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- 要約等20年ぶりとなる第5詩集。この20年の歳月はまさに阪神淡路大震災後の20年であって、再起をはかるまでの生活のみならず精神的にも懸命に生きた、人間の存在そのものの実相がこの詩集にも反映されている。
- 著者紹介1948年 和歌山県生まれ 神戸在住。 既刊詩集:『うつむく子ども』『とりのこされた眼』『名まえの中の夏』『...
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- 内容細目第一詩集『距離』(一九五九年刊)より 第二詩集『時の記憶』(一九六一年刊)より 第三詩集『原型』(一九六二年刊)より 第四詩集『影絵』(一九六二年刊)より 第五詩集『春の容器』(一九六七年刊)より 第六詩集『背中を』(一九七五年刊)より 第七詩集『灯影』(一九九三年刊)より 第八詩集『埴輪の目』(一九九四年刊)より 第九詩集『日没の稜線』(一九九九年刊)より 第十詩集『冬芽』(二〇〇三年刊)より 第十一詩集『浅春の途』(二〇一〇年刊)よ......を詩作の文体に刻む人 鳥巣郁美詩集『浅春の途』に寄せて 第一詩集『距離』(一九五九年刊)より ......径を歩行し美を思索する人 第二詩集『時の記憶』(一九六一年刊)より 第三詩集『原型』(一九六二年刊)より 第四詩集『影絵』(一九六二年刊)より 第五詩集『春の容器』(一九六七年刊)より 第六詩集『背中を』(一九七五年刊)より 第七詩集『灯影』(一九九三年刊)より 第八詩集『埴輪の目』(一九九四年刊)より 第九詩集『日没の稜線』(一九九九年刊)より 第十詩集『冬芽』(二〇〇三年刊)より 第十一詩集『浅春の途』(二〇一〇年刊)よ......を詩作の文体に刻む人・鳥巣郁美詩集『浅春の途』に寄せて 横田 英......を詩作の文体に刻む人 鳥巣郁美詩集『浅春の途』に寄せて 佐相 憲......憲一/著 鈴木比佐雄/著 第一詩集『距離』(一九五九年刊)より 第二詩集『時の記憶』(一九六一年刊)より 第三詩集『原型』(一九六二...
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- 内容細目...で、畏れ、時に反発しながらその背中を追ってきた日々…。資料と実際の交流をもとに作品を詩集ごとに精緻に読み解き、新たに永瀬清子と出会い直していく渾身の...
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