Schullerin : Die Meisterin. Ilona Eibenschutz und Clara Schumann : Zeitzeugnisse einer Frauenkarriere um 1900 : Einfuhrung, Bearbeitung und Kommentar von Kazuko Ozawa und Matthias Wendt

書評 Ingrid Bodsch編 On tour. Clara Schumann als Konzertvirtuosin auf den Buhnen Europas : In Kooperation mit Otto Biba und in Verbindung mit Thomas Synofzik. Bearbeitet und mit Beitragen von : Otto Biba, Ingrid Bodsch, Ingrid Fuchs, Irmgard Knechtges-Obrecht, Armin Koch, Gerd Nauhaus, Theresa Schlegel, Ute Scholz, Wolfgang Seibold, Thomas Synofzik, Desiree Wittkowski : Ingrid Bodsch編 Die Schullerin : Die Meisterin. Ilona Eibenschutz und Clara Schumann : Zeitzeugnisse einer Frauenkarriere um 1900 : Einfuhrung, Bearbeitung und Kommentar von Kazuko Ozawa und Matthias Wendt
紙記事
<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編68(2):2023.3p.135-138
国立国会図書館全国の図書館

田中正平の日本製の「純正調」オルガンに設けられた18座における6座の役割の解明 : 第5号器の調査とデータの考察

田中正平の日本製の「純正調」オルガンに設けられた18座における6座の役割の解明 : 第5号器の調査とデータの考察
紙記事
篠原 盛慶<Z11-215>音楽学 = Journal of the Musicological Society of Japan / 日本音楽学会 編68(2):2023.3p.97-114
国立国会図書館全国の図書館